もう30年以上前、私は車を走らせ、海岸端を縦断ドライブしていた。
途中、迂回をせざるをえない寸断され(てそうな)箇所もあったが、野生の勘で入り込んだ脇道から再び海岸沿いの道に出れたり、ほぼ完走ルートを走れた。
ドライブも後半、感覚的には『あの峠を越えたら知ってる道に繋がってるハズ』と見て走らせていると、目の前に、道端の草を指揮棒替わりみたいに振り回しながら歩いてる幼女を見つけた。
きっと地元民の子だろう。街中育ちの私から見たら、こんな鬱蒼とした林道で一人で歩く幼女なんて信じられなかった。
つい、声をかけていた。
声をかける前に幼女が私の車の音に気がつき、振り返り様に無邪気な笑みを見せてくれたからかも知れない。
幼女の真横に停め窓を開け『こんにちわ』と言うと
『こんにちわ』と答える幼女。
『近くの子?』
幼女は無言で空を指差す。見上げると切り立った山の上にかろうじて農家特有の赤瓦の棟が見えた。
遠いな・・・・。幼女は山道(たぶん、獣道系な)を下ったから簡単、と言っていた。
『近くに海水浴場あるかな?』
幼女は首を傾げたが、
『泳げる海なら、すぐそこ!』と答えた。
私は幼女を車に招き助手席に座らせ案内を頼んだ。
幼女は警戒することも無く、私の車に乗り込み座席でピョンピョン跳ねる。ミニのワンピースなのでパンツは見放題だった。
私はうねった砂利道を時速15キロ以下で進みながら片手で竿や玉を揉み解した。みるみるうちに勃起が始まったが、幼女は気づかない。生幼女のパンツを間近で見ながらのオナニーは最高だった。
砂浜に辿り着くまでに幼女の名前、家族構成など聞き出し、今(日中)は不在だと有力情報を得る。
『あれ!あそこ!』幼女が指差す先に小さな砂浜があった。
地元民しか知らなさそうな風景。見渡す限り民家も無い。そもそもココまで車で来るヤツはいないだろう。
『いい場所みつけた・・・』
私はロカタに車を寄せ幼女と砂浜に降りたった。
『お兄ちゃん、少し遊ぶけど、美麻ちゃんも一緒に遊んでくれる?』と誘うと『うん、』と即答。
私はすぐにシャツとジーパンを脱ぎ辺りを再度見渡す。山の繁みから覗かれてでもしない限りは人との遭遇は無さそうだ。
『え~い、ままよ!』私は意をけしってパンツを脱いで幼女の前で全裸に。
それを見ていた幼女もいそいそとワンピースとパンツを脱いで裸になった。
キレイなワレメに目を奪われる。波打ち際に手を引き連れて行くとキャッ、キャッ、言いながらはしゃぎまわる幼女。私は丸いお尻やピンクの蕾を見ながらペニスをピクピクさせ鼻息を荒くした。
『もう少し海に入らない?』と誘うと
『ここでいい』と波打ち際でしゃがみ、砂を掴んだり放したりしている。
私も幼女の前に膝をつき、幼女の顔間近に勃起ペニスを近づける。たまにチラッ、チラッ、と見る幼女。
やはり異変には気が付いているらしい。
膝立ちから、幼女と同じM文開脚の対面でしゃがみ更にペニスを見せつけて反応を伺う。
『・・楽しい?』
『・・・・うん』
見ている、見てる、幼女が私の勃起チンポを・・・
もう、考えるだけで射精してしまいそうだった。
ペチャ、・・ペチャ、・・
『?・・どうした?・・ん?』
幼女は私のペニスに手で掴んだサラサラの砂を投げつける。見上げた顔は意地悪っぽく笑っている。
どう言うリアクションか判らず私は試しに聞いた。
『チンチン、砂で隠してくれるの?』
すると、幼女は笑顔で『うん!』とうなずく。
ならば私は両肘を立て仰向けに足を伸ばした。スタンバイして様子を伺うと幼女は脇の砂を両手に掬い、その山盛りの砂を私の股間めがけボトボトッ、と落とし、それを繰り返した。
その笑みは愉しくて仕方がない、ってくらい明るかった。
『はい、出来た!』満足そうに私の股間を見下ろす幼女・美麻ちゃん。
私は砂を海綿体パワーで揺さぶり崩すと美麻ちゃんは『キィヤー!』と歓喜の叫びをあげハシャイで逃げる。私が呼び戻すと、再び砂で股間の埋め戻し作業をした。
これを数回繰り返した後、美麻ちゃんを抱き抱え沖に出る。私も足の着かない所まで来たので美麻ちゃんはわたしにガッシリしがみつき目をウルウルさせていた。
私は浮力に自信(笑)があったので姿勢を変え、サーフボードみたいに平らに浮かぶと美麻ちゃんをお腹に乗せプカプカ浮遊した。
無邪気に笑う美麻ちゃんのお尻に当たるペニス。波打ち際に近づいた所で堪らなくなり、起き上がりギュッ、と抱き締めた美麻ちゃんの股間から脚に精子を噴きかけていた。
美麻ちゃんはかかった精子の意味が分からずキョトン、としていたが、私が海水をかけ付着した精子を洗い流してあげていると『エッチ、エッチ、エッチ、』と繰り返し腰を左右に振って笑っていた。
車にあったタオルで身体を拭いた後、服を着て美麻ちゃんを着た道へと送った。
話を聞く限り、遠~・・回りをしたら美麻ちゃん家まで送る事は可能だったが(美麻ちゃんを信じるなら、まだ家には誰も帰っていない。)美麻ちゃんは『山道(獣道)でいい。』と言うので、初めに出会った場所で美麻ちゃんを降ろし見送った。
しばらく車を停車させ、美麻ちゃんを見ていると、小さな崖を下り小川を歩いて渡ると険しい林道へ姿を消して行った。
頭上には間違いなくアノ赤瓦の屋根。
少し心配で山を見ていると、時折幼女の精一杯の声で『バイバ~イ!・・・バ、イバ~イ!』と聞こえた。
私はその声に応える様にクラクションを短音でプップッ!と返して車を走らせた。
帰宅し直ぐに電話帳で美麻ちゃんから聞いた地番と名字を調べると一軒の家庭を見つけた。メモりはしなかったが、深く記憶に残っていた。
あの出来事から数年、地元農協主催の大ねるとんパーティー(笑)に参加すると、なんと成長した美麻ちゃんと、その友達達と遭遇。
話を進めるウチに、それとなく当時の話で探りをいれたが美麻ちゃんは憶えていなさそう。
その日は互いに連絡先を交換して、その2日後に女子大生に成長した美麻ちゃんと県道沿いのラブホテルで処女を頂戴した。