皆様のレス、感謝いたします。
続きを書けるとは、思ってもいませんでしたので。
レスを削除いただいた方にも、感謝しております。
乱文ではありますが、もう少し自分の話にお付き合いいただけますと幸いです。
JCにも関わらず、大量に潮を吹いたA美は、完全に
腰が砕けた状態。
公園のわきで自分よりも遥かに年上の、しかも今日
会ったばかりの男に成熟しきっていないマ○コを
突き刺されたまま、軽い痙攣を起こしていた。
(このまま腰を動かしまくれば、完全に堕ちるな)
ギチギチにチ○ポを咥え込んだA美のマ○コは、
その最中も、強烈な締め付けをしていた。
今動かせば、すぐにA美の中に出してしまいそうになる。
勿論、JCの未成熟マ○コに無責任中出しというフレーズが浮かばなかった訳ではない。むしろ、思いきりA美の一番深いところで
精子をぶちまけてもの良いとも考えた。
○○のような気の強さもない。
しかも黒髪清楚系。
自分の性欲処理道具として、育ててみるのも悪くないかも。
という思いが、無責任中出しに勝っただけで。
痙攣が落ち着き、少しずつ息を整えるA美の姿が
健気で愛おしかった。
こんな愛おしく思えるA美を、普通のJCは経験することのない
辱めで自分の物にすると考えるだけで、射精しそうになった。