少女との体験

小学四年生の時、面白い体験をしました。

とある放課後、給食袋を忘れた私は教室に取りに戻った。
放課後、校庭で遊んでからの間が空いたから、教室を出てからかなり経っていて普通、誰も居ないはずだ。

しかし、戸の前で私は足を止めた。それは廊下に漏れ聞こえるくらい教室から机が滑るギシギシした音が聞こえたからです。
ソ～と覗き窓から見て見ると、同じクラスの女子が机に股間を押し付け腰をグイグイ踊らせていた。

『・・・・山田？』
すぐにイケナイ行為をしてると察した。しばらく見ていると、どうやら男子の机だけを一つ一つ廻り同じ行為をしている。
『・・・ゴクリ、』生唾を飲みながら私も自身の指で股間を揉んだ。
山田加奈子は、ついに私の席に来て他の男子の机同様に股間を角に押し付けグリグリ、グライングを始めた。
『・・・・山田・・・変態かよ』ﾊｧﾊｧ、ﾓﾐﾓﾐ・・・
女子の自慰を覗きながら廊下で股間弄りしてる私も変態だが。
続けて見ていると、山田加奈子は机横にぶら下げてた私の給食袋を掴み、何をするのかと見ていると、なんとそのまま自身の股間に押し付け上下に擦り始めた。

一瞬、唖然としたが、ハッ！と我に返り咄嗟に教室の戸を勢いよく開けた。
『キャッ！』私は山田加奈子にドンドン詰め寄る。
『キャッ！じゃ無ぇよ！・・おま・・・！』
私が山田加奈子の目の前まで来ると、なんと彼女は泣きながらお漏らしをしていた。

『・・・あ、・・・・』
『ごめんなさい、ごめんなさい、黙ってて、言わないで！』
謝罪と要望速っ！
出鼻を挫かれたら、強くも言えない。私は廊下に出て流し台から水入りバケツて雑巾を持ち、教室に戻った。
手際よく黙々と床を清掃し、立ち竦む山田加奈子に
『パンツと靴下脱げや』と指示し、脱いだ山田加奈子を廊下まで引っ張った。
靴下、パンツを蛇口の流水に当ててる間、山田加奈子の片足を流し台の上に跨がらせ、別の蛇口から水を私の手に掬い取り、パシャパシャ、マンコにかけ手洗いをしてやった。
『ほら、スカートかからん様に持っとけ、下げんなよ！』と命令。

幼い妹がいたので、同じ感覚で山田加奈子を扱っていた。
シクシク泣きながら『恥ずかしい・・恥ずかしい・・』と呟いていた。

始末を終え、静まりかえった教室で洗って絞ったパンツを半ばムリくり穿かせ二人で下校した。
歩きながら『言わんから、もうヤメれや、あんなこと』と嗜めた。

その後、山田加奈子がヤメたのかヤメてないかは、知るよしもない。