もう10年以上前かな?とあるマイナー映画館にマイナー映画を観に行った時。
世界の名画とキャッチコピーが売りの独立系映画館。実際はマイナー系ばかり。掘出し物って言えば聞こえは良いか。たまにロリな私の琴線に当たる作品もたまにある。
その日も作品の中に隠されたロリを求めて映画館に入った。空いてる席に座り私は驚いた。隣に小さな女の子を連れた母親(らしき)二人が座っていた。
作品自体はR指定でも、日頃からロリや問題作ばかり扱っている訳でもない・・・・しかし、なぁ・・・
と、思いながら私の視線は女の子に向けられていた。
上映が始まる。作中押さえるシーンやポイントは調査済みだ。そのシーンになるまで私は隣の女の子のスキャンで忙しかった。
夏だったので、いとも容易く外せそうなキャミソールの肩紐。座位なのでお腹は隠せてるが背中はバックリ素肌全快で、スカートも短く白い脚がスーッ、と伸び眩しい。
もはや映画どころではなくなった。自然な感じで女の子の二の腕に私の腕を触れさせて微かな熱伝導を味わったり、姿勢を変える素振りをしながら女の子の生足に手の甲を触れさせたり、女の子は横目で触れた場所をチラッ、と見るが避けたり動いたりしない。
だから私もついつい大胆になる。次のポーズチェンジの際、降ろした右手の甲を女の子の太腿の付根付近に充てたまま様子をみた。
少し手を後ろにズラせば、パンツに触れることも可能な際どい位置だ。
『・・・・・・。』
反応も声も無い。横目で見もしない。しかし焦らずしばらく充てたままでいた。
映画の場面が、モブ少女が膚かになりはしゃぐシーンになった時、僅かに女の子の膝が内へと動いた。
何かを感じたのか、私はココだ!と思い、手の甲をツー、と滑る様に動かした。
声は出さず膝だけが、さっきよりキュッ、と締まる。
(・・・いいんだね、・・攻めても・・)
心の中で問い掛け、ゆっくり、しかし大胆に手の動きを始める。手首を下に曲げ、クイッ、と指を引っ掛け女の子のパンツのゴムを引っ張った。
『・・・・・』
まだ無言だ。表情を探ろうと見ると女の子は横目で私の顔をマジマジと見ている。ハッキリ目と目が合う。
私は何故か引かなかった。パンツのゴムから指を外し、手首を戻すと、たわわな太腿全域を掌で頬張る様に滑らした。
まだまだ無言で無抵抗の女の子。スクリーンは、もうどうでも良いシーンが流れていた。
二つ隣の母親を気にしながら、徐々に手の動きが大胆になり、ついに女の子のパンツの股間部分に中指が触れた。
ギュ~ッ、と私のてが締めつけられるが、非力な生じたの力など屁でもない。中指で大事な部分をツンツン、時に強弱をつけ刺激し、楽しんだ。
映画もまだまだ中盤、私は一旦手をぬき、今度は自分の股間をゴソゴソさせ、窮屈に耐えていたペニスを取り出した。
もう女の子の目はガン見。恐怖に怯えてる風でも無くただただ反り立つペニスを見ていた。
静香にゆっくりシコシコを見てもらい、女の子の手を取ろうとしたが、その手は振り払われた。
ならばと、キャミソールの脇から見えそうな女の子の乳首を探索。左手の出番だ。
女の子は抵抗することも無く私に胸を弄らせてくれた。
擦るペニス。まさぐる乳首。
私は小さくハァハァ、荒い息を女の子の耳元に吐き至極の時を楽しんだ。
予め私側のスカートを大胆に捲りあげていたので少女パンツも丸見え。もう母親や周囲の眼は気にならなかった。そのまま一気に絶頂に達し、危うく放物線を描き母親の足元くらいまで届きそうだった精子を右手の中で受け止めた。
女の子は私の掌でネバつく精子を見て目を丸くしていたが、声を出すでも無く、母親に助けを求めるでも無く、ただただ、ジッとしていた。
出してしまえば用は無い。渡しはズボンの乱れを整えて、スクリーンのシーンが薄暗いバメンになった時、背中を丸めながら席をたつと、そそくさと通路から出口に向かった。通路でCalc女の子を見ると捲れたスカートそのままにパンツを丸出しで私の方を見ていた。