少女との体験

少し早いお盆休みに入り三日目。休み前に昼徹三連続だった為、ろくにシャワーも浴びずに帰宅後バタン、と倒れる様に寝た。

『さすがに・・・ヤバイな』
猛暑日に入ってからアクセク、バタンからの三日爆睡。髪の毛ばベットリ、首筋辺りから加齢臭。

コロナ自粛で帰省の予定も立てていなかった私だったが、もう限界だ。
半年振りに、隣県のスーパー銭湯に行こうと思った。自宅にユニットバスはあるが、思い起こせば10ヶ月は大好きなアカスリマッサージも受けてない。

軽く首筋や脇をウェットティシュで拭き、頭髪の臭いはスプレーとキャップで隠し出発。
オープン入店から小一時間洗髪、洗体、サウナに入浴でアカスリ時間を待つ。
施術10分前に服用したED処方薬で程よいタイミングでボッキし、アカスリ嬢のオモニに『ニイサン、ゲンキダナ。』と言われるだけでナニも無し。

いつもはアカスリを済ますと涼み処で全裸昼寝して再びサウナだが、その日はサッサと帰ることにした。
スーパー銭湯を出てバス停の時刻表を見る。
『・・・・出たばっか』
次の発着時間まで向かいのコンビニに行くことに。
イートインは無いが、バス停前と違い店舗前は日陰。郊外ならではの高く日射しを遮る建物が少ない。

コンビニ前に来ると入口脇のゴミ箱横に並ぶ様にベタ座りする女子二人。中学・・か、小六？
・・・・・。正面に回ればパンツ見えそう。
とりま店内へ。一周し立ち読みし店外へ。
・・・・・まだ居る。よくこのクソ暑いのに日陰とは言え外に居られるな。
『暑くない？』
彼女達の正面に回り声をかける。
『あっ？』って顔をされる。
当然だ。見知らぬブサ親父がいきなりだから。
案の定、正面からパンツ丸見え。この県ならではか。
県境の私の住んでる側でも若年層のスラム化な風景は見たことはあるが、それも20年も前の話。
時代錯誤の漫画の世界でしか現存しないチビッ子ギャングは健在か？コッチの県は。
『ナニ？オッサン、』
サッサと消えろ、と言わんばかりな物言い。しかし、先ほどから豪快に開いた膝の先には純白と光沢ピンクのパンツが丸見え。
『いや、暑いのにズーッといるからさぁ』
咄嗟に声かけしたのでノープラン。
『だったらナニ？』
『オッサン、ナンパ？・・歳、考えなよ』
クソ生意気だな、おいピンク。構わず二人のパンツを交互に見る。
『消えて欲しい？』
『うん、てか、さっきからパンツ見てんしょ？』
バレたか。
『うん、隠さないし。』
言いながらズボンの上から股間を揉む仕草を見せる。ED処方薬の影響も残っていた為、もうパンツ見た時からボッキは始まっていたので、形クッキリの肉棒を掴んでニギニギを見せる。
『うわっ・・・ヤバッ』
『ねぇ、キモいんですけど』
『人、呼ぶ？』と私が聞くと
『呼ば無ぇけど・・・』
『じゃあ、どうする？』モミモミ、
『・・・・・。』
『・・ねぇ、』白の子。
『何？』モミモミ、
『それチンコ？・・本物？何か入れてんの？』
『入れて無いよ。』モミモミ、
二人は顔を見合せてから
『なんで立てるの？朝立ち？今、昼じゃん、』
『バイアグラ(的なモノ)飲んだから』モミモミ、
再び顔を見合せてからピンクが
『見せてよ、』
交渉成立。コンビニ裏の倉庫の陰でチン見せをする。
女の子どちらかにパンツ見せてよ、と頼むとピンクの子が立ったままスカートをたくしあげバックリ見せてくれた。それをみながら私はベルトを弛めホックとファスナーをはずし鬼ボッキのチンコを見せた。
『うわっ・・・』
『クスリでそんだけ立つの？』
二人の目はランラン。
『そだね』
ハァハァ、シコシコ、
『シコんなよ～！そこまで頼んでないから！』
『あ、いや、でも、見て、見てて・・・』
構わず二人にオナニーを見て貰う。
なかなか終わらないのでピンクが
『まだ？・・まだやんの？』とイライラ
私は
『じゃあ、中身も見せてよ』とリクエスト。
『・・・ん～、なんでよ～・・』と言いながらピンクがパンツを膝まで降ろす。(笑)
白い素肌にチョロチョロ、と生えた陰毛。ワレメはクッキリ見え少女と大人が同居している。
『君も・・・』白にもリクエスト。
白の子もスカートをめくりパンツを御開帳。
『下(中身)も』と言うと、脱がずに脇から見せてくれた。ツルツルのパイパンだ。

私はパイパン近くにペニスを近づけシコシコした。
『や～、・・や～、・・』
か細い悲鳴を繰り返す白パン。
シコシコもボルテージ高まり、
『あ～！』とヘタレ声を上げ私は射精した。
『キモッ、』
『オヤジ、ヘンタイ！』
と罵られながらもペニシリンを出したまま、更に交渉。
ピンクの子には立ったまま正面からマン嘗めさせて貰い、白パンの子には壁に手をつき突き出したお尻に背後からマン弄りと嘗めをさせて貰った。

最後にもう一シコリを見てもらってから別れバス停に行くと、もう四台乗り過ごしていた。