20年ほど昔、実家の裏の家にSちゃんという女の子が住んでいた。俺とは10歳くらい年も離れていたが、裏の家のおばちゃんと俺の母は仲がよかったのでSちゃんのことは赤ちゃんの頃から知ってるしSちゃんが幼稚園入る前くらいまではたまに一緒にお風呂に入ったりとかもしていた。
しかし、SちゃんもJSになると俺と会うことも少なくなり、会っても軽く挨拶するくらいの仲になってしまった。Sちゃんが高学年になると偶然会っても挨拶もしなくなってしまった。
そんな頃、ある夏の日の夕方に俺は母に頼まれて裏のおばちゃんに旅行のお土産を渡しにいくことになった。普段ならば隣の家をぐるっと回って裏の家に行くのだが、その時はなぜか家の裏の垣根の隙間を通っておばちゃんの家の裏側に入り込もうとした。
無事に垣根をすり抜けておばちゃんの家の裏側から玄関方面に向かおうとした時、おばちゃんの家の風呂が網戸になっているのに気がついた。俺は急にドキドキして、そっと網戸を覗き込んだ。
覗き込んだ風呂ではSちゃんが素っ裸でシャワーを浴びていた。少しだけ女らしくなった胸、毛のはえてないアソコ、今じゃ俺にもツンケンした態度のSちゃんの生まれたままの姿を俺は目撃してしまった。
幸いにもSちゃんは俺に気がついてなかった。俺はというとビンビンに勃起してた。この時、俺は自分がJSで興奮するロリコンだと初めて知った。俺はSちゃんに気がつかれないように、こっそり風呂を覗きながらオナニーした。