『んっ、んっ、んっ、・・・あっ、あっ、あっ、』
息を殺し、悶える美保。しかし、耐えきれず声が漏れる。
『オラッ、・・オラッ、・・オラッ・・ンンッ!』
『アーッ!』
美保の膣(ナカ)で私のペニスの脂性管が脈打ち、ゴムの中に流れ出す。
『(くぅ~っ!)・・・・・・ハァ、・・ン、・・ハァ、ハァ、・・ハァ、』
中出しでは無く、膣に入れたまま射精の余韻を感じていた。
『・・・・・・・』
美保も私の時間には介入しない。虚ろな目で私を見つめ黙っている。
徐々に美保の中で縮んでいくペニス。美保が無言で私に微笑みを浮かべる。ゆっくり抜くとズルズルとだらしなく精子満杯のゴムが引き釣り出され、ペチャッ、と美保のアナル付近に落ちる。
『出た?イッパイ、出た?』聞く美保。
『はぁ、はぁ、・・うん、出た・・・・』
『ふふふ・・・』笑う美保。
『何?』
『ハァハァ言ってるさとし、可愛い。』
娘程も歳の離れ美保にカワイイなどと言われ少々むず痒いが、それを無視し、縮んだペニスからゴムを外しクズカゴに捨てる。
そのまま膝でベッドを移動。美保の顔に跨がり口元にペニスを当てる。美保は阿吽の呼吸で私の縮んだペニスを咥え舌でキレイに残り糟を舐めてくれた。
美保の口の中で再び硬くなるペニス。舐めてる途中で口から抜くと、私は再び美保のマンコへペニスをゴム無しであてがい挿入。
『あっ!・・・』
『外出しすっから・・・』
入れて直ぐ、音速腰振り。やはり生はいい。ゴムとは感触が違う。
『あ、あ、あ、あ、あ、・・・』
『美保、美保、美保、美保、・・・アーッ!』
秒殺だったのは私の方だった。危うく美保の中で誤爆しそうだったが、間一髪、抜き美保のお腹に精子を出した。
2Rを終え、仰向けで息を切らす二人。
『・・・なぁ、』
『ん?何・・・?』
少し間を空け
『他の男とシた?』
『・・・・・』
『シだろ?』
『・・・ごめん』
はい、有罪。
この日、美保だけ呼び出しセックスを始める前、美保は私の全裸を見てマジマジと『筋肉あるね』と。
美保が筋肉フェチな気があるのは薄々知っていた。だから知佳の想い人(古いw)であろうと横取りでは無いが、摘まんでみた?みたいな行動に出たのだ。
そして視線を下ろしペニスを見ると
『勃って無い時、違うよね~。』と漏らす。
『小さい』とは言わない『違う』と、一見気遣いにも取れるが、私は違和感を覚えた。
少し前、誘った時『今日はもういい。』も、気にしていた。
私は美保の頭を抱え『言ってみ?』と優しく尋問。
コロナ自粛前半、私の誘いに出先からパスを言った美保。
その時、美保は同中の男子とセックスをしていた。
同中男子は、美保が言うには私より太く長く、腰の振り方もマシンガンで長時間対応、との事。
そんなエピソードもあり、私の粗チンを見て同中男子と見比べたのだろう。それは顔に出ていた。
しかし、フィット感やテンポは私が勝ってたらしく、その一回っ切りだとの報告。私は美保の話(実況を強要させた)を聞きながら、美保のオッパイを荒々しく揉み、マンコにも指を入れ中をグリグリ弄り回した。
『やん、・・指じゃヤだ。・・入れて、ねぇ入れて』
『あっ?・・何を入れるん?』
『チンチン、・・チンチン入れて・・』
嘆願する美保。
『入れて欲しい?』
『うん、』
『反省してる?』
『うん、』
『・・・本当は(同中男子も)気持ち良かっただろ?』
『・・・・・』はにかむ美保。
ズブリ、
『あーっ!・・アッ、アッ、アッ、アッ、』
美保のマンコを壊すつもり位の勢いでガンガン突いた。