自分が小学生から中学生に進級したばかりの頃の話で、数十年前のお話になります。
小学生の頃から近所に住んで居る同級生の女の子と良く色々な遊びをして居ました。
名前は、弘子と言ってショートカットが良く似合うボーイッシュな子でした。
幼稚園からの付き合いで両親同士も仲良く、仕事で居ない時にはお互いに泊まりに行って居ました。
もちろん、お風呂も寝る時も一緒で性別の違いなど気になどするはずもありませんでした。
お風呂に入る時には身体中に石鹸を着けて、ソープランドで言うマットプレイみたいに身体を寄せ合いながらはしゃいで洗いっこをして居ました。
お互いの肌と肌とがヌルヌルと擦れ合い、気持ち良いと言うよりもくすぐったい感じで楽しいのが普通でした。
皮をかぶった小さなつぼみのような男性器も弘子のお尻に擦り付けるて居ると、小さいながらも少しだけ膨らんで来ます。
弘子はお尻に当たる小さなチンチンに興味深々でどうして膨らんで来るのかを不思議がって居ました。
逆に弘子は自分には付いて無い、小さなつぼみが欲しいみたいで小さな手で摘んだり引っ張ったりして居ました。
身体の位置を変えて弘子が自分の背中にペッタンコなオッパイを擦り付けて来ると、気持ち良さそうに強く押しつけて来ます。
しばらくは受け身で居ますが、少し飽きて来るとシャボンを洗い流して湯船に入ります。
普通よりも大きな湯船なので2人で入っても全然余裕があり中ではしゃいで、くすぐり合いなどしてました。
弘子が湯船のフチに座り両足を広げるとキレイな縦筋が目の前に見えて、奥のワレメが濡れてテラテラと薄ピンク色に光って居ます。
『弘子のアソコってどんな風になってるのか、見てみたいんだけど
触ってもいい?』
『んっ、何が見たいの?』
『弘子のチンチンが無い所を見せて欲しいな。』
『功太のチンチンも触らせてくれるなら、見せても良いよ。』
『別に俺は構わないから、弘子のアソコを良く見せてよ。』
弘子が湯船のフチに座ったままで、ゆっくりと両足を広げて行くのを見ながら顔をお股の間に挟まれるように近づいて行く。
本当に薄いピンク色をしたワレメが両足を広げると、奥から小さな穴が開くか開かないかの微妙な縦筋が目の前に現れた。
ほんの少しだけワレメに触ると、弘子は足を慌てて閉じてしまいそうになった。
『功太、痛いって!そんなに強く触ったらアソコがヒリヒリするから強く触らないでよ!』
『ゴメン、痛かった?凄くキレイだから触りたくなっちゃったんだよ、本当にゴメンね。』
『分かった、それじゃ石鹸でヌルヌルさせたら触ってもいいけど、痛いって言ったらやめてよね?』
『あぁ、うん、分かったよ。優しく触るからね。』
いつもはそんなにドキドキしないのに、弘子が痛いとか言ってるのを聞いたら変な気持ちになっちゃった。
続きのレスが来たら、続編を書きますね。