皆さまコメントありがとうございます。車内にあった雑誌と週刊誌をシートに広げて2人を座らせました。サキちゃん、マイちゃん2人は腕で胸を隠す体勢で座って車内をキョロキョロと見回して緊張している様子でした。始めに性に興味がありそうなサキちゃんのオッパイに手をかけ、隣のマイちゃんには「ちょっと待っててね」と言うとマイちゃんは「はい…」と小声で答えてくれました。サキちゃんのオッパイを口、舌を駆使して愛撫を続けそのままサキちゃんのパンツの上からマンコを触りに行きました。マンコに触れた瞬間、サキちゃんの反応が1段と大きくなりました。そんなサキちゃんの反応を見ていたマイちゃんはどうして良いのかわからない様子で、ただ私とサキちゃんの様子をじっと伺っていました。私「マイちゃん」私に呼ばれたマイちゃんはドキッとした様子でいました。マイちゃんのオッパイにも同様の愛撫を行い控えめな反応のマイちゃんに私は「マイちゃんのココ(乳首)もずいぶん固くなってきたね。こっち(マンコ)はどうかな?」パンツの上からマイちゃんのアソコに手を伸ばし割れ目の部分をなぞっていると、マイちゃんは足に力を入れて強く挟んで抵抗しているかのようでした。私は2人に「おじさんの小さいチンコ見てみる?」2人は恥ずかしいのか照れていたのか、さっきまではしゃいで遊んでいた2人はあまり喋らなくなり、私の質問に黙って頷いていました。私はズボンを脱ぎ履いていたパンツも脱ぎました。私が脱ぎ終えるまで2人はじっと黙って私のアソコを見て来ました。勃起した竿を見た2人は「わぁ…」「なんかイモムシみたい」とか中学生に言われちゃいました…私「触って」サキちゃんが私の竿を握り上下にシコシコして「こうやるんですか?」私「マイちゃんもしてみなさい」マイ「こう?」マイちゃんもサキちゃんと同様、ぎこちない手つきでした。私「まだまだ精液は出ないな~」サキちゃん「んーーん」サキちゃん「おじさん、いつもやってるみたいにしてみてください」私「オナニーしろと?」サキちゃん「……うん」私「じゃー3人で(オナニー)してみよっか」私は2人に体を向けオナニーの演技をしました。2人はじっと私のアソコを見たまま、先にし出したのはサキちゃんでした。左手で自分のオッパイを揉んだり乳首を弄ったり…パンツの中に右手を入れて動かしていました。マイちゃんもサキちゃんの様子を見てからサキちゃんと同じような仕方を行っていました。目の前にいる2人の中学生が普段しているようなオナニー姿にとても興奮しました。私はサキちゃんの股を開かせ英字柄が入っている木綿生地のサキちゃんのパンツをちょっと強めに愛撫をしました。サキちゃん「ぁっ…!ぁ…ぁぁ……」もともと水で湿っていたサキちゃんのパンツでしたが、割れ目部分を指先でなぞるとパンツの中でクチュクチュ音がするようになり、股の付け根辺りからパンツずらし直接、舌で愛撫を始めました。陰毛はほどほどあり、ビラビラもまだ小さくクリトリスもかなり小さめで中は薄ピンク色のキレイなマンコで匂いも気にならないレベルでした。ただ、処女膜的なものはありませんでした。直接クリトリスを舌先で優しく刺激を加えたらサキちゃんは体全体で反応し可愛い喘ぎがさらに上がりました。私はサキちゃんの足からパンツを下ろし脱がせ、サキちゃんを全裸にしました。サキちゃんはもうあまり恥ずかしがらなくなり、私はサキちゃんの股を大きく開かせマンコを集中的に刺激しました。私「サキちゃん、他の人に舐められるの初めて?」
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マイちゃんのクリトリスを優しく舐め回すとマイちゃんの反応はサキちゃん以上でした。クリトリスにちょっと舌先が触れただけでマイちゃん「あっ!あぁ…!んっ!」マイちゃんの甲高い喘ぎ声が車内に響きました。それを見ていたサキちゃんはクスクス…笑っていた感じでした。私「マイちゃんは週にどれくらいしてるの?」マイちゃん「え~ どうだろ……」マイちゃんはサキちゃんの顔を見ていました。多分、恥ずかしかったのでしょうね。私「サキちゃんは週に3~4回なんだよね~?」サキちゃんに言いました。サキちゃん「……うん」私「中学生だもん。オナくらいはしてるでしょ?マイちゃんも本当はしてるんでしょ?」マイちゃん「………した時はあります…」私「うんうん。マイちゃんは週にどれくらいしてるのかな?」マイちゃん「え~ ……3~4回くらいかな……」私「サキちゃんと同じくらいしてるんだね」マイちゃん「やらない時もありますよ」私「いつもどうやってるの?」マイちゃん「え、指とかで…」私はマイちゃんの乳首を弄ったりマンコを舐めながら「こういう所を触ってるの?」マイちゃん「はぁ…はぁ…ぁっ!…あぁ…ウン……」私はマイちゃんのマンコを左右に広げ観察しました。薄ピンク色の中は指先くらいの穴が口を開けていました。私「マイちゃんは指とか入れてしてるの?」マイちゃん「入れた事はあります。」私「気持ち良い感じ?」マイちゃん「アタシはそんなには……気持ち良いって思わないかも……」私「じゃ…これはどうかな?」私は中指にマイちゃんの愛液を付け口を開けた膣口に指を入れて、Gスポット付近と同時にクリトリスを舌で刺激を加えました。マイちゃん「うぅ……あぁー!ぁあー!」マイちゃんは体をのけ反ってマイちゃんの甲高い声がさらに響き、穴の中から愛液が溢れて来てクチュクチュとイヤらしい音を響かせました。しばらく続けたところ……マイちゃん「ぁぁ……待って!待って!」マイちゃんは手で私の頭をどけようと押して来ましたが、マイちゃんは年上の私を強く力を入れなかったのかそれほど邪魔にはならず続ける事ができ……マイちゃん「あぁ……ダメ!」絶叫に近い声を上げながらピューピュ、ピュ……私の顔に何度もかけて硬直しました。私はタオルで顔ふき、その様子を見ていたサキちゃんは驚いた様子で私を見て来ました。私「大丈夫、大丈夫」マイちゃんは体を屈めて息を切らして横たわっていました。私「マイちゃん、少し休んでて」今度はサキちゃんです。マイちゃんが横たわって半分以上場所をとられていたので、サキちゃんには後ろ向きにさせてお尻を向けさせました。運動部だけもあって、固めのお尻で小ぶりです。常備しているコンドームを竿に装着し初めて中学生に挿入
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サキちゃんの中に入れた瞬間、サキちゃんも比較的大きな声で「あっ……!」私「サキちゃん、大丈夫?入っちゃったよ」サキちゃん「入った?」私「ゆっくり動かすね」サキちゃんは頷きながら「ゆっくり…」私はゆっくりサキちゃんの小ぶりなお尻に自分の腹を密着させストロークを始めました。嫁とは段違いのマンコの閉まりと竿に絡み付く抵抗感……私が動かすたびにサキちゃんは可愛らしい子供の声を出していました。そんな私達をマイちゃんはじっと見ていました。マイちゃんを運転席に座らせ私はサキちゃんを仰向けにさせてから股を大きく開かせまた挿入しました。私の竿は小さいのにサキちゃんに押し込めば余裕でサキちゃんの奥に届きます。私は夢中でサキちゃんを突きました。奥まで突くたびサキちゃんは「うっ…!うっ……!あっ!あっ…!」苦しそうな顔をしていましたが私は止まりませでした。突きながらサキちゃんのクリトリスも同時に刺激をし、小刻みに揺れる小ぶりなオッパイにもしゃぶりつきました。しだいにサキちゃんの反応も変わり始め、「ハァ…!ハァ!あぁ…!ぁん!んんっ!ハァ…!ぁん!」子供ながら可愛らしい喘ぎ方がたまりませんでした。私「サキちゃん、初めてのセックスはどう?」サキちゃん「ハァ…ハァ…!いいっ…」クリトリスをしばらく刺激し続けていたらサキちゃん「あーダメ!ダメ……!」悶え方が1段と激しくなり私もサキちゃんに合わせて「サキちゃん!おじさんイクからね!」ピストンを速めサキちゃんはさらに声を荒げ、私は中学生のサキちゃんで果ててしまいました。コンドームに溜まった私の精液をマイちゃんとサキちゃんはじっと見ていて、サキちゃんがコンドームを触って確認していましたね。サキちゃんとマイちゃんの位置を変えサキちゃん同様、マイちゃんにも挿入しました。マイちゃんは緊張していたようで私が入れるまでずっと見ています。マイちゃんも十分に濡れていていましたが入れる瞬間まではキツめで入りにくかったのですが、ヌルンと一気に入っ瞬間、マイちゃん「いたっ…いたい…」痛がる素振りがありました。私「ちょっと動かないでじっとしてようね」私はマイちゃんのクリトリスを優しく指で刺激を加えました。マイちゃん「あっ!……あっ!あぁ!」私は小さくゆっくり竿を動かしました。私は頃合いを見て「マイちゃん、ゆっくり動かすからね」マイちゃんもまた、サキちゃん同様中は浅くすぐに亀頭が奥にぶつかる感じがしました。マイちゃんもまた、奥まで動かすと苦しいそうな顔で「ぁう…うっ、うっ!…」射精したばかりの私はサキちゃんよりも長くマイちゃんと性行を行いました。後はサキちゃん同様、似たような感じでマイちゃんと共に果てました。性行が終わった後は30分くらいでしょうか。車内で他愛もない会話をして連絡先などは一切証さずに別れました。中学生2人はオナニーよりも全然感じ方が違うと話してくれたり、思っていたよりは痛くはなかったなど語ってくれました。仲の良いクラスの子らにも「しちゃった」と自慢するみたいなようでした。長々と私の体験にお付き合い頂いた方、ありがとうございました。若い2人とした後には、しばらくは嫁とは出来ないなと考えさせられます。
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