新入社員として最初に配属された都内埼玉県境の街、ちょっとボロいけど駅近でも家賃が安かったから住んだアパート、お隣が母子家庭だった。
挨拶に行ったら、ちょっとポッチャリな女の子と、ムッチリしたお色気お母さんが出てきた。
「もしお時間あったら、この子のお勉強を見てやってほしいのよ~」
なんて言われた。
そのうち、お母さんの方は真美さん36歳、女の子は真由ちゃんでJS4年生と知った。
お母さんは近所のスーパーでパートをしながら、週に何日かは水商売をしていた。
俺の最初の配属先は店舗だったから、休みが変則だったので、平日、真美さんと顔を合わせることもしばしばだった。
「ねえ、うちの真由のお勉強見てくれたら、こっちの面倒見てあげるわよ・・・」
と言って、ズボンの上から股間を触られ、フル勃起させられた。
「あら、これじゃ治まりがつかないわね。お邪魔するわよ・・・」
と俺の部屋に上がってきて、いきなり脱ぎ始めると、ムッチリした女体を見せつけた。
今まで、同年代の女の子しか抱いたことが無かった俺は、その妖艶な色香にやられた。
もう、なすがままに、肉棒にスキンを被せられ、跨られて鯉々腰を振られた。
ボヨンボヨンと揺れる乳房、波打つお腹周り、熟女のセックスの魅力を見せつけられた。
時折腰を突き出し、ドドメ色のビラ肉が絡みつく結合部を見せつけられ、あっけなく漏らした。
夕方、学校から帰ってきた真由ちゃんの勉強を見てやった。
どうやら、真由ちゃんは算数と理科が苦手のようだったから、少しさかのぼって、小三の算数の復讐から入った。
真由ちゃんは、算数の復讐が功を奏し、成績が上がった。
そして、週に2回くらい、真美さんを抱く生活が続いた。
年が明けてすぐの頃、帰省先から帰った俺は、真美さんにお土産を渡した。
「あら、ごちそうさま。真美、お友達の家に遊びに行ったから、ちょっと上がんなさいよ。」
と言われて上がったら、なんだかエッチな雰囲気になって、下だけ脱いで始まってしまった。
正常位でパンパンと激しく突いて、スキンを精液で満たし、ゼイゼイしながらスキンを片付けていると、上体を起こした真美さんが、
「ま、真由っ!あんたいつからそこに・・・」
「カズ兄ちゃんとママ、エッチしてるんだ・・・そうなんだ・・・」
「真由ちゃん、ごめんね・・・」
「真由だって、カズ兄ちゃんのこと好きなのに。カズ兄ちゃんとラブラブしたいのに・・・」
俺は、少女の心を傷つけた罪の意識で、俯いたまま顔を上げられなかった。
3月上旬、真美さんに、
「あの、私ね、夜のお店のお得意さんに旅行に誘われたの。二泊三日の温泉旅行。真由のこと、お願いできないかしら。」
「まあ、昼間は仕事ですけど・・・」
「夜、お泊りさせてあげて欲しいのよ。あの子、あなたと寝たいみたいだから。まだ10歳だけど、ポッチャリして発育良いから、ヤレるかもよ。」
「ま、真美さん。自分の娘に何てことを。」
「あら、私、初体験は小6よ。じゃあ、お願いね。」
真由ちゃんと二人きりの夜、
「カズ兄ちゃん、一緒にお風呂入ろうよ。ママとばっかりずるいもん。」
もう、完全に真由ちゃんペース。
ポッチャリした真由ちゃんの身体は少し胸が膨らみ始めたくらいで、まだ女っぽくはなかった。
でも、無毛の股間の縦筋には、肉棒がビクっとなってしまった。
起ててはいけないと思っていたのに、真由ちゃんが握ってきた。
「こ、こらこら・・・・」
「真由のここにはいるかな・・・」
小4女児に肉棒を握られながら、タテスジを指をV時にして広げられたら、ロリコンでなくてもビンビンになってしまう。
俺のベッドに入ってきた真由ちゃんは裸のまま、俺に抱きついてチューしてきた。
もう、理性崩壊した。
真由ちゃんを仰向けにして、無毛の肉裂を広げた。
ドピンクの超美麗な幼穴がポッカリ、奥には小さな穴の開いた処女膜が見えた。
クンニしたら濡れてきて、クリ肉も尖ってきたから、クリ肉を舌先で転がしていくと、真美さんとそっくりの吐息を漏らした。
10歳の女児が愛液でトロトロになっていた。
「真由ちゃん、生理きた?」
「まだ。」
それを聞いて、生の肉棒を幼穴に添えて、ゆっくりと挿入した。
ギチギチと幼穴が広がり、メリメリと軋みながら膜が破れた。
「痛いっ!」
「ゆっくりやるからね・・・」
さっきまで無邪気な女児だった真由ちゃんが破瓜御痛みに顔をゆがめた。
ズッポリと根元まで入ると、可愛すぎる幼穴と野蛮な肉棒が一体化した。
ゆっくり抜くとキツキツの幼穴は柔肉が裏返り、ゆっくり挿すとキツキツの幼穴が引きずられてめり込んだ。
ポッチャリ女児と生セックス・・・物凄い光景に耐えきれず3分で真由ちゃんの幼壷に射精した。
無毛の幼穴から、コポコポと音を立てて精液が流れ出した。