むか~し、むかし、そのむかし。
私はカメラを片手に地方行脚をしていました。表向きはフリーカメラマン。万が一の為に出版した写真集をバッグに入れ、クリーンな写真家ですよ、との体を繕っていた。
登下校中の女児に声をかけスナップ写真を撮る。
ノリの良い子や、経験上わかる子には、ポーズやアングルを増やし、イケる子には更なるお願いをし、写真や写真以上の行為をしていました。
『いいね~。・・・ちょっとスカート掴んで、・・・そう、上に、うん、上げて・・そうそう、おもいっきり、そう、あー、そこ、バァッ!と!』
連写音に乗せられたのか女の子も大胆になる。
『今のパンツの柄、アップで撮りたいから・・いい?』
『え~?・・・』
『写真の繋がり欲しいからさぁ、いいよね?』
『・・・うん、』
自らスカートを上げてパンツ丸出しでアップ写真を撮らしてくれる女の子。
何枚か撮りながらパンツに手を伸ばし、腰ゴムをつかみそう上に引っ張りパシャッ、横に捻りパシャッ、
『ちょっと・・・』と言い、パンツをずり下げる。
パシャッ、パシャッパシャッ、
『・・・あっ、』
『大丈夫、大丈夫だから、』
ここで抵抗されたら止める。しない子には更なるエスカレートした撮影を。
ワレメギリギリで止めシャッター音を連写。
『ターンして。・・・そう、ストップ!』
パシャッパシャッ、
『・・・・・・』
『動かないで』パシャッパシャッ、
ガードの下がる子、不満顔だが、もう何枚も恥ずかしい写真を撮らせて逃げれ無い子。様々だが、今日の子は底無しにイケる気がする。
後ろからもパンツのゴムを引き降ろし、ぷりっ、としたお尻が丸出し。
『やだ~、』構わずシャッターを切る。
『かわいいよ~、いいよ~、キレイなお尻!』
『くすぐたい~!』クスクス笑う女の子。
弾力を確かめる様に手で感触を測る。
『キレイな肌だね~。ポヨンポヨン、だ。』
『ん、うふふ・・・・』
まんざらでも無い様子。少し掴んで揉んでみる。
『いや~ぁ、』
私は黙って女の子の肩を押しターンをさせ、再び正面からシャッターを切る。
今度は私の片手もフレームに収まる。ワレメに押し当てたり、際どい角度や浸入具合で指を差し入れ連写。
『・・・だんだんエッチっぽくなってる・・・・』
『・・・・・。』イジイジ、
『おじちゃんエッチ?』
私はカメラを床に置き、女の子の股を開かせた。
『や、・・・エッチ、・・・おじちゃん、エッチ』
黙々とお股を探る。
『・・やっ、・・・ねぇ・・・おじちゃん、』
中指は的確な場所を突き女の子は渡しにされるがまま。
『仰向けで寝て』と指示し、膝を立たしてVサインで笑顔を求めてパシャッ、
『いいよ~、かわいい!』
パシャッ、パシャッ、パシャッパシャッ、
『・・・ねぇ、もっとお願いしていい?』
『なに?』
交渉成立後はカメラの活躍無し。私はズボンのホックを外し、ファスナーを下げ・・・・・
済ました後、モデル代を渡しバイバイした。