これは私が18歳前後の頃の話です。
私には6つ下の妹がいます。私は勉強が苦手で運動もイマイチ、
社交性もあるとは思えないのですが、妹はまあそこそこ上手く
やっていくタイプで、早くに母親を亡くしてからも、父親と
上手くやっていました。私は家族の中ではあまり居場所がない
状態でした。私はその少し前から性に目覚めていました。しかし
それは歪んだところからのスタートとなり、露出や少女に興味を
持ちました。それは父が隠していてエロ本が原因で、風呂場の
収納の中から見つけました。「こんな世界があるんだ」と新鮮さ
を味わい、興味が深まりました。
私は妹があまりすきではありませんでした。優等生のような顔を
しているのが原因で、もっと小さな頃からそう思っていました。
小さい頃から、寝てる間にイタズラをしたりして、性的なはけ口
に使っていました。もちろん、気づいてはいなかったはずです。
18歳くらいのとき、私はオナニー狂いをしていて、毎日4-5回
していました。その数年前から露出にも目覚めていたのです
から、夜中にこっそりと自宅を抜け出し、路地を歩き、大通り
を行き交う車に対して股間を晒したりするのが楽しくて、毎晩
やっていました。見られそうなところで興奮していたんですが、
見られたいに進化してしまい、少しずつ道路を渡って反対側へ
移動したり、近所を全裸のまま歩き回ったりしました。
そして、見せる対象が妹にも向きました。槌槌その頃、私は部屋の
引き戸を閉めて寝ていたので、その向こうでオナニーをしていた
のですが、うっかり少し開けている時があり、それを偶然に妹に
見られてしまったのです。そのときには「は!」となったのです
が、それを利用することにしました。「きっと妹はエロいことに
興味があるはずだ。いや、無いかも知れない。なかったら、それ
はそれで楽しいだろう。」と考えて、自室から妹へ見せる手段を
練りました。
私達が寝る時間は早く、両親が就寝するまでには2時間以上あり
ましたので、その時間を利用しました。私の部屋と妹の寝る部屋
は90度向きを変えて直角に接しており、私は妹の方に足を向けて
寝ます。頭だけを起こして妹の方を見ると、妹も脚を向けている
のでそれが見えます。膝から下くらいです。
オナニーをしたまま寝てしまったのだという想定をいいアイデア
だと思い、それを実行しました。やや間抜けですが、興味がある
かどうか分からないのを判定し、かつ静かに行うにはいい方法
だったと思います。電気は消えています。
その翌日の晩、妹よりも早く寝についた振りをします。今度は
意図してドアをやや開けたままにして、ズボンとパンツは膝位置
まで下ろしたままにしました。妹の足音は引き戸の前で一度
止まったのは分かりましたので、見られている…とドキドキ
しました。
それから膝位置だった衣服を下ろして下半身全裸になったり、
引き戸の開け方を広くしたり、どんどんとエスカレートさせました。毎晩興奮していたので、あっというまに上も脱いで全裸、かつ引き戸はほぼ半分くらい空いている状態となりました。
まあ、妹もそれを見て布団に入ったあと、私がゴソゴソ着替え
たり、オナったりするわけですから、その様子は理解していた
でしょうし、気づいていたでしょう。しかし、それがオナニー
だと知っているとは思っておらず、興味がある程度でそれを触発
している程度だと思っていました。
もう完全に開放された私は、全裸で立て膝なった状態で、ちんこ
をいじりながらドアは開けているという状態にいたり、その後の
オナニーも開けっ放しでやるようになりましたし、喘ぎ声も
どんどん大きくなりました。もはや、自分がどうしようもない兄
だと思われても良い、そう思っていたのです。
しかしある日、そうして夢中になってオナっているときのこと
です。寝ている状態、つまり天井を向いている頭を起こして、
自分の足元を見た時、向こうの部屋に寝ている妹の布団が大きく
隆起していること、そして布団の下から妹の脚が見えていること
に気が付きました。すぐに見えなくなりましたし、そのときには
それ以上はなかったのですが、「え!?あれはきっと脚だった。
間違いない。しかも、膝からしただけではなく、腰に近い位置
まで、つまり大腿まで見えたはずだ」と興奮しました。
その翌日、さらに同じようにしてみると、妹の様子は昨日の通り
でした。「おお、やはり布団の中で脱いでるんだ…」布団をかけて
仰向けに寝て、膝を立てている状態です。ゆえ、布団の下から
脚が見えてしまっています。その上、布団をはだけて大腿から
下が片脚だけ露わになりました。これで更に確信を得て、妹は
布団の中で脱いでいるんだ、と。
翌日以降もその様子を見ると、小さな喘ぎ声と更にはだけて
しまった布団、そして腰から下が完全に露わになった姿もあり
ました。まさか、オナっているとは思っていなかったので驚き
ました。12才なのに…と。
私はゴソゴソと音を立てて180度回頭し、完全に妹の方を見て、
オナニーをしました。すると、妹は仰向けから90度右へ寝返り
をうち、こちらに正面が向くように身体を動かしましたので、
「もう完全に見せているんだ、見られたいんだ」ということも
確信しました。
もうそうなると、我慢ができなくなりました。
その翌日も。そのときにはもう掛け布団は腰から下には一切
掛けず、下半身に何もつけていない状態が露わになり、さらに
は無毛のアソコを手でいじっている姿がありました。自分の妹
が目の前でオナニーをしている。ものすごい状況にドキドキは
止まりません。そして、興奮も止まらず、ついにこちらも下半身
に何もつけていない状態のまま、妹のところへ行き、布団を
引き剥がし、「そんなに見られたいなら見てやるよ。犯して
やる。」と襲ってしまいました。
胸をもみ、アソコを指で触るともうヌルヌルでした。太ももまで
びちゃびちゃでした。しかし挿入まで至らず、半立ちしたチンコ
を妹のアソコに擦り付けるに留まりました。自分も初めてだった
ので萎えてしまったり、やり方もよくわからずにいる内に、両親
が来そうになり、私は自分の部屋に戻りました。
妹が中学に入ると1階に自室を与えられ、隣で寝ることは無くなった
のですが、一階へ移動する階段は妹が寝ていた場所にあったため、
私は変わらずそこを行き来する妹へいろいろなものを見せ続けました。
しかし、それ以降はそして今も、同じようなことは起きていません
し、当時のことを話すこともありません。まあ覚えているでしょう
けれど。
それ以来、私の少女好きが決定的なものになり、いまでも同じよう
なことが起きないだろうか?あるいは良いことが起きないだろうか
?と妄想の中にいます。
※これは事実ではありません。想像の物語です。