重ね重ね申し上げますが、このサイトは妄想フィクション小説の発表の場です。
以前、作品を投稿したら説教&バッシング&『通報しました』コメントを沢山いただきましたので、予め御断りいたします。
ですので、タイトル・設定も『コロナ』では無く『インフルエンザ』にしております。(まぁ、一緒なんですけどね。)
最近、新型コロナに乗じた『声掛け事件』が発生。
『コロナかどうか調べてあげる』と見知らぬ男が少女に声掛け。
あんなには成りたくない・・・と思いながら、まさかの自分もしてしまいました。
流行前、日頃から見掛ける小学低学年の女の子がいた。その頃は何の接点も接触も無く会話も無かった。
普通に職場の前を登下校している子だった。
その子が、ある日を境にマスクを着け始めた。マスク不足の折り、その子の着けていたマスクは母親の手作りか、布製のマスク。
その作り具合と使われた生地・・・他のチョイスは無かったのか。
『まるでパンツだ・・・』
思わず無意識に女の子に声を掛けていた。
『お嬢ちゃん、パンツみたいなマスクだね』
どうかしていた。普段の私なら、こんなミスはしない。
言われた女の子は、目を丸くひんむくと、無言のままダッシュで学校の方へ駆け出した。
なんたる失態だ。女の子が告げ口して、学校や親が来るのだろうか。正直、人生終わった・と思った。
その日の下校時間、あの女の子は私の前を横切る時、マスクを外してうつむき加減で通り過ぎた。
『ごめんね、朝、ごめんね』
と、話しかけた私の声は空を虚しく漂い消えた。帰宅後、親登場か?
私は言い知れぬ胸焼けと、頭の中は『どんな言い訳をしよう』とばかり考え一杯だった。
しかし、その日も、次の日も何も無かった。三日目には学校も休校。いつもの登下校時間に児童の姿は消えた。いや、社会全体が停止して人の姿が街から消えた。
私は、幸い(?)毎日仕事に出かけ収入面は問題無かったが、テレワーク出来る職業でないのを恨んだら。外出=感染リスクでもあるからだ。
いつも通り道端にたたずんでいると、あの女の子が歩いて来た。ランドセルは背負っておらず、小さな袋を握りしめている。袋の中身は財布であると容易に想像出来る。道向かいのコンビニに一人でお使いか。
『おはよう』
私から女の子に挨拶をしてみる。普段しないことだ。
『・・・おはようございます』
返事をしてくれた。口調は淡々として感情が読めない。何故なら、あのパンツマスクをしているからだ。
『・・・・・。』
『あ~!笑った!? 』女の子が私を指差す。
その声は弾んでいた。
『笑ってない、笑ってない、』
私の取り繕いに席を切ったように喋りだす女の子。
『パンツって言われて恥ずかしかったんだよ~、もう・・・』
『あ、うん・・ごめんね。・・・誰かに話した?』
『言わないよ~、』
ヨッシッ、セーフだ。
『なんかね、お花柄でさ、なんか、その』
『私も思った』
思ったのかよ!てか、だいぶ解れたかな?
『やっぱり?悪いけど、見えるよね』
『も~ぅ』バシン、と私の腿を叩く。
『買い物?』
『うん、コンビニ』
『おじさんも飲み物買ってこよかな』
二人でコンビニへ向かう。
そのコンビニは新築マンションの1階、テナントフロアがアホみたいに広く、イートインが郊外型ファストフード店より広い。
私は買い物前にイートイン空間の奥にあるトイレを借りた。女の子も『あ、私も』と着いてくる。
これはチャンスだ。私は二人で多目的ルームに入ろう、と女の子を誘い、先に小便を女の子の前でしてから『見ててあげる』と、女の子を便座に促した。
自分からヒョコヒョコ着いて個室まで入ったクセに一応、躊躇ってみせる女の子。
『恥ずかしい?』
無言で首を横に振る女の子。決心を付けスカートの中からパンツをズリ降ろし、便座に座る。
・・・アレ?
そう、どう見ても、やはり女の子のパンツとマスクの柄・素材が似ているのだ。
『・・・・・。』
黙ってオシッコをする女の子。オシッコが終わるのを待ち、トイレットペーパーで股間を拭く女の子に
『やっぱりパンツ生地?』
『ちーがぁう!』
照れながら否定する女の子。
『どれ、見せてごらん?』と立たせ、半ズリ落ちのままのパンツとマスクを交互に見比べる。男の私から見たら同じにしか見えない。
デリケートな心などない私は尚も女の子に言葉攻めでチョッカイを続ける。
『パンツじゃないよーぉ』
『ははっ、そう?おじさんには分かんないや』
『・・・もう、』
そんな会話をしながら私の視線は女の子のワレメに。
私の左手でスカートを押し上げ、女の子にスカートを戻したり、パンツを穿かせたりを遮っていたので、丸見えだ。
しゃがみながら生唾ゴックンのズボンの中は鬼ボッキ。
『もうパンツ穿かせて~』
『ん、もう少し・・・』
言い終わらないうちに右手の指は女の子のワレメに引き寄せられていた。
『いや~、触るの?』
『・・うん、ちょっとだけ』
『・・・・・』
『気持ちいい?』
『・・・わかんない』
『ここ弄ると気持ち良くなるんだよ』
『・・・・・・』
『したことない?』
『ある』
『あるんだ?・・エッチだね』
『エッチなの?・・これエッチ?』
『・・・んっ、・・・まぁ、ね』
『じゃあ、やめて、エッチはダメ』
『・・・もうちょっと・・・』
つるつるマンコ弄りに夢中になる私。
徐々に私の指先は湿ってきて、女の子の腰つきもクネクネうねり始めた。
『感じた?』
『わかんない』
私は一旦、手を離し、濡れた右手で自分のズボンファスナーとホックを外してトランクスの中からボッキしたペニスを露にした。
『いや~・・』
『ほら、おじさんも気持ち良くなって、おっきくなっちゃった』
『・・・・・・・』
『女の子は気持ち良くなると濡れるんだよ』
と、マンコに指を入れ、再び抜くと女の子の顔の前に濡れた指を近づけて見せた。
『ほら、』
『・・・だって・・・お股イジイジされて・・・』
『気持ちいいから?』
『・・・うん、』
私の手は休めない。つるつるマンコは弄り甲斐が半端ない。
『あ、あ~、・・・・』
声に出して気持ちよがる女の子。私はマンコから抜いたヌルヌルの右手をペニスに移し、シコシコし始めた。
女の子はソレを見ながら
『ねぇ、おじちゃん、・・・おじちゃん、』と連呼。
ハァ、ハァ、・・・ハァハァ、・・・
『おじちゃん、ねぇ、おじちゃん、・・・ねぇ、』
おねだり声を聞きながら私は女の子の膝に精子をぶちまけた。
『オシッコ終わり、』と区切りをつけて個室を出た。
手洗いは入念に、買い物を済ませコンビニを出た。
外出自粛要請が解除まで、数回この秘め事が続いた。