近所に今年小学校に入学したばかりの可愛い女の子がいました。
その子は僕の家の隣の家に住んでいて、その子が幼稚園の頃から遊んであげていました。
隣の家の両親とは家族ぐるみでの付き合いがあり、とても親しい間柄だった為、休日に遊んであげたりしていました。
近くの公園で遊んであげている時に、着ていたワンピースの中のパンツがチラチラ見えていたので気になり、パンツ見せてと頼んだら普通にワンピースのスカートを自分でめくり上げて見せてくれました。
パンツを何の抵抗もなく見せてくれたのでまだイケると思い、アソコにあるトイレでパンツの中を見せて欲しいと頼んだら、笑いながら『いいよー』と言って、公園の男子トイレのなかでワレメを見せてくれました。
僕はその子のワレメを開いて、小さな皮の被っているクリトリスを指先でこねるように触ったら、何かを我慢するような表情で固まっていました。
クリトリスを触り終えると『お兄ちゃん、おしっこしたい』と言ってきたので、スマホの動画で女の子の放尿シーンを撮影しようと思いました。
トイレは和式便所だったので、撮影をするために逆向きにしゃがんでもらい、おしっこをしてもらいました。
おしっこが出る際にシャバシャバっという音がして、凄くエロさを感じて自分の如意棒が大きくなってしまいました。
おしっこをし終わるとワレメを拭かずにパンツを穿こうとしたので止めて、そのまま立ってもらい、ワレメを舐めておしっこを拭き取ってあげました。
その子は僕にワレメを舐められている時、『んー、んっ、やぁっ』と声が漏れていました。
パンツを穿かせる時にクロッチの部分を見てみたら、だいぶおしっこの黄色い汚れが内側に付いていたので、この子は普段からおしっこした後拭いたりしないんだなと思いました。
家に戻り、その子と一緒に僕の部屋でお菓子を食べました。
僕の両親は出掛けていたので、その子のワレメをもう一度見たいと思いお願いしたら、うまい棒を口に含みながらウンと頷きました。
僕はその子をベッドに寝かせて、ワンピースの中に手を入れてパンツを脱がしました。
今度はワレメを開き、綿棒を膣に入れてみました。
綿棒を膣に入れ出し入れをしたら、その子は気持ちがいいのか綿棒の動きに合わせて『んんっ、んっ、んー』と声が漏れていました。
しばらくするとその子は『お兄ちゃん、おしっこ漏れちゃう』と不安そうな顔をした瞬間、僕のベッドの上でおしっこを漏らしてしまいました。
この子の身体はまだイクという感覚が分からず、放尿をしてしまったんだなと思いました。
幸い濡れたのは僕のベッドだけだったので良かったなと思いました。
もしワンピースとかがおしっこで濡れていたら、この子の両親に今回の事がバレてしまう可能性があったので。
パンツを穿かせワンピースを直したら、その子が『おしっこ漏らしてごめんなさい』と言ってきたので、『別にいいよ。この事は僕と〇〇ちゃんだけの秘密にしようね』と言って、その子の家まで送り届けました。