少女との体験

もうだいぶ昔の話になりますが。。。
大学時代にリゾートバイトをしていたことがあります。
毎年、クリスマスシーズンには、
子供たちのスイミングスクールの団体さんがスキーにやってきます。

大体3泊4日くらいで来ることが多いので、
毎朝みんながスキーに出て行ったら、
部屋を掃除してキレイにするというのが仕事でした。
その時はもちろん1人ですから、カバンをちょっと探ってみたり（笑）

1年目だと思うのですが、掃除していると、
はるかちゃん（小2）という子の下着を発見しました。
前日に一度夜ご飯でサーブしているので、
ショートカットでかわいい子だというのは覚えていました。
白に少しだけ水玉が入っていた、かわいい下着と記憶してます。

思わず手に取って匂いを嗅いでしまいました。
かわいいはるかちゃんの顔を想像しながら下着の匂いを嗅ぐと、
もうはちきれないばかりに興奮しました（笑）
表を嗅いでいるだけで、洗剤・少女の汗・おしっこと、
いろいろな匂いが混ざって凄くエッチな感じは今でも思い出します。

最初は気付かなかったんですが、少し湿り気があることに気づきました。
ひょっとしたら、これはさっきまで履いてたんじゃないか？と思い、
はるかちゃんの下着を裏にめくってシミを確認しました。
まだ少し湿っていました。興奮は絶頂ですw
はるかちゃんのおまんこが当たる部分の匂い嗅いでみると、
まだうっすらと湿っていて凄くいい匂いがしました。
さっきまで履いてたのかな？
気が付けば僕はもう興奮しながら匂いを嗅いで、
はるかちゃんの作ったおしっこのシミにしゃぶりついていました。

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