自分が、中学生の頃です。近所にゆいちゃんと言う5歳の女の子が、いました。
当時、集落で一番年上だったこともあり、ゆいちゃんとも仲良しでした。
ある日、彼女の家で遊んでいるとゆいちゃんが、眠いと言ってベットに入り
一緒にお昼寝しようと言われ一緒に潜り込みました。
唯ちゃんは、寒いと言って二人とも毛布をかぶります。
その時は、いたずらしようなんて気は、ありませんでした。
はずみで唇同士が、触れてしまった途端、自分は、火が付いたように
彼女の唇をむさぼり、舌を入れ5才のゆいちゃんとキスしまくりました。
それだけで収まらず、シャツを捲り上げ誰も愛撫したこともない
可愛い乳首に吸い付き嘗め回しました。勿論、一物は、カチカチギンギンです。
でも中学生、何も考えられずただ夢中でキスして舐めまくるを繰り返していると
ゆいちゃんが、熱いと言い出しました。毛布をかぶったままだったので熱くなったのです。二人でベットからでてその日は、終わりました。帰りの自転車乗りながらも一物は、一向に小さくなりませんでした。
そして翌日、また遊びに行き、今度は、自分が、ベットに誘い込んで
昨日と同じシチュエーションを作り今度は、ゆっくりとキスして舌を入れ
キスしまくりました。一物をギンギンにしながら乳首にも吸い付き嘗め回します。
きのうと同じゆいちゃんが、熱いと言うまで思う存分いじりまくりました。
今でも思い出すとその時の興奮と彼女の息使いを思い出します。今思えば
ゆいちゃんも子供ながらに感じていたのかもしれません。
あの時、一物を触らせてして貰っていたら物凄い気持ちいい思いを
したろうにと今でも思います。