地方の山間に住んでいる50代独身者です。久しぶりにセックスが出来き興奮覚めない思いでとして。
山深い沢に向かいました。
下の方から「きゃー!」とか笑い声など女の子の声が聞こえて気になり見渡しましたが見当たらず。駐車場も無い所だったので山林に車を止め声がする下に降りてみました。上からは見えなかった綺麗な沢があり、2人の女の子が沢で遊んでいるようでした。周りを見た感じ方に人はおらず、2の女の子は似たような髪型のショートカットに似たよう黒色のTシャツにジャージのハーフパンツ?というのでしょうか… 着たまま水の中に入っていました。見た感じ2人の女の子達は中学生後半から高校1~2年生くらいでした。
時折、助走をつけてさらに下の水面に飛び込んで遊んでいました。私は再度、周りに人がいないか確認をし2人の女の子に近づいてみました。
女の子達は私に気付き少し驚いていましたが、私から「こんにちは」と言うと「こんにちはー!」と元気に返してくれました。
私「ここら辺の子?」
女の子達「はい!」
私「おじさんも入って良いかな?」
女の子「あ、はい。どうぞ」
女の子達は警戒したのか私から離れて距離を取った。私はズボンの裾を捲り1人寂しく足だけ水に漬かりました。時々、私をチラチラ見てくる女の子。近くから女の子達を観察していたらブラを着けてるあとが無いように見えノーブラのようでした。
2人とも小ぶりなオッパイでしたが走るたびに小刻みに揺れ動いていて、私はしだいに欲情して来ました。
私は女の子達が飛び込んでいる場所に移動して「ここって深さどれくらいあるの?」
と尋ねると
女の子「えーどれくらいだろ…」
女の子「3m?4m?くらい?」
女の子「足着かないくらいです!」
私「じゃ、おじさんも挑戦してみようかな」
そう言ったら女の子2人になぜか笑われてしまい
女の子「頑張ってくださーい!」と場所を開けてくれました。
私はシャツを脱ぎ出したら、また2人に笑われ…メタボで腹は出てるから仕方ありませんが… 助走をつけて勇気を出して飛び込みました!
深い!足が着かない!冷たい!童心に帰ったようで楽しいかったです!天然のアクティビティ!!
私「楽しいね!」
女の子「あはは すごーい!」
私達は岸に上がり
私「ズボンもパンツもびしょびしょだ…」
女の子「大丈夫です!ウチらもパンツびしょびしょですから!」と。
一緒に並んで歩いて女の子達の後ろ姿を近くで見てみたら、やはりブラを着けていないようでした。
私「何年生?」
女の子「中3です」
私「お隣の子は?」
女の子「同じ中3です」
私「部活とかは何やってるの?」
女の子「ウチらバスケ部です」
学校で着ている服装で水に入っていたようでした。
何度か一緒に飛び込んで遊んで行くうちにちょっとは絆が生まれたような感はありました。
私「2人は彼氏いるの?」
そう尋ねたら2人はお互い顔見合せて笑いながら
女の子「いないいない!てか、ムリムリムリ!」
私「え?何で?」
女の子「えーウチの学校にカッコいい人いないもん」
女の子「そうそう、バカばっかだよね」
私「そうなんだ… でもクラスとかには付き合ってる人とかはいるんでしょ?」
女の子「えーどうだろ…そういう話しって聞かないよね?」
女の子「みんな好きなアイドルとかアニメしか話してないよね」
女の子「うんうん」
私「おじさんの時代はみんな付き合たくて仕方なかったけどなー」
女の子は笑っていて「もしかして今の奥さんとかって初恋の人だったりですか?」
私「それはないない、おじさんも若い頃はみんなエッチとかしたくて仕方なかったなー。学校にエッチな本とか持って来たヤツもいたし」
女の子「あーいるいる!エロ本とか持って来るヤツ!」
女の子「バカだよね」
私「女の子達も見たりとかしてるんじゃない?」
女の子「たまにだよね?」
女の子「みんなエッチなやつスマホで見てるんじゃない?」
徐々にあやしい雰囲気な流れになり始め…
久しぶりに若い子と話していたら私の股関も次第にムクムクと。
女の子達は一旦引いた時もあり私から離れようとする時もありたしたが、照れて恥ずかしそうに「エッチには…ちょっとは興味はあります」とか片方の女の子はオナニーは小5から始めていたり、オナニー週3、4回とか中々、興味深い話しが聞けました。
また、女の子達一緒に飛び込んで帰る時に
私「若くもないしメタボなおじさんのだけど触ってみる?」
女の子「え?何がですか?」
私「ほら、おじさんのココ」
私は既に勃起したアソコを濡れたズボンごしにアソコを強調して見せてみました。
女の子「えーやだー」
そう言いながらも2人ともしっかり私のアソコを見て来ました。
私「溜まってるから今、触られたらすぐでちゃうかもね」
女の子「溜まってるとか…ウケる」
女の子「精液とか筍臭いって本当なんですか?」
私「嗅いでみる?」
女の子「いえ、いいです」
女の子「アタシ触ってみようかな」
オナニー小5くらいに始めた1人が言ってきました。
女の子「えーマジ?」
私「触ってみ」
女の子「………うわ、硬っ」
最初は指先で押して来るだけだったのですが、最後は握って来ました。この子は性に興味があり可能性を感じました。
女の子「マイも触ってみなよ。めっちゃカチカチだよ」
もう1人はマイちゃんと言うらしい。
マイ「……じゃ、ちょっとだけ…」
マイちゃんは恥ずかしそうに指先で押してくるだけでしたが、恥ずかしそうな顔をしながらも興味あり気な印象でした。
私「次はおじさんの番ね」
ここでレイプ的にやって騒がれてはマズイので、彼女らの意見を尊重しました。
女の子達「え…ちょっとそれは…」
2人はお互いに、見合って悩んでいましたが、積極的な子は「胸だけだったら…」
マイちゃんは(え?)みたいな印象でしたが… 木が生い茂る所に移動しました。
私「名前は何て言うの?」
サキちゃん「サキです」
私「サキちゃんとマイちゃんね」
サキちゃんは木の所に立ちマイちゃんはその斜め後ろから見ていました。
私「じゃサキちゃん、ちょっと見せてもらえますか?」
サキちゃん「うわ…めっちゃ恥ずかしい…」サキちゃんが黒のシャツの裾に手をかけ下から上に巻くし上げました。
サキちゃんの体は日に焼けておらず真っ白な体で、Bカップくらいでしょうか。
小ぶりに膨らんだ真っ白なオッパイに薄茶色の乳首と乳輪。
周りに警戒しながらサキちゃんの乳首を優しく指先で触りました。程よい固さでコリコリと反動を付けて刺激を加えました。
サキちゃん「んっ…んっ…」
顔を赤くして恥ずかしそうな中学3生のサキちゃんから可愛い声が聞けました。
斜めから私達の様子を見ていたマイちゃんは呆然としていました。
私は次第に我を忘れてサキちゃんの乳首に吸い付き舌で愛撫を始めました。
サキちゃんからは「えっ、ちょっと待って…」とかあったような気がしましたが止まらなくなり
サキちゃん「ぁっ、ぁっ…はぁ…はぁ…」まだ若いし初めてで演技っぽさもありましたが、中学生の喘ぐサキちゃんに興奮してしまいました。
私「マイちゃんもおいで」
マイちゃん「……。」
マイちゃんは無言でサキちゃんの隣に来てマイちゃんに「マイちゃんも服上げてみようか」
マイ「……」
マイちゃんはゆっくりでしたがオッパイがギリギリ見えるくらいまで服を上げ、後は私が服を捲り、マイちゃんの乳首を舌で愛撫しました。マイちゃんも真っ白な体つきでオッパイの膨らみもサキちゃんくらいで、マイちゃんの方が若干乳輪が小さめでした。
マイちゃん「……ぅ…んっ…ん…」
隣でサキちゃんが様子を見てた中、マイちゃんも顔を赤くし恥ずかしそうでしたが、
小さく声を出していました。
2人を舌と手を使い交互に愛撫を行いました。5分以上はしていたでしょうか。
私「蒸し暑いから冷房の効いた車においで」
2人は「そろそろ帰ります…」みたいな雰囲気でしたが、なんとか踏み止ませる事に成功し車内に連れ込む事になりました。
私「シートあれだから、濡れた服は脱いでね」
2人は始め上のシャツから脱ぎ、下も脱いでパンツ1枚になりました。