少女との体験

中学生当時、性欲盛んな私は小学生の頃、聞いた噂を思い起こし自転車を走らせていた。

それは出所不明のエロ伝説で、隣村の吉岡さん家の爺さんと若い嫁が昼間から座敷でセックスしている。

きっと、同級生の誰かが周囲の大人が話していた噂を聞きかじりで学校に持って来たのが私達のクラスまで届いた・感じだろう。
タイムリーな最新情報なのか、三・四年前からの伝承なのか、不明だが、確かに、その農家に老人と嫁はいた。小学生の時、友達連れて噂の農家まで探検しに行ったことがある。

あれから幾年、私は何かに掻き立てられる様に自転車を漕ぐ。
あの農家に到着。蝉の鳴き声が煩く響く。正面玄関には向かわず、石垣が途切れる裏山の渕から垣根を乗り越え、離れの様な建物を目指す。
噂で聞いていた間取り通りだったからだ。障子が開いている腰窓の犬走りに膝をつき覗き込む。

ビンゴ！・・そこにはケツ丸出しの爺さんが両足を天井に向け開いた女にのし掛かり一心不乱に腰を振っている。
『景子さん、景子さん、景子さん、』と連呼。
なかなか元気な爺さんだ。
私はすぐにオナニーを始めた。小学生の時聞いた【若い嫁】も良いオバサンになっていただろうが、シワシワの爺さんと比べれば、そのモッチリした白い肌は中学生の私には十分なズリネタだ。
『アッ、アッ、アッ、』
『景子さん、景子さん、景子さん、』
止むことの無い爺さんの腰振り。
私は角度を変え、結合テスト部や嫁の顔、乳房が見える所へと移動を繰り返しシコシコしていた。

すると、私の反対側の障子戸の向こうに人影を見つけた。チラッ、と見えたその顔はまだ幼い女の子だった。
フッ、と悪巧みが頭を過る。オナニーを中断し、向かいの少女をどうにかしよう、と考えた。『・・・・・・。』

私は裏山側から離れを回り、母屋と繋がる外廊下の板の間に上がり、夢中で爺さんと嫁のセックスを覗いている少女の背後に回った。
歳は(後に)１桁台。もう背後に近付いた時には倫理観もクソも無くなっていた。まぁ、私の世代で常識や倫理観なんて・・・
気配を悟られず、背後30cm・・・振り返られる前に私は女の子にしがみついていた。素早く片手を口に当て、もう片方の腕はお腹に回し。
板の間でドタバタ音を立てない様に最初から狙っていた。
噂通りの昼間の情事の農家だ。離れとは言え、乱れていられるって事は、他の家族は不在の公算は高い。
突如背後から襲われた女の子は、あまりに驚き過ぎたのか声も出さず身を硬直させていた。
『黙れや！爺さんらに気づかれたらオマエも終わりやぞ！？』小声で脅す。女の子は目を丸くし頷く。

念のため、ソ～ッと障子の向こうを覗く。
爺さんはまだひーひー、深い呼吸をしながら嫁の上でもがいている。
私は黙って、女の子のワンピースのスカートを捲りパンツの上から股間を荒々しく弄った。
『・・・!?ん～、ん～！』
再び塞いだ口の中で悶える女の子。
『(小声で)黙れや！○○ぞっ！』
再び黙る女の子。続けてマンコを弄りながらワンピースを首まで上げて露になった平らな胸の乳首を指で摘まんだり、舌で転がした。
『・・・・!・・・・・・。』
耐える女の子。脅しが効きすぎた様だ。
半身起き上がり女の子のパンツを脱がし、今度は指で激しく攻めた。
当時の私は丁寧な弄りやクンニなんて知らない童貞野郎だ。

激しく攻めて攻めて、さぞかし女の子は痛いだけだったろう。そんな事には構いもせず、童貞浅知識の私は短パンを脱ぎ、女の子に勃起したチンポを押し当てた。
『!・・・！、！！、っ！、～！！』
声は出さなかったが歯を剥き出しに食い縛り真っ赤な顔になる女の子。

『あ～？・・誰かおるぞや？』
爺さんの間延びした声がした。
『・・・・・誰もおるハズないですがぁ』嫁の声。
『おらんかや？・・音したがぁ・・』

私は挿入したまま廊下を逆ほふく前進をし、廊下の角まで退避した。
『アッ、アッ、アッ、ア～ッ！！』嫁の喘ぎ声を遠くに聞き、私も女の子の上で一心不乱に腰を振りマンコを突いた。

『おぅ！・・・・・ハッ！』
女の子の中に出して、余韻を楽しんだ後、女の子に名前と年齢を聞いたりした。
なんと、この家の子で、前々から爺さんと嫁(母親)の情事を覗いていたそうだ。

聞いてから再び、私は女の子に挿入し飽きるまで突き続けた。

夕陽が傾き、私は女の子を解放しダッシュで逃げた。

それ以降、農家にも行かず、女の子を探したりはしなかったが、たまたま偶然、市内のプールで見かけたり、地元のファストフード店で隣のテーブルだったりと、ニュアンスはあった。