小5の時に同じクラスだった女子から告白されて、付き合った後に初体験した話しです。
お盆期間に偶然にも小5に付き合ったヤツとスーパーでばったり会い、お互いに子供ありの家族持ちでした。
店内で立ち話し程度に終わり連絡先は聞きませでした。それから、当時の頃を思い出し連絡先聞いてれば……と心残りです。
小5の頃、真由美と同じクラスになり席は離れていましたが気が付くと真由美がこっちを見てきて、真由美と良く目が合ってました。
まだ、子供だったオレは嫌な気持ちでした。周りから「オレの事が好き」だとか「真由美に狙われてるんじゃね」と、クラスのヤツから色々からかわれ……とても苦痛で仕方がありませんでした。
短縮時間で昼前の下校の時にはクラスの女子2人と真由美がオレの家付近まで来てうろうろしてた事があり、それをオレは部屋越しから見てて、「ピンポーン」と家のベルが…… 「お友達きたよー!」と母親に呼ばれ…… クラスの女から「いきなりゴメン!真由美が話しあるから聞いてあげて!」といきなり言われ……2人の女と入れ替わりに真由美が
真由美「突然でゴメンね……ビックリしたでしょ」
お互いに沈黙……
真由美「今、好きな人っている?」
オレ「今は、いない」
真由美「そーなんだ……」
また、お互いに沈黙……。
後ろで見ていた2人の女子が「真由美がね、○○○の事が好き何だって!」
真由美は顔を赤くしてかなり恥ずかしそうにしてて、今でもその時の真由美が印象的でした。
オレは3人に圧倒されて真由美と付き合う事になりました。
すぐにクラス中に広まり、真由美と一緒に下校したりもしました。
真由美は同学年でも背は高い方で胸も膨らんでいました。当時、クラス内にエロ本を持って来るヤツもいて下ネタに盛り上がっていました。クラスの中にも女子何人かはエロ本に興味津々で「見せてー」「見たーい」と男達と一緒に見たり、女同士で見てました。その中に真由美も入っていました。
オレはオナニーを覚えていて、精液もちょとだけ出ていました。
真由美と公園にいた時に真由美に「マンコ触ってみたい」って聞いてみました。
真由美は「えー」と恥ずかしそうでした。
真由美「じゃー触らせても良いけど○○○のも触らせてよ」
オレ「別にいいよ、ほら」
真由美「えっ、ウソ……マジ?」
真由美はちょっと照れながら触ってきました。触られたらすぐに勃起して…
真由美「あ、たった……かたい」
オレ「オレの番」
真由美は足をちょっとだけ広げてくれて、オレはスカートの下から手を入れてパンツの上からマンコを触りました。
真由美のマンコは柔らかかった印象です
真由美のマンコの感触を楽しんでたら
真由美「……もう、いい?」
オレ「すっげー柔らかいんだな」
真由美「そうかな…」
オレ「濡れたりするんでしょ?」
真由美「うん……」
日が落ちて辺りが薄暗くなってきて、真由美と雑木林に移動しました。
真由美に直接マンコが見てみたいとお願いしたら、真由美は嫌がっていましたがオレは真由美を説得して、真由美に「見た事、絶対に誰にも言わないって約束してよ」と言われました。
真由美は恥ずかしそうに膝辺りまで履いてたパンツを下げてからスカートを捲り上げました。
真由美「見える?」
薄暗かったのですが、真由美のアソコ付近は真っ白な肌で陰毛も無く、今思えば幼いマンスジでした。
真由美には「はい、終わり」とその場は終わりましたが、真由美と付き合う日が進むにつれて、セックスの話しやアナル、精子の事、マンコについて話す事が多くなり…
休みの日にセックスしてみようと言う事になりました。
当時、真由美とセックスしようと決めてから学校とか家でずっとセックスの事ばかり考えていました。