お菓を数種類入れていた袋を女の子達に渡しました。選んでいる時も2人は楽しそうにしていました。私は嬉しくなり「車にまだ色々あるけどほしい?」と尋ねてみました。2人は「えっ 良いんですか?!」「やったー!」と大変喜んでくれて……。車まで行く途中にちょっとだけ会話をしました。私「お姉ちゃん達は何年なの?」女の子「中1です」私「じゃーこの前まで小学校だったんだ」女の子「はい。」私「新しい学校生活はどう?楽しい?」女の子達は顔を合わせお互いに会話する感じで「えっ、全然楽しくないよね?」「うん まだ小学校の方がマシだよね」話し的にはまだ、学校生活も浅く馴れないような事も言って鋳ましたが、特に中学校の先生が合わないようでした。車に積んでた駄菓子とか玩具を目をキラキラさせながら選んでいました。私「近くに食べれる所ってある?」女の子は公園内を指差して「あっちにちっちゃいけどテーブルとかありますよ」「あー!屋根あるとこ」私「じゃ、そこで食べよっか。それとももう帰る?」女の子「私はまだ大丈夫だけど……メグは?」メグ「もうちょっとしたら帰る」という事で私は2人に誘導されながら公園の奥にあった木製の屋根のある小さなテーブルがある所まで来ました。多分、小休憩するような場所ではないかと思います。とりあえず私は2人の名前を聞いてみました。最初にチェーンの上でしゃがんでパンツが見えた子は「みほちゃん」で水玉柄を履いていた子は「めぐみちゃん」で、お互いにみーちゃん、めぐと呼びあっていました。お菓子を食べながら10分程、3人で話したでしょうか……。2人に学校内で好きな子はいるかと尋ねたらお互いにいないとの事でした。まだ部活などは入っていないらしく、帰宅したら家で何してるの?と聞いてみたところ…テレビかマンガ本とかで、珍しく?2人共、携帯は持っていませんでした。携帯は持たせてくれないようで、厳格な家庭なのかと怯みそうになりましたが、金銭的な問題のようでした。2人と対面して気がつきました。制服のワイシャツから中に着ている下着がうっすら見えまだブラとかはしていませんでした。見たかんじ胸は全く無いようには見えません。ちょっと膨らんでいるかな?くらいです。私は「ここならエッチな本とか見ててもバレなさそうだね」私の言葉に2人は笑ってみほちゃん「時々あるよね」めぐみちゃん「ん?あー、あるある」私「ん?」めぐみちゃん「ここらへんにも、たまーにだけど本とか捨てられてます」私「?……エッチなやつ?」みほちゃん「誰かここに来てわざわざ捨ててるんです」私「へぇ…… ちなみにおじさんじゃないからね。今日初めてここに来たし」みほちゃん「えー?本当ですかー? 本当は犯人おじさんじゃないんですか?」と笑いながら2人にからかわれました。私「そう言ってる、みほちゃんもめぐみちゃんも実は落ちてるエッチな本見てるんじゃないの?」めぐみちゃん「みない みない」みほちゃん「女の人のやつ見てもねー」めぐみちゃん「ねー。なんで男の人って買ってまで見たがるのかわかんない」
...省略されました。
しゃがんだ状態のみほちゃん、めぐみちゃんの内ももは真っ白でスカートの中は暗かったが、2人のパンツは白色だった為オシッコの拭き取りが甘かったのかうっすらと黄ばんだ小さなシミ跡が残ってました。私は砂山を作り枯れ木を突き刺し「この棒、おじさんのチンチンね」めぐみちゃん「えーやだー」みほちゃん「じゃ、このチンチンおじさん倒したら中くれるの?」めぐみちゃんとみほちゃんがペアになり最後に私が砂山から棒を倒したら負けで2人にお菓子をあげる砂遊びをしていたのですが… しだいに2人とも徐々に打ち解けてきていたので途中から棒を「おじさんのチンチン」という事にしておじさんが負けたら豪華プレゼントと2人をやる気にさせました。ちょっとしたゲーム遊びとかプレゼント、「チンチン」と言った言葉に驚くほど前向きでまだまだ幼いな……と思いつつ2の股間ばかり見ていました。みほちゃん、めぐみちゃんが砂遊びを仕切り直すごとに枯れ木の棒に触れたり掴んだりした時には、わざと2人に対して私「おじさんのチンチン握られてる!」「擦りつけたらおじさんイっちゃうよ」など以外と楽しみました。めぐみちゃんから「男の人って気持ち良くなるとドピューって出てくるんですよね?」私「精液?」めぐみちゃん「出てる時ってどんな感じなんですか?オシッコみたいな感じ何ですか?」みほちゃん「やっぱり生臭いですか?」めぐみちゃん「どのくらい飛ぶんですか?」等々…… 2人はそこそこ性について知っていて興味津々な様子でした。私も2人からそんな話題をされたら余計にムラムラがこみ上げてきました。ちょっとしたきっかけで砂山をみほちゃん、めぐみちゃん達のマンコに見立て、棒を私のぺニスに見立てました。こういった設定もまだまだ幼い2人には通用しました。これが中学2~3年生にもなればドン引きされておしまいです。砂山を両手でかき取る時にめぐみちゃん、みほちゃん交互にマンコを触られている設定で「あん…!いや…優しく」「あ…んん…そこ!」棒が倒れそうになるとひときわ大きな声で「ああん!ダメ!そこはもっと優しくぅぅ!」疑似的にも最近まで小学生だった2人の可愛らしいエッチな言葉に欲情を抑えるのが大変でした。最後、私がわざと負けました。私「あー負けちゃったかー」めぐみちゃん「やったー!ウチらの勝ちー!」みほちゃん「豪華プレゼントってなに?」手に着いた砂をパンパンはたきながら私に積め寄って来ました。私「しょうがないなー じゃ、おじさんの生チンチン少しだけ見せてあげる」めぐみちゃん「え?いいですよ…」みほちゃん「豪華プレゼントってその事?」私がズボンのチャックを下げたらめぐみちゃん「そろそろ帰ろっか……」みほちゃん「だね」2人は危険を感じたのか帰ろうとしました。私「痛…!痛って!」めぐみちゃん「ビックリした…どうしたんですか?」私「チャックに大事なとこ挟んじゃった…」とっさに芝居うちました。2人は笑ってめぐみちゃん「大丈夫ですか?」私「イテテ…一回出すか…」私は2人の中学生の前でズボンから勃起した竿を出しました。
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