ロンさん、コメントありがとうございます。乱文ですがお読みいただけると有り難いです。その日の夜11時頃、早速A美から電話連絡が。こんばんわ。A美です。わかりますか?予想通りでした。当たり障りのない挨拶の後、夕方の会話の続きを切り出したのはA美でした。彼氏のは、あんなに大きくない。。。(彼氏いたのか、、、○○からそんな情報聞いてなかった)俺のは人より少し大きいみたい。○○も入れるとき、目を見開いて、驚いてたからね!○○との関係は聞いてるよね??動揺を隠しきれないA美が、小さく返事する。そこに追い討ちを掛けるかのように、今日はどうして連絡くれたのかな?え?あの、、、気になってしまって、、、なにが?あの大きなのが、どうしても気になってしまって、すみません。可愛らしい反応に我慢でなくなりそうだった。悪の心がまた加速し出してきた。ホントなら興味持ってくれたA美ちゃんに経験した事ないような快感を味わってもらいたいんだけど、○○との関係もあるしね、、、残念だね。残念そうに話したら、A美から○○ちゃんには言わないので、約束するので、何とかなりませんか?(この子、見かけによらず、相当エッチだな)すぐに快諾すると後々ややこしくなると思い、うーん、、、○○とのは身体の相性が良いから絶対に関係を壊したくないんよなー。でもA美ちゃんに興味持ってもらってるのはすごく嬉しいし、、、私絶対、言いませんよ。(こういう子は、口が硬そうだ)こうなると一刻も早くA美をモノにしたくなるもので、、、悪の心が更なる加速を見せ、口を動かす。明日から関東に2週間出張やから、帰ってきてからになるわ。。。残念やねんけど。今日はまだ時間あるから大丈夫やけど、さすがにこの時間は出て来れないよねー?A美は覚悟を決めたかのように親がもう寝てるから今からでも出れます!会えますか?(人が変わったかのように積極的だな)A美と密会したのは、深夜12時を過ぎた頃。Tシャツと膝丈のスカートという案外ラフな格好でやってきた。待ち合わせは例の公園。この公園はホテルもすぐ近くにあるが、この時間に入ると宿泊になりそうだったので、それは避けた。暗い中でも、A美の色の白さは一際目立つ。とても神秘的とも言える綺麗さがあった。でも、中身は性に貪欲なメス。その証拠に、会ってすぐA美から電話切ってからずっとドキドキが止まらなくて、、とこれからされる未知の快楽に期待している様子。こちらとしては、JCをこんな短期間で2人もいただけるなんてと有頂天だった。公園はそれほど広いわけではない。しかも電車の線路がすぐ近くを通っているため、万が一のことを考え、公園の出来るだけ奥に誘導した。奥までくると、さらに暗くなった。その状況で、○○よりも大きくツンと尖ったJCの胸を後ろから思いきり揉みしだく。○○とは違う控えめな反応。ただ、やはり覚悟してきたのかブラは付けていなかった。掌に収まる程度ではあるが、張りと弾力のある若い胸を堪能し、乳首を執拗にいじめ抜いた。膝が痙攣しだし、A美が小声で恥ずかしいです。もう限界です。と言い出した。もしかして、、、と思い、左手をA美の股間に移動させた。スカートをまくり上げ、JCの秘部に前から侵入しようとすると(履いてない。しかも毛がない!)
...省略されました。
批判癖のある人間は何処にでも居ますから余り気にされなくても良いと思いますよ。嫌なら読まなければいいのです。こんなやり取りがナンネットでは星の数程繰り返されてますね…