昔 パチンコ屋に通っていた頃。5歳ぐらいの
女の子が見るからに暇を持て余していた。
「誰と来たの?」
「お母さん!」
「どこ?」
「あそこ」
場所はわかった。一つ離れたレーンに行き、
幼女の手を引いて膝の上に座らせた。
「なんて言うの?」
優しくきくと
「ささきさちこ」
「さっちゃんかぁ、お母さん終わるまで、
一緒にアソボ」
「うん」
「ちょっと やってみる?」
さっちゃんの手を握り、パチンコを打たせて
みたが、興味が無いのか、すぐに手を離して
しまった。イタズラしたかった。しかし、
他の客や、店員の目がきになった。
トイレに連れ込もうかと思ったが、カメラが
きになる。こんな時は無理できないと思い、
ちょっと会話を楽しんで、帰ろうと店のドアを
開けると、なんとついて来た。景品交換所が
向かいの雑居ビルの一階にあり、そこの前を
通ると、
「ここ、ママと来るよ」と言った。
「そうだね、ここで、ママが来るまで、
一緒に遊ぼう。」
「うん」さっちゃんが喜んで抱きついて来たので
そのまま抱き抱えて、景品交換所の横の階段を
あがり、踊り場につれこんだ。
「何して、アソボうか?そうだ
パパとママごっこしようか?」
有無を言わさず、パンツの上から、おま○こ
をもみほぐした。
くすぐったそうに笑うさっちゃん。
「おま○こ、こんなふうに触られたことある?」
「ないよ槌」
「気持ちいい?」
「わかんない。わかんないけど....」
「初めてなんだね?女の子は初めての人を
わすれちゃダメだよ」
「何してるの??」
「愛撫だょ」
俺の手は執拗に幼女のおまたを触り、 たてすじに
沿ってなぞり、もみほぐすを繰り返した。
さちこを寝かせ、パンツを脱がした。
」さっちゃん、いよいよここからが
パパとママごっこだよ」と言って、
たてすじを優しく舐め始めた。
「おじちゃん、そこ汚いよ」と言って、
抗ったが、構わず、舐め続けた。
続く?