先日は、天気の関係もあり、朝から電車が止まり、遠回りルートでは遅刻確定。
どうせ急ぎの仕事も無いしと休暇を取りました。
娘も10時に警報解除にならず休校。
もしやと思い、娘の友達(葵・JK1)にメールしたら、やはり休校。
娘とは小学校から中学まで一緒で部活も一緒。
そんな訳で小学校の頃は子供のお仕事テーマパークに連れてあげたり、大会の送り迎えとかもしてやってて、長い付き合いの内に彼女も色々興味を持ちだし、大人の人に教えてもらいたいと、JC2の夏休みにバージン頂きました。
(父親が長く単身赴任や出張族で、ほとんど家に居らず、父親に飢えているのかも)
その後ちょっと間が空き、春の大会が終わって春休みの合間、結構ヤリまくって、中イキまで出来るようになり、すっかりエッチ好きに。
しかし、メリハリのしっかり出来る子なんで、成績優秀、娘よりレベルの高い高校にも難なく合格。
3月の卒業式前には、生理始まりかけで、初めて生エッチして中に注いでやると、まだまだJCなんて子供だと思っていたものの、すっかり大人の顔でうっとりしていました。
4月に、いざ高校入学という矢先に、軒並み登校中止。
私も出社が半分程度の在宅ワークになりましたが、自宅でやれることなんて、ほとんど無く、実質は自宅待機状態。
なので、ちょくちょく合間を繕い、葵と会ってました。
まだ、リモート授業とかも無い状態の時期で、朝イチの電話連絡、そして期日までにやればいい課題プリントはもう済ませたというので、私もメール送信して、後は何も無い時に、葵と都合合わせて外出。
近くのコンビニで葵を乗せ、互いに下だけ脱いで、葵にしゃぶらせながら移動。
葵のシャツの上からおっぱいを揉んでましたが、葵は自らブラも上げて、直接乳首を摘まんでました。
更に葵は自分でアソコを触り、「ん…あっ…」と咥えながら喘ぎ、ラブホ到着。
私はズボンを履きましたが、葵の服は私が全部剥ぎ取り、全裸にさせてフロントに。
パネルで部屋を選び、ルームナンバーのレシートを取り、エレベーターに。
葵の片足を抱えあげ、アソコを触ると、愛液が垂れるほどトロトロな状態。
指入れしてグリグリしたら、ピチャピチャと汁が漏れそうな感じでした。
着いて部屋まで移動するも、いつも以上にゆっくり歩きました。
葵は恥ずかしいので、私の腕にピッチリ抱きついていました。
部屋に入って、しばらくベッドてしゃぶらせ、69で舐めてやると、何度も「いっちゃう!いっちゃう!」と言って、背を反らせました。
ただ、舐めながら、随分陰毛が濃く、アナルまで生えてるのがみっともなく感じ、「剃るぞ。」と言って浴室に連れて行きました。
ちょっと抵抗してましたが、私も剃るからと言って、パパもするならと受け入れてくれ、ツルツルに剃り上げて、私も棒回りは自分で、アナル付近は葵に剃り上げてもらいました。
ベッドに戻って、また舐め合ったら生挿入。
ツルツル同士の結合部を撮影し、まだ危険日で、最後は葵の顔に射精。
うっとりした表情で指で触りながら、舐める様は、もう大人の雰囲気でした。