2年前のこと。肉体関係を求めてサイトに投稿したところ、
一人の女性から連絡が来ました。女性と言ってもまだ15歳。
興味本位とからかいのつもりで、声をかけてきたらしい。
他の返信もなかった為、こちらもからかいとわかりつつ
暇つぶし程度に相手することに。この15歳、人の事を小馬鹿にするような口の利き方をする。少々、それに腹が立ちながらもやり取りをしていると、住んでいるのが、車で20分で行ける範囲。
相手には1時間半くらい車でかかると伝えながらも、
たまたま近くにいると。大体、脈のない女はこの時点で
そうなんや。気を付けて帰って。とかを進展ない会話をしてくるが、こいつは違った。
予定ないなら、おっさんと会ってあげてもいいで笑
そのかわりお小遣い頂戴な!などと生意気な事を。
この時点で、自分の悪の心に火がついてしまった。
待ち合わせた地域は、空港が近くラブホテルも多くある
。ホテルまで歩いて行ける範囲の公園で待ち合わせた。
約束の時間よりも早く着いた為、タバコを吸って待っていると
黒髪で小柄な少女がキョロキョロしながら、歩いてきた。
こんな分かりやすい奴はなかなかいないな、、
○○ちゃん?と声をかけた途端、一瞬笑顔になったももの
すぐに、面倒くさそうな顔をして、おっさん待たせたな。
ってさ。この時点で悪の心全開になっていたが、理性を保ちながら、公園で15歳の学校生活の話を聞くに徹した。
性にも関心が強い時期のため、勝手にエッチな話をしだす始末。
こちらとしては、好都合ではあったが。
クラスメイトのAは年上のアナルまでしてる。Bは胸が大きくて
挟める。など友達の話を携帯写真を見せてくれながら、
教えてくれた。
本人はというと、2年前に一つ年上の先輩と初体験を済ませたらしい。何回かエッチはして、気持ちのいい事も知っていると豪語していた。そこにけしかけるように、こちらからそんな小さいチ○ポじゃあ、まだまだホントの気持ちよさは知らないんやなぁ、、、と。
バカにされたと思ったのか、
おっさんのデカいって言ってるん?
(上手く乗っかってきた)
多分、○○ちゃんは経験が少なすぎるから入らないやろなぁ、、、
と、敢えてお前にはまだ早い的な言い方をした。
絶対入るし、余裕やわ。自信あるもん。
とかなりスイッチが入った様子。
間髪入れず、ならやってみる??どの問いに
楽勝!すぐイカせたるわ!
(これは上手くいきました笑笑)
そのまま二人で歩いてホテルにインしました。
車使うと、後々面倒になりそうなので。
ホテルの部屋に入ると、口数が明らかに少なくなり、緊張している様子。こちらから緊張してるん?と声かけると、
するわけない!さっさと入れてみ?それとも勃起せーへんのちゃうん?などとまだ悪態を。
先にシャワーに入るよう伝えました。
一緒に入る事も考えましたが、悪の心を実行させるため、敢えて
先に入らせました。
まずは、持参したボールペンで、ホテルにあるゴムに
穴を開けました。これは針ではなくボールペンが最適。
ボールペンの芯で穴を開けると、挿入時の圧迫で勝手に広がり亀頭が露わになります。針ではこれはできません。
そして、携帯の動画モードをONにしてさりげなく自分のカバンに
立て掛ける。これで撮影はバッチリです。
第一段階はこれでOK。
それから自分も裸になり、○○が入っている浴室へ。
急に侵入にかなり驚き身体を隠そうとした○○は若いピチピチの肌にCカップまで届かないくらいの発展途上の胸。
脚はそこまで長くないが、ふっくらした日本人体型で
自分はかなり欲情してしまいました。
下半身はフルでいきり立っており、それを見た○○は
驚きを隠せない様子で、
デカ、、、マジで入れるん?
と弱腰になっています。自分は気にせず○○の見てる前でシャワーを浴び、しごくように自分のチ○ポを洗いました。
その間、○○はその姿を動揺しながら見ていました。
(これは絶対堕とせると確信)
ベットに向かい、○○を抱き寄せましたが、明らかに先ほどまでの悪態をつくようなことはなく、これから自分がどうなってしまうのかと不安でいっぱいのようです。
本来であればこのようなクソ○キには生で即挿入ですが、あくまで
紳士に振る舞いながら、15歳の張りのある身体を堪能。
乳首が敏感なようで、執拗に責めてやると今までの生意気さから考えられないくらいの、可愛らしい喘ぎ声が。
エロい声だすやん。と声かけても
うっさい!とまだまだ生意気な口が。
その口を塞ぐように自分のフル勃起チ○ポを強引に咥えさせ
先輩にしたように、気持ちよくしてみな!と言うと
目に涙を滲ませながら、初めて舐めた、、、と。
生意気言うくせにフェラの経験もないとか
S気質の自分に火をつけました。
まだまだ未開発なクリやGスポットを執拗に
刺激し、やめて!と懇願されてもフル無視。
あー、何か出ちゃう!あぁ、見るな!あーーー!!
プシャー
初の潮吹きを経験し、恥ずかしさとおっさんに潮を吹かされて屈辱で動けなくなっている○○に
挿入するけど、ちゃんとゴム付けるからね!と。
実際は意味ないんだけどな。と心の中で思いながら
根元までゴムをつけて見せ、安心させながら、いざ挿入。
先っぽが若い女の淫肉を押し広げながら挿入されると
○○は目を見開いき、無言で首を横に振りながら訴えかけてくる。
この瞬間が堪らない。
今まで散々、人をおっさんだとか、冴えないなど小馬鹿にしてきた15歳の懺悔の時間。半分くらい挿入した時にようやく、
もう無理、入らない、、、ごめんなさい。
その声はちゃんと聞こえたが、悪の心の計画はまだまだ途中の為、
構わず根本までズッポリ入れてやった。
のけぞる○○の身体を支えて、両膝裏に自分の腕を回し座った状態の駅弁の姿勢に。
発展途上の若い娘のマ○コにはこれが効く。
チ○ポの先が、子宮の周りをダイレクトに刺激する。
これで身体を上下に揺さぶれば。
○○は、ダメ、ダメ!これやめて!おかしくなる!
構わず数分これを繰り返すと、今までで一番大きな喘ぎ声とともに、身体をのけぞらせ、ビクッ!ビクと痙攣した。
強烈な快感で放心状態の○○。
このタイミングで最後の仕上げに移った。
正常位の状態で、こちらがピストン開始。
途中、わざと抜いて、ゴムの状態を確認すると、
先端は予定通りしっかり破け、亀頭がぬるぬる状態で
顔を出していた。
それを確認した自分は再度挿入し今までにないくらいの速さで拘束ピストン。若い女のマ○コは手でギュッと握られているかのような締め付けで、自分も射精感が込み上げてきた。
イク寸前に抜いて、ゴムを素早く外し、腹に出そうと
考えていたが、○○の揺れる胸や乳首を見ながらある思いが。
(このクソ○キを孕ませたい)
そう思うと、突く時は一番奥まで届くようし、
それを繰り返す。その時点で○○は淫まくり、わけがわからない状態に。このまま一気にフィニッシュまで。
○○には、ゴムしてるからこのまま中で出すからね?
と確認したところ、首を縦に2回振り、喘ぎ声が大きくなる。
そのまま、○○の一番深いところで、溜めまくっていた濃い精子を
放出。自分でも驚くほど出ました。
動きが止まり、放心渋滞の○○に気付かれないよう、破れて
無残な姿になったゴムを外し、ティッシュに包んで捨てた。
○○に優しくキスしながら、ティッシュで○○の精子で溢れたマ○コを丁寧に拭き取ってあげた。
めちゃくちゃ濡れたね。もしかしたら後から溢れて出てきちゃうかもよ?と笑いながら声を掛けた。○○は今まで見せたことのない
可愛らしい笑顔で応えてくれた。
(この瞬間、怒涛の罪悪感が押し寄せました。)
シャワーを促すも、別にいい。と横になりながらこちらを見てはにかんでいます。
相当、満足したようでした。
その後、1時間ほど○○とベットでイチャイチャして、
お掃除フェラまでしてもらい、ホテルを出ました。
別れ際、会ったときとは全く違う口調となった○○は
遠いけど、また会える?ときいてくれたので、快諾。
とりあえずは中出ししたので、1ヶ月くらいは忙しくなるから来月なら会えるよ。と伝えその場はわかれました。
○○から妊娠の連絡がくるかとドキドキしていましたが、
程なくして、生理でお腹痛いねん。とメッセージが来て、
ガッカリと嬉しさが混じり合う複雑な感情。
その後の話ですが、今も○○とは続いています。
下手だったフェラもしっかり教え込み、バキュームが得意となりました。。。
秘密厳守だったにもかかわらず、学校で自分の話をしてしまったようで、友達が自分のチ○ポに興味があると笑
○○の友達とも濃厚なプレイをしたのは、ご要望があれば、
書かせていただきます。
長文にもかかわらず、最後までお読みいただいた方に、
心から感謝致します。
このような内容ですので、先にも書きましたがご要望があれば
続きを書きます。お一人でも不快に思われたり、批判的なものがあれば、控えさせていただきたく思っています。