あれから数年が経過して、弘子も小学4年生となり身体も大きく成長しました。
僕もあれから男の子とばかり遊んで、弘子とは子供会で一緒になる程度しか接点が無くなりました。
男の子の友達とサッカーをしたり、野球をしたりと活発に動きまわり体格も立派になりました。
今までは弘子とばかり遊んで居て、泊まりに行ってはエッチな事ばかりして居ました。
しかし、お互いに顔を合わせても恥ずかしがって余り話もしなくなって来ました。
もっぱら、男の友達の家に遊びに行ってゲームをしたりマンガを読んだりと平凡な小学生になってました。
泥だらけになって遊んで来て、急いでお風呂に入って洗い流しながら好きな子の話やエッチな話で盛り上がってました。
裕樹には中学生の姉が居て、自分達がお風呂に入ってると冗談ぽく真っ裸の僕達に言って来ます。
『さぁ、お兄さん達!お背中を流しましょうか?』
『今なら特別に無料でサービスをしますよ。』
そう言って僕達の全身を舐め回すように観察をして来る。
裕樹は平気でチンチンをブラつかせながら、姉ちゃんは出て行けよと言って浴室から追い出そうとする。
『すいませ~ん、由紀姉ちゃん.僕の背中を流してよ。』
冗談みたいに言うと、笑いながら『へい、お待ち!喜んでお背中流させて頂きます。』
嘘っぽく言って来ますが、決して本当に背中を流してくれるわけではありません。
そのまま、ゆっくりと部屋へ向かって帰って行きます。
僕は小学4年生でも大きな方で、身長は145cmくらいはあるので由紀姉ちゃんより10cmは低い。
小さな頃から色々とエッチな事を弘子としてたので、成長ホルモンがたくさん分泌されたのか、チンチンも普通の小学4年生に比べるとかなり大きいようでした。
裕樹のと比べても1.5~2倍の大きさで、先っぽは皮が少し剥けて勃起すると亀頭が少しだけ顔を出す。
自分でも日頃から皮を剥くようにして、ちゃんと洗ってるので余り痛くは無かった。
流石に全部分を露出させようとすると、ズキンと痛みが走り戻してしまう。
いつも通りに遊び疲れてぐっすりと眠るが、途中でノドが乾いて目が覚めてしまった。
『あぁ、ノドが乾いたなぁ。トイレにも行きたい。』
裕樹を起こさないようにゆっくりと起き上がり、トイレへ向かって歩いて行く。
途中で由紀姉ちゃんの部屋から明かりが漏れて、姉ちゃんは机に向かって居るみたいだ。
そんなのを尻目に、トイレへ急いで行ってオシッコを垂れ流す。
ジョボジョボジョボッ、ジョボジョボと大量のオシッコを出し終えるとチンポを振ってオシッコを切る。
帰り際に由紀姉ちゃんの部屋を覗くと、部屋の明かりは消えて居てベッドには白いお尻が丸出しで寝てる。
なぁ~んだ、姉ちゃんも疲れて寝たんだ。
でも、お尻を丸出しでは本当に寝相が良くないな。
廊下の明かりで薄っすらと見える白いお尻とモモまで下がったパンツが不思議でいやらしく感じた。
明日になったら由紀姉に、どうしてお尻を出して寝て居たのかを聞いてみようと思い、部屋へ戻って眠った。