※フィクションとしてお読みください。
以前、投稿したものが完全に蛇足だと感じたので一旦削除しました。
今回は出会いからの補足+本編です。
レス頂けると嬉しいです。
俺(カイト)スペック
身長:175センチくらい
体型:細マッチョ
勃起時:16~17センチくらい
就職して仕事も慣れ始めた頃、エロ目的でとあるチャットサイトを漁っているときにゆかと知り合い、仲良くなった。
一ヶ月くらいやりとりしたある日、ゆかとテレセしてる時に話の流れで処女をいただけることにになり、中出しを条件に会うことになった。
その日から約二週間ほどオナ禁し、亜鉛サプリなどを飲んでその日に望んだ。
当日、ゆかの家から少し離れた駅前で待ち合わせし初めてゆかと会った。
ゆかスペック
身長:150センチくらい
オッパイ:Dカップ
体型:中肉中背でくびれはあまりないが胸とおしりが出ていたので身体のラインはキレイ。
顔:蒼井優の目をちょいクリッとさせて、ちょっと丸顔にして若くした感じかな?
性格:素直で空気がちゃんと読める娘。よく笑い、笑顔が可愛い娘。
服装:ショーパンにデカ目の白Tシャツ(ネズミのプリント)にキャップ(俺が指示)をかぶっていた。服装はサイズが合ってないからか、劇的にダサかった。
車に乗り込み、今日の予定を確認すると、
今日は友達の家に泊まることにしてるから大丈夫とゆかは言った。
夜まで時間があるので、食事をとり服屋でゆかをコーディネートして、ゲーセン、カラオケで遊んだ。
隠れてイチャイチャしたり、キスや軽くボディタッチしてお互い気分を高めていった。
カラオケでは欲しがっていたローターをあげて、少し弄ってあげたら、お互い我慢出来なくなりラブホに行く流れへ。
~本編~
日も暮れてきて、いよいよホテルへ向かう。
車に乗り込むと、ゆかがTシャツの裾を引っ張って、座席の前の方に座った。
変な座り方だし、シートベルトもちゃんと着けれてないので気になって聞いてみると、
恥ずかしそうにしながら小声で、
ゆか「…濡れちゃってて……」
俺は笑いながら、座布団が引いてあるから大丈夫というと、ゆかはちゃんと座った。
車を発進させ、車中はカラオケでのローター遊びのこともあり、ゆかは緊張してるのか口数が多かった。
途中でコンビニに寄り買い物をして、調べておいたラブホに向かう。
ラブホが見えてくると、ゆかは急に静かになった。
駐車場から直接入れるラブホに到着する。
先に降りて助手席に回りエスコートする。
ゆかは黙って深くキャップをかぶりうつむきながら車を降りる。
ゆかの肩を抱くとビクついた。
無言で促すと、不安そうにうつむいたまま促されるままホテルのドアをくぐった。
中に入り、適当に荷物を置いたりコンビニで買ったものを冷蔵庫に入れたりしてると、
ゆか「わぁ、こんな風になってるんだぁ…。…あ、冷蔵庫もあるんだw」
はじめてのラブホに興味津々のゆか。だか、部屋の真ん中にあるでかいベットには目を向けない。
落ち着きがなく、ラブホのアメニティやらを物色してた。
片付けが終わり、そんなゆかにこっそり近づき、後ろから抱きついた。
ゆかは、ビクッとなって固まってしまった。
俺「…ゆかは今日ここで、…ナニするの?」
A子「…………………………えっ、……えっ…ち……。」
その言葉を聞いて、俺は思いっきり…
ゆかをくすぐった。
ゆか「あははwやぁ、やめ…あははははw」
俺「うりうりw」
俺はくすぐりながらベットに向かい、ゆかを押し倒した。
ゆかは少し緊張が解けたみたいで、俺の目をみてニコニコしてた。
徐々に顔を近づけるとゆかは目を閉じたので、軽いキスをした。
俺「ちょっとは緊張解けた?w」
ゆか「…うん。まだちょっとドキドキしてる…けど、大丈夫。ふふ」
俺「そっか、よかった。怖くないからあまり緊張しないで楽しもう。」
ゆか「うん…。そうする!えへへ」
そういうとゆかは抱きついてきた。
腕の中にスッポリ入ってきたゆかの頭を撫でる。
シャンプーとゆかの汗が混じった匂い。
俺の胸板にネコのように顔を擦り付けてくる。
ゆか「…はぁ、あったかくて安心するぅ~。」
上目遣いで、んふふっと笑いながら覗き込む姿にドキドキした。
俺「汗かいてるから臭くない?」
ゆか「ん~、ちょっとね。…でも、イヤじゃないよ。」
俺「え~、なんかやだなぁ。お風呂入ろうよ?」
ゆか「え?一緒に?」
俺「そそ。やだ?」
ゆか「…恥ずかしぃょ///」
俺「これからもっと恥ずかしいことするんだよ?」
ゆか「…でも、はじめてだから……。」
俺は、まぁ確かにな、と思い、
お風呂は別々に入ることにした。