冒頭はロリから始まりません。ご容赦を。
もう、何年も前の話。某路線の満員通勤電車。私は痴漢を働いていた。当時はモラルとか糞もない。私に限らず痴漢は普通に誰もがしていた(とは言い過ぎか)
真剣な女性の被害を訴える話は耳にしたことが無い。あるにはあっただろうが、少数。大手出版社の雑誌・新聞などの痴漢関連の話題もOL女子大生の
『も~う、ホントに困っちゃう~(ハァト)』敵な扱われ方、コメントしか無く、真剣な社会問題とかの気運は無かった。
そんな痴漢全盛期のある日、私は特殊な痴漢をした。
背後から見るラインは峰不二子顔負けのナイスボディ。20代のOLとおぼしき女性。
見逃さない訳が無い。私は上り特急電車に彼女を押し込む様に乗りベストな形で密着。ドアが閉まり発車。
既に乗り込む前から私はボッキしていてOLのお尻に発熱した状態で密着。
『?・・・??』
ちょっと何か変。
すぐに手をスカートに行かせ大胆に手を入れる。
『あー、ガードルか・・・』
それも協力な超補正下着。グラマラスな理由はコレか。少し残念だが、ボンキュン、ボン、なのは変わり無い。腰やヒップを堪能するだけ堪能する様に撫で回す。OLさんは無抵抗。触りやすくするためにスカートをバックリ引き上げ、ガードル丸見えでも微動だにしない。
さてさて、遠慮無く股間へ・・股間へ・・・んっ?
やはり股間はホック無し。鉄壁のガードだ。
脇から指を入れる隙間も無い。舌打ちした。仕方がないのでカッチカチのガードルの上から手の届く範囲の下半身を撫で回した。もう片方の手で胸に触れるもカッチカチのガードルで揉み甲斐がない。マネキン人形をツルツル表面だけ滑らすように撫でるだけで、乳首もクリも押さえて見るが、感覚も反応も薄い。
仕方がないので私はズボンからペニスを出してガードルのお尻に押し当て上下に擦り当てた。
意外と気持ちいい。OLのお腹とマンコに手を回しグッ、と押しペニスの密着度を高めグラインドとピストンを交互に繰り返した。
ほどなく射精し、OLの足に垂れる精子。ガードルから地肌へ、ツー、と下がると僅かに振り返り不服そうな表情をしたあと下を向いた。
私は駅に着いたらダッシュで下車準備の為に自身のペニスをしまおうとした時、右側に視線を感じた。しかも、やや下に。見ると、その時間の満員電車には珍しい小学生女児。
前後のサラリーマンに挟まれ窮屈そうに身動き取れないで首だけ左の私達を向いている。
一部始終を見ていたのか、人間とはこんな表情もあるのか、と感心してしまった。
自分の着衣を整え、OLのスカートなどを元に戻そうとしたが観覧者がいたのなら順番変更。少女の目の前にペニスを晒したまま、OLのスカートを元の位置に直し駅着スレスレまでチンコを露出したままOLのお尻にスリスリさせているのを見せつけた。
駅に着きドアが開き、私は前のOLもまとめて押し出し、中央突破。1番に最寄りエスカレーターに行けると思ったが、私の前を小学生ダッシュの女児が。
私から逃げる様にも見えるので、私は止まり、エスカレーターの手摺に掴まった。
振り返るとOLさんの姿は見えない。違う階段かへ行ったのだろう。
そして次の日・・・
あの小学生女児が同じ時間、同じホームに居た。
私は迷わず小学生女児の背後に着いた。
続きは、興味の声がありましたら追筆します。