『本当に来るの?』
故郷在住の姪(8歳)がメールを返す。一応、意識確認で私も返信
『ダメ?・・去年の約束』
1分も待たず再返信。
『うん、やろ!』
決まった。私は9月目前の週末、はやる気持ちで週末夕方の新幹線に乗った。
まさか今年、コロナで人生と言うと大袈裟か、生活を著しく狂わされるとは思わなかった。
通常なら長期夏季休暇を取り里帰り、姪っ子の侑希と妹ちゃんの清香に去年の続きを果たしていたのだが、実家からの『東京から帰って来んで』発令。
一応従ったが、年末年始も帰れなかった分、侑希とメールのやり取りを繰り返しムードを高めていま。
『来年(も)やろうね』が昨年夏の交わしたことば。
これを糧に一年頑張った・・・・のに。
だから私は我慢の限界を迎え、侑希に『内緒で行く』と宣言。何度か綿密(笑)なメールのやり取りをし、侑希と清香のスケジュールを押さえ帰郷。
初日はもう遅いので駅前ホテルにチェックイン。翌朝レンタカーで実家方面へ向かう。
すぐに実家から2キロのバイパス道路の待ち合わせ場所へ。
私が到着してから約20分後、侑希と清香が現れた。
『おかえり』車に乗り込むと清香が私の頬にキス。
侑希も私が『んっ!』と唇を窄めるとチュッ!と軽いキスをしてくれた。
昨年夏、二人は私の指テクで開発・従僕させているので親バレの心配は無い。
早速、車を走らせ、隣県の清流の里を目指した。
目的地に付くと、道路カーブの車寄せには他の車も停車が内緒。どうやら貸し切り状態になる様だ。
車の横で三人で水着に着替える。どうせ(早ければ河原に誰も居ないのを確認したら)脱がせるのだが夏色ワンピースからイソイソと脱ぎ水着に着替える姉妹を見るのもオツなもの。
私は着替え途中の全裸で二人に寄り添い着替えを手伝った。
『一人で出来る~』と笑いながら拒むが
『だ~め、手伝わせて、』と清香のパンツを引き下ろしワレメをマジマジと見つめる。
『エッチ~、』
『・・・・・・』無言で見つめ続けると清香自ら膝を開き指を入れ易くしてくれた。
私はワレメに指を当てるとクイックイッ、と動かし
『後でね』と言う。
学校指定のスク水を着せて、侑希を見ると全裸で仁王立ち。はてな?と思っていると、
『見て見て、日焼け跡!』と言うとクルッと一回り。
見事な日焼け跡に目を奪われるが、手もシッカリ伸ばしていた。
半ば強引に足を拡げさせて股ぐらにあたまを入れる。
『あ~、日焼けが甘いなぁ、この当たり白いよ~』
水着の股間付近、内腿の付け根辺りが斑な焼け具合。
視線をずらすとマンコがパックリ。
『舐めていい?』
『・・・うん、・・・・』
しかし私は舐めずに侑希の股ぐらから頭を引いた。お預け焦らしに変更。
侑希にもスク水を着せて三人で眼下の河原へ。様々な遊びと称してスキンシップをして楽しんだ。
『おじちゃ~ん、・・・オシッコ・・・』清香がモジモジし始めた。
『オシッコ?・・・。ん~、どっしよっか・・』
『ねぇ~』眉間にシワを寄せ私を見る清香。
『去年のアレやる?・・・侑希もオシッコ出来る?』
言われた侑希は『たぶん』と答え清香に近づく。
『じゃあ、・・いっせいの、せっ!』
私が掛け声を掛けると、二人は直立のまま、ショワショワ~、と水着の股間からオシッコを流し出した。
『ウフフ・・』
『キャッ、キャハ!・・出てる・・オシッコ出てる』
去年夏、憶えさせた水着着たまま立ちション。私と離れた期間の一年、何度していたかは明白では無いが、すっかり気に入っている様子。
『・・・は~ぁ、終わった。』二人でしゃがみ股間を清流新岩国に浸して私を見つめる。
『おっちゃんもシ~、して!』
下の子、清香が私に水着穿いたまま小便をリクエスト。
『え?おっちゃん、シッコ出ないよ~』
と逃げるが、向こうも折れない。侑希と二人でしろしろ、とうるさい。
言われているうちに身体が反応しにょういが湧いてきた。
『あー、するする。・・見とけよ』
ワクワク目を輝かせて私の股間を見つめる二人。
『・・・・・・・・。』
シュワ~ッ・・・ジョ~・・ボドボドッ、
『キャアッ!・・ウフフ・・・お漏らし~』清香
『自らしたままオシッコ、気持ちいいよね』侑希
『ふぅ、・・うん、変な気持ちだよね。』私
私も水面に座り、股間を洗い流した。私の正面でM字開脚で無邪気に笑う侑希の股間に手を伸ばした。
『ほぉら、キレイに洗うから、膝閉じない、開いて、いいから開いて・・・』
『ん~・・くすぐったい・・』従う侑希。
はじめはサワサワとスク水生地を指の甲で撫でる様にしていたが、当てる場所をワレメに這わせ優しく上下に擦る。様子を伺いながら、水着にを横にずらし直にプニプニワレメに指を入れコチョコチョ。
『あ~ん!・・エッチ~ぃ!』思わず両手を私の手首と自身の股間のガードに回す。
『あはは、感じた?』
『くすぐったいだけっ!』
『本当にぃ?・・感じて無い?去年みたいに』
『・・・うん、・・・気持ちいい』
徐々に押し黙る侑希。清流に浸かったオマンコの中で蠢く私の指。
『・・・・あっ、・・来る・・来る・・』
それを聞き、私の指の動きが早くなる。
『あ、あ、あ、あぁ、・・あっ、あっ、あぁ!』
軽くビクッ!っと身体が跳ねる。今年も侑希はイクのが速い。
『清香ちゃんもシてあげる。コッチおいで。』
手招きすると、清香はスク水の肩紐を外し自分でヘソまで下ろすと、私の構える前まで来てスタンバイ。
清香は水着の股間を横にズラされて触られたりするのが嫌なのだ。そのまま脱がしてくれ・と言う訳だ。
しかし、水着も下着も生地上(越し?)から触られるのは大丈夫なので、まずは水着越しでマンコを指先でコチョコチョ。
『んん、キャッ!』腰をくの字に引き笑う清香。引いて逃げる腰を背後に手を回し小降りなお尻を鷲掴みにし押さえる。
観念し押し黙る清香。姉妹で感じ方や顔の表情が似ている。
『・・・・いやぁ~・・・いやぁ~・・・』
いや・と言うが気持ちも身体も私の指を受け入れている。構わず指の動きを荒々しくし、次に脱ぎ掛けの水着を足首まで下ろす。片足首だけ残し、足をもっと拡げさせ生マンコに再び指を這わせる。
クチュクチュこね回し、小指だけ突き立てゆっくり、膣穴を探り、徐々に指を押し込ませた。
『入ってる・・お姉ちゃんより先に入ってる・・』
ニヤリ、と笑い至福の表情を見せる7歳の清香。
私の小指、第2間接まで。これが去年清香に施した深さだ。
『もっと入れて・・いい?』一応、訊ねてみる。
『・・・うん・・・』
では遠慮無く。ゆっくり小刻みにグランドさせながら膣奥へ進める。あっという間に指付け根まで入る。
『大丈夫?・・痛くない?』
『痛くない・・』
『気持ちいい?感じてる?』
『・・わかんない・・』
私は小指の第1関節を曲げクイッ、クイッ、と動かす。手の向きから膀胱側を刺激している。昨年、背後から指を入れたため、大腸・肛門側を攻めたため便意を刺激した事を思い出して思わずニヤニヤしてしまった。私のニヤニヤに気が付いた侑希が、
『えっ・・何?』と聞いてきた。
『いや、何でもないよ・・・いいから見張ってて』とごまかした。
徐々に感じて来たのか清香は私の肩に両手を付いてしがみつく。必死に堪えてる様だ。
『んん~っ、んん~っ、』と繰り返し出した。もう堪忍して・の意味だろうと察し指を抜く。
清香はその場でしゃがみ込む。腰が抜けた様だ。
ならば次は侑希だ。侑希にも全裸のリクエストをし、へたり込んだ清香の横で侑希のマンコにも容赦ない指攻めをした後、ボッキしたチンポの上に座らせ、水着生地越しの疑似ファックをした。
『ん~、ん~、ん~、・・あぁ、あぁ!気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、』
熱にうなされる用に呟く侑希。一旦、腰振りを止め、私は座位のまま片手と腰をクネらせながら水着を脱ぎ
今度は直マンコを竿で感じることにした。
ピタッ、と接触する陰部と陰部。姿勢としては私のペニスが侑希のヘソ下に垂直に当たり、閉じた太ももの上で窮屈そうな玉袋の上にマンコが当たる感じ。
再度腰振りを命令すると侑希は従順に従い、一心不乱に上下運動を続けた。程よい擦れ具合に私は不覚にも射精して飛んだ精子の一部が侑希の顎に掛かった。
射精事態は昨年見せていたので、驚かれなかったが、顎の精子を手で拭き取りながら
『きったな~い・・』と笑いながら拭っていた。
まだ腰砕けでヒクヒクしている清香の横で侑希を仰向けに寝かせ、昨年はやりかけて断念したペニス挿入を試みた。
『痛かったら言ってね』亀頭をワレメにあてがう。
『うん、』
も少し苦戦し時間が掛かるかと踏んでいたが、意外と順調に挿入出来た。
『あっ、痛い?痛くない?』
『・・・平気。・・入ったの?シッカリ入ったの?』
『うん、根元までは無理して無いけどね。』
『・・・・・・入った・・・』
『動かすよ?いい?動かすね。』
ゆ~っくり、出し入れをし侑希の表情を伺う。右上の方向を凝視し口を半開きにしている。一新、右に誰か居るのかと不安になった。
しかし、それは取り越し苦労。見える範囲で我々三人以外に河原に誰もいない。
侑希は指とは違いペニスの挿入、出し入れには声を出さない。ただただ、目を見開いて無言でいる。
例えが悪いが(ピー!)を犯している様だ。それでも構わず、徐々に速度をつけて突き続け侑希の膣内に射精した。
その後、清香にも挿入を試みたが、亀頭が膣入口で立ち往生。今回は清香の貫通は諦めた。
それから時間の許す限り二人のマンコを舐めたり、再び侑希に生セックスをしたりして、夕方までには家付近まで送り届けた。
ホテルに戻り、昼間の体験を反芻しながらオナニーをした。
翌朝の始発で東京に帰り日常へと戻った。