その昔、水○橋駅に近いマンガ専門店に入った。目的は普通の書店では置いて無いエッチなマンガを立ち読みに。
気に入れば買いもしたが、大体、立ち読み。
店舗入り口左にレジ。左右に一般マンガ雑誌。それぞれ手前にアニメ情報誌やコミックが並び、は・・・・
アダルティな空間。ザッと右奥が男性向け、左が女性向け。男女の中間が従業員専用ルーム(カーテン間仕切)を隔ててBL・百合の棚がある。リアルには男性には興味はナイスが、右の男性向アダルトマンガを立ち読みし、流れでBLまで進む。絵の完成度の高い(例えば、米倉けんごのトリプルヴァイオレーションズなど)ショタBLは立ち読みしながらボッキもした。
それがルーティンワークになっていたある日、いつもの様に入店後右から立ち読みを進み、従業員出入口カーテンの手前(鬼畜ロリコーナー)に差し掛かった時、左の百合棚に小学高学年か見ようによっては中学生かくらいの女の子が立ち読みをしていた。
紛うことなき百合本だ。少し気になりチラチラ見ていたが、まずはロリ本を熟読しながらムスコを元気付け、徐々に女の子の方へ間隔を詰める。
近づけば逃げるかと思ったが、意外と逃げない。カーテンまで近づいて判ったのが、女の子が読んでいたのは百合ではなくショタのBLモノだった。
私は帰宅時間の事も考え、手前でいつまでも足踏みしてる訳にもいかない。意を決してショタ本に没頭している女の子の背後を静かに横切った。微かにボッキしたムスコを女の子の背中に擦らせたが、逃げも避けようともしない。
左に立ち止まり、わたしもBLコミックを手に取り立ち読み(の振り)をした。改めてマジマジと女の子を観察。
夏場なのでミニスカートにダルダルのノースリーブシャツ。顔は決して可愛いとは言えないがロリだからこそ許せるユルぶちゃ子ちゃん。丸いメガネがブスを際立たせている。
頭の旋毛に顔を寄せ匂いを嗅ぎながら無理に覗き込めば乳首も見えそうだか、いきなりド変態で逃げられては意味が無い。マズは女の子の見ているBL本の内容を確認。私向きな四頭身ショタのガチホモ内容だ。
隣に大人の男性が立っているのに夢中で読んでいる。立ち読み仲間か景色の一部くらいにしか認識されていないのか。
堪らなくなった私は自分のBLマンガのページをめくる都度自身の股間に手をやり、指で揉んだ。すると女の子も私の仕草に気づきチラチラ、見ている。
逃げるかと思ったが、意外と逃げないで自身の読んでるショタBLと私の股間を交互に見ている。
イケる・と判断し、私は時おり女の子の腕や背中を肘や指でツンツン、してみる。・・・逃げない。
さらに私は右手を女の子のお尻に当て指先をクイクイッと触る。逃げない、どころかジーッと私の胯間を見ている。
私は胯間と女の子のお尻を交互に行き来させ揉んだり撫でたりした。ん~、ぶちゃ子ちゃんは逸材だ。今度いつ巡り合うか知れない。ここは失敗覚悟で攻めてみるか。
女の子のパンツに手を繋ぐ入れ、お尻の割れ目に沿い指を下げる。さすがにマンコどころか肛門付近までにも届かなかったが、ソレで満足。女の子の表情を堪能できるだけで良い。
女の子のパンツから手を抜くと、私は自身のズボンのファスナーを下げボッキしたペニスを露にし本を読む振りをしながらシコシコ、こいた。女の子は立ち読み姿勢を崩さず私のオナニーを見ていた。
『うっ、出る・・』小声で呟き、開いていたBL本の中に精子を放出した。私はその本を閉じ棚に戻すと女の子の背中に回りペニスをしまいつつ、女の子の身体をタッチしながら通過し店内をグルッと回りコミック○ウスを出た。
それ以来、あの女の子には会っていない。