まだ、コロナとか騒がれる前の1月の話。
平日の午前10時。遅めの朝飯を食いにマックへ行った。
二階に上がると人もまばらで静かだ。窓際の席に座る女の子が気になった。
キャップを被ってうつむいてスマホをいじっている女の子。
誰かを待つ様子もなくただ時間を潰しているようだ。店内でもコートの前を
隠すように閉じているがコートの下は明らかに制服だ。中○生か?
大人しそうな真面目そうな女の子で学校をサボるようには見えないが。
手帳の切れ端にメッセージを書き一旦下に降りた。
トイレに行き二階に上がった。ゆっくり女の子に近付くと
『下で店員がケーサツに連絡する、って話してたよ。一緒に出る?』
と書いた切れ端をそっと渡した。
睨み付けるようにオレを見たがメモを見た瞬間、小さく頷き
オレに隠れるように階段を下り裏側の入り口から外に出ると
オレの車に乗った。逃げるように店から離れ郊外に向かって国道を走った。
「中○生だよね?学校は?」しばらく黙り込んでいたが
「サボっちゃった」と小さな声でうつむいたまま言った
「通報されるとメンドーだから人のいないところへ行こうか?」
「ハイ」とうつむいたまま答えスマホをいじりはじめた。
オレは郊外のホテル街の奥にあるコテージタイプのホテルに入った。
ガレージから直接部屋に入れるからよく使うところだ。
「エッチなことするの?」と不安そうに聞いてきたが素直に部屋に入った。
「キミしだいだよ」オレは上着を脱ぎソファーに座りテレビをつけた。
女の子もコートを脱ぎとなりに座った。
身長は150くらいかな?小柄で華奢な体だが胸はありそうだ。
キャップを取ると真っ黒な髪からシャンプーのいい匂いがしそうだった。
「何で学校サボったの?」オレは興味ないが会話のネタが無いので聞いた。
やはりどうでもいい答えが返ってきた。
友達と喧嘩してグループから外された、とか。
「ふ~ん」としか言いようが無いがとなりに座る女の子の体には興味がある。
同情するようなことを言い、頭を撫でるように肩に手をまわした。
嫌がる気配が無いので少し抱き寄せるように体を近付ける。
「ホテル入るの初めてだから緊張する」と女の子から言い出した。
「エッチはしたことがあるの?」と聞くと「うん」と答え
「3ヶ月前に別れた先輩と」と続けた。
最近の子はスゴイねえ、と思いながら「先輩とどこでエッチしてたの?」と
少し興味が湧いた。
「初めては先輩の家だったけど後はトイレとか山の中(笑)」
と初めて笑顔を見せた。最近の子は・・と思うがどうでもいい。
肩にまわした手でそっと胸を触った。一瞬体がビクッとなったが抵抗はしない。
「テレビ、つまらないな」と言いチャンネルを変えながらAVチャンネルにした。
いきなり女優がイチモツを咥えた画像になったが女の子はじっと画面を見つめる。
上着のボタンを外してブラウスの上から胸を揉んだ。
「最初から体が目当て?」
少し震えながら聞いてきたが無言で女の子をソファーに押し倒すように
抱き締めた。耳裏から首筋にキスしながらスカートの中に手を入れた。
足をぎゅっと閉じていたがパンツの上からクリを目掛けて指を押し込む。
女の子は目を閉じて必死に声が漏れるのを我慢しているようだ。
無理やり足を開かせるように手をねじ込みマンコのあたりを触ると
びっしょり濡れていた。濡れたパンツの上からマンコに指を押し込み
クリを刺激してやると恥ずかしそうに顔を逸らし我慢していた。
ブラウスのボタンを外し、Tシャツもまくり上げると
ブラジャーからはみ出すようにおっぱいが露わになった。
「いい大きさだね。何カップ?」と思わず言ってしまったが女の子は
恥ずかしそうに「Mサイズです」と言った。「Mサイズって?」
一瞬時が止まったようになったが気にせずブラジャーをまくり
おっぱいに貪りついた。お椀型の張りのあるおっぱいを口に頬張り
先端の小粒を舌で転がした。
「いや、ダメ」と喘ぎ声を漏らしながら感じる女の子を見て
オレのイチモツも勃起してきた。
「ベッドに行こうか」と女の子を抱き起こし制服を脱がして全裸にした。
オレも素早く全裸になると女の子を抱き締めた。
ベッドに女の子を寝かせ、迷わず女の子の足の間に頭を入れ
小便臭いマンコに顔をつけた。腿まで垂れた愛液を舐め勃起したクリを
吸うように口に入れ舌で転がした。背中を浮かせ感じる女の子は必死に
喘ぎ声を我慢しているようだ。
さんざんマンコを舐めまわしぐったりとした女の子にオレのいきり立った
イチモツを握らせた。
「フェラ、したことある?」と聞くと「うん」とうなずいた。
ゆっくり体を起こしたオレのイチモツを咥えようとして
「大きい」と漏らした。
何と比べたのか知らないが、使い込んだドス黒い大人チンコに驚いていた。
恐る恐る舌を出して先から舐めていく。口を大きく開けて咥えるが
すぐに「お口に入らない」と言い、舌でペロペロ舐める。
「入れるよ?」と女の子を寝かせ足を開きその間に体を入れ
うっすらと毛の生えたマンコの入り口にイチモツを当てる。
狭い入り口を押し広げるようにイチモツをねじ込んでいく。
女の子の体が拒絶するように逃げるのを腰を押さえねじ込む。
メリメリと裂けるように女の子の小さなマンコにイチモツが入っていく。
「ダメ!痛い!」背中を浮かせ逃げようとするが構わず奥まで突っ込んだ。
締め付けるようにイチモツに絡みつく女の子のマンコを堪能するように
ゆっくりピストンしていく。ゆっくり抜き一気に突く。
女の子は悲鳴に近い声で叫ぶ「ダメ!マンコ裂けちゃう」
浮いた背中に手を入れ女の子を抱えるようにイチモツを奥へと突く。
女の子は我慢する余裕もなく大きな声で喘ぎ泣きながら
「もう止めて」と言い出した。
ベッドに押さえつけるように体を密着させピストンを続ける。
ぐったりしてきた女の子の唇を貪るようなキスから舌をねじ込む。
必死にオレの舌に絡めてきて、可愛いと思った。
抱き締めたまま女の子の奥で全てのザーメンを吐き出すように発射した。
放心状態の女の子からイチモツを抜くとパックリ開いたマンコから
ドロドロとザーメンが溢れ出てきた。
しばらくして状況を把握して、中出しされたことに気付いた女の子は泣き出した。
オレは余韻を楽しむように女の子のおっぱいを揉みながら
「そろそろ帰ろうか?」と言った。