【前回までのあらすじ】
ヤリモク部屋として利用したレンタルルームで従順なセフレJK知佳と美保とセックスを終え、一旦別れ再び来た道を戻ると、先ほど知佳・美保と一緒にレンタルルームに付き添っていたケイコが独りたたずんでいた。
『あれ・・ケイちゃん?』
『・・・・・。』
予想外の展開に私も続くセリフが出なかった。
ややあって
『二人(知佳・美保)は?』
『・・・駅・・』
『ふ~ん・・・』
改めてケイコを頭のテッペンから爪先まで舐め回して見た。運動部で知佳や美保みたいにお腹に余計な出っ張りも無い。身長は三人の中で1番高くギリギリ私のストライクゾーンから外れ気味か。
しかし、喰え無い状態では、まだ獲物候補の中にいる。いつも知佳の保護者気取りで知佳・美保のセックスに監視役で立ち会っている。
『もしかして・・・アレ、かな?』
『・・・・・・。』おい!何か言え(怒)!
私はケイコの手首を掴み、再び目の前のレンタルルームに入った。途中、二度、三度とケイコは軽い抵抗めいた素振りをしたが、私が
『ホラ、ホラ、(外だと)人見てるから、』と引っ張ると狭い階段を着いて来た。
部屋に入ると私はベッドにケイコを座らせた。
『なんで1人で待ってたの?』
すぐに襲われるとでも警戒していたのか、ケイコは力んで全身硬直しているのが外からでも解る。
そんな女の子に私が一方的に襲いかかる訳が無い。後々、知佳に(美保は別にいいけど)有ること無いこと盛ってチクられたら困る。
『・・どうして、知佳達に・・してるんですか!?』
あ、そこに戻る?・・まぁ、コチラも何を宣言してる訳では無いし、曖昧に都合良くズルズル・・と二人をセックスドールにしている訳だけど。
『ケイちゃんは知佳ちゃん達、心配してんだよね?』
『そうですよ!』
『ん~、キッカケは話すとアレだけど・・二人の意思だし、俺別に強要してる訳じゃないし・・』
『だからって!こんなオジサンと!』
あ、傷ついた。本当だけど、さぁ。改めて・・もう、
『はは・・キィツ~ゥ』
『あ、ごめんなさい』
『う~ん・・・・』
しばらく沈黙。
私はケイコの横でベッドに仰向けで寝た。
『・・・・・・・(あ~、面倒臭せっ、もういいや)』私は仰向け姿勢からケイコを引っ張り、やや力ずくで迫った。
『あ!、んっ、やっ、ちょ、』
『ケイちゃん!・・・な、なっ、いいだろ?・・な』
判定はレイプになるのかな?後の事は後で考えよう!
素早くスカートに手を入れパンツを引き降ろし、指を入れる。
『!・・なんだよ~、ケイちゃん、濡れ濡れ(笑)』
『いや~!・・いや~!』
顔を真っ赤にさせ私を見つめる。泣きそうな顔だ。
『ケイちゃん、最高!』
私はズボンのファスナーを降ろし慌ただしくペニスを出すと、そのままズブリ、
『あ"ーー!!』悲鳴に近い声。コラ、壁薄いんだぞ!
濡れ濡れでスンナリ入ったが、やはり処女だ。痛みで声をあげていた。
『ん、くぅ!・・や、や、や、・・痛い・・』
『我慢して、すぐに良くなるから(*)気持ち良くなるから!(*)』
(*)適当出任せです。保証はしません。
ズンズン突いて、一休み。挿入したままケイコの制服上着を脱がす。案の定、まな板胸だ。そのブラジャーは必要か?
ケイコをスカートを残し全裸にした後、私もパンツを残し服を脱いだ。ズボンを挿入したまま脱ぐ様はジタバタする蟹みたいだった。(笑)
身軽になり、2ラウンド。再びピストンを続けた。
『あ、や、や、や、・・・や、』
『・・ケイちゃん、ケイちゃん、・・ケイちゃん、』
名前を連呼しながらケイコのマンコを突く。突きまくった。
どれほど突き続けただろう。シクシク泣くケイコのマンコからペニスを抜き、ケイコのお腹に射精をした。
泣きながらケイレンしているケイコを抱き寄せて頭を撫でてやった。
『・・和久井(私)さん・・・』
『・・ん~?』
『これ、レイプだよね?』
ドキッ!
『・・・ん、ん~、レイプじゃないだろ・・・・』
『・・・・レイプじゃないの?』
『うん、違う』
『・・・・・・・』
しばらくしてシャワーを浴び、衣類を整えレンタルルームを出た。階段を降りる時のケイコの痛々しい歩き方がリアルだった。
私はケイコと一緒に電車に乗り、ケイコの自宅付近まで送った。途中の電車内でケイコは誰かにLINEを送っていた。『誰に?』と聞いたら『知佳』と一言。
ケイコの貫通式を済ませた報告だったらしい。
『へ、へ~ぇ・・』
後日、公認。ケイコも交え4Pも数回したが、間も無くコロナ騒動となり、後はご存知の通りです。
時系列がハチャメチャで期間も開きました。
機会があれば続きをまた書いてみようとも考えています。