これは僕が高校1年の時、当時小6だった従妹にオナニーの一部始終を見てもらった話です。
僕は小学校5年の時にオナニーを覚えてから快感にはまってしまい、それ以来毎日オナニーばっかりしていました。
中学、高校もオナニーに没頭し、朝晩1回ずつ、計2回の射精が日課で、最高7回という記録を持っていました。当然彼女などできませんでした。
当時はスマートホンやパソコンもなく、家にある週刊誌のHなページや、クラスメイトのことを想像してオカズにしながら抜いていました。学校や塾のトイレでもよく抜きました。
自分には仲の良い従妹がいて、名前はR子といいました。R子はよく僕の部屋に、漫画を読んだりゲームをしたりしに遊びに来ていました。宿題を手伝ったりもしていました。
昔は何とも思っていませんでしたが、小学校高学年になってから身長が伸びて女性らしくなり、高校生という一番性欲の盛んな時期にあった僕は、だんだん意識するようになっていきました。
ある日、自分が家にあった週刊誌をこっそり部屋に持ち帰ってオナニーした後、元に戻すのを忘れていたことがありました。その日にR子が遊びに来ました。
テレビやゲームに飽きたR子がくつろいでいる途中、その週刊誌を見つけたようで、「あ、これうちの親も買ってた、こんなの読むんやね」と言われました。
自分は、「しまった」と思いましたが、R子も同じものを読んだことがあるようで、Hなページも読んでるのかな、とドキドキしていました。するとR子が、
「これってちょっと変なページあるよね」と言いました。自分はすぐにHなページのことだとわかり、「うん、あるよね」と答えました。
R子が開いているページを見ると、読者からのHな体験談の投稿コーナーでした。自分は過激な内容のものを指さし、「これ、すごいね」「これも読んでみて」と、話しかけました。
R子は性に関心を持ち始めている様子で、興味深く読んでいましたが、途中で僕に、「こういうこと(雑誌に載っているようなこと=セックス)したことある?」と聞いてきました。直球の質問に驚きました。僕は童貞でした。
「彼女は?」「キスは?」と矢つぎ早に質問され、ことごとく未経験の僕は、したことがないと伝えると、「そうなんや~」と、すこし笑いながら答えました。僕はひょっとしてと思い、「もしかしてR子はあるの?」と聞くと、「無いよ」と答えました。ちょっとホッとしました。
しかしそのあと、「でも友達でキスしてる子はいるよ」と言いました。その友達というのは転校してきた女の子で、転校前の学校では性的に進んでいる子が多かった様子で、カップルも多く、教室や下校中にキスをしたりするのは普通だったらしいのです。
僕は、まだ子供である小学生がキスを経験していることに驚き、言葉を失いました。僕は次に、「興味はあるん?」と聞きました。
「好きな男子なら」とR子。「好きな男子おるん?」と僕。「おるよ」とR子。
僕が「その好きな男子と付き合えたら、セックスする?」と聞くと、R子は「する」と答えました。キスはしてもセックスまで許すとは思っておらず、驚いた半面興奮で勃起し始めていました。
「でもN兄(僕)も、彼女ができたらするやろ?」とR子が言ったので、「してみたいよ、でも相手ができないし」と言いながら、雑誌のページをめくっていました。雑誌はHな漫画のページに進み、そこには男性の射精シーンが載っていました。
「男の人が出してるやつって何なの、おしっこ?」と聞いてきたので、僕は「精子だよ」と教えました。すると、「これが精子なんや、性教育で習ったけど、オタマジャクシみたいな形だった」と言いました。自分はこの液の中に、小さい精子が泳いでいると教えました。
「こんなに出るんや~」とR子が言ったので、僕は「初めて出したときはびっくりした」というと、R子が驚いて「出したことあるん!?」と聞いてきました。
自分は、セックスをしなくても一人ですることもできると教えました。すると、「あ、それ知ってる、オナニーっていうんやろ!?」と答えました。僕は小6の女の子が「オナニー」と発言したことに、驚きました。
「オナニー知ってるの?」と聞くと、先ほどのキス経験者の友達から教わったといいました。その子は自分で指を挿れたことがあるらしく、気持ちいいからやってみなよと、R子にすすめたそうです。ちなみにR子は挿れてみたら、痛かったといいました。
R子は精子に興味を持った様子で、「精子ってどんなん?」「どうやったら出るん?」「何回くらい出せるん?」「何色なん?」「どんな匂いするん?」等々、たくさん質問をしてきました。
僕はそれらに答え、また興奮を抑えられなくなり、「出そうか?見る?」と言ってしまいました。嫌われるかなと思いましたが、「え~、今?どうしよう…出せるん?」と、そこまで嫌がっていない様子でした。
僕はその日すでに1回出していましたが、「出せるよ」と答えました。R子はやや恥ずかしがっている様子したが、興味もありそうだったので、「じゃあ、するよ」と言い、僕はベルトとズボンを緩め、手を突っ込んでシコシコし始めました。いきなり生チンポを出すのは恥ずかしかったので、パンツの中でシゴきました。
「そうやってやるんや、出るときどうするの?」と聞かれたので、「普段はパンツも脱いでからやってるよ」と言いました。お互いしばらく無言でしたが、僕はイキそうになり、「もうちょっとで出そう」と言いました。その時はティッシュか何かに出して、出した精子を見せてあげようと思っていましたが、R子が、「出るとこ見たい」と言いました。
僕は迷いましたが、ここまでやってるんだからもういいやと思い、パンツも脱いでチンポを見せました。R子は「いや~、初めて見た」といい顔を覆いましたが、視線はチンポに向いていました。
「なんかこれ、漫画に描いてあるのと違うね。矢印みたいな形だと思ってた」と、先ほどの漫画に出てきたチンポと比較されました。形が違うのは当然で、当時僕は先端まですっぽり皮に覆われた包茎チンポだったのです(今も半分くらいしか剥けていない)。
少し離れていたR子も興味のせいかだんだん近くで見始め、「勃ってるね」「硬い?」「気持ちいいん?」といろいろ聞いてきました。
そのあと、「なんか臭いね」と言ったので、「あ、今日1回出したからかも」と答えると、「そうなんや~」と言い、少し鼻を近づけてクンクンと嗅ぎました。
「クサッ、なんか、イカみたいなニオイする。あ、”イカ臭い”ってこういう意味やったんや!」と言いました。先ほどの週刊誌に”イカ臭い”という表現があり、実物を嗅いで納得した様子でした。
顔を近づけられてますます興奮した僕は調子に乗り、「触ってみる?」というと、「いや、手が臭くなりそう」と言われました(泣)
イキそうになった僕は、「出るよ」と言い、ティッシュを取ろうとしましたが、「白いんやろ?ティッシュに出したらわかりにくくない?」と言われ、どこに出すのが良いか迷っていると、さっきまで宿題で使っていたコンパスのケースが目に入りました。
透明で分かりやすいので、「これに出そうか?」というと、「うん、出して」と言いました。
亀頭の前にケースを添え、シゴき続けていくと、精液がこみ上げてくる感覚に襲われ、ドクドクッと大量に射精をしました。見られて興奮したせいか、いっぱい出たように記憶しています。
「うわ~、ほんとに出した」「気持ちわる~い」等と言いながらも、射精が終わるとケースに出た液体を興味津々に観察し始めました。
「ほんとに白いんや~」「ネバネバしてる」と言いながら、ペン(僕の)を使って精子をすくったり、かき混ぜて遊んでいました。精液からは特有の生臭いニオイが立ち込めており、R子は、「これも臭っ!なんか変なニオイする~」と言いましたが、「なんか嗅いだことあるニオイ」と言いました。僕は、「イカ?」と聞きましたが、「ううんこれはイカじゃない。イカはチンポ」と言いしばらく考えていましたが、わからないまま僕はチンポをティッシュで拭いて片付け、手を洗い、またゲームをし始めました。精子は机の上に放置しっぱなしでした。
しばらくしてR子がトイレに立ち、帰ってくると突然、「わかった!N兄の部屋このニオイする!」と言いました。
R子は僕に部屋に遊びに来るたび、部屋が臭いのが気になっていたようなのです。そのニオイの原因が、精子だということがその日判明したのです。
「どれくらい出してるの?」と聞かれたので、「毎日」と答えると、「そんなに出したら臭くなるよね、だからティッシュいっぱい捨ててあったんや」と言いました。ゴミ箱のティッシュも気づかれていました。
それから、R子が部屋に来ると「臭いよ、また出したやろ?」と匂いチェックをされるようになりました。住んでいると、部屋のニオイには自分では気づきにくいのです。
僕は見られることに快感を覚え、しばらくの間オナニーを見てもらう関係が続きました。最初のうちは「出るよ」というと、出るところを見てくれていましたが、だんだん飽きてきたのか、「出していい?」と言っても、「ゲームしたいから勝手に出して」と冷たくあしらわれるようになっていきました。
僕は女の子のアソコを見たことがなかったので、R子に見せてほしいと頼むと、当然ですが嫌がりました。しかし、お金を払う、見るだけ、一定の距離から近寄らない、の条件付きで、生まれて初めてオマンコを見せてもらうことができました。毛の生えていないツルツルのオマンコは今でも思い出してオカズにしています。
R子はその後中学に入ってから彼氏ができ、キスもセックスも経験して、大人になっていき、立場が逆転して童貞の僕にアドバイスしてくるようになりました。今でも久々に会うと、「彼女できた?まだ童貞?」とイジってきます。
見られる快感に目覚めた僕はその後、同級生女子にオナニーさせられる経験をするのですが、その話はまた書きますね。