次の日は知佳、美保、ケイコの3人と最近見つけたレンタルルームに入った。ぶっちゃけ、出張風俗御用達の建物で、入るのに勇気がいる。制服JK3人って言うのも、とてつもないハンデだ。コスパでケチってる訳では無い。シティホテルだろうとラブホであろうとオッサンと制服JKが入るのはリスクがある。私のマンションか、比較的親が留守がちの美保の家でも行けば安上がりだ。ケイコが居なければ、それもヨシだろう。しかし、ケイコもセットが最近の私の癖になってしまった。美保や知佳との性行為をケイコの目の当たりに晒して燃えてる私がいる。直接、ケイコを犯すより興奮度が違う。オナニーの寸止めに近い感覚か。ん?少し違うか?まぁ、そーゆことだ。いつかはケイコも・・・とは考えているが、この緊張感にも似た状態をもう少し感じていた・・い・・の~、だが!その日は呆気なく訪れた。そう、このレンタルルームでの3Pが、4・・いや、厳密に言うと違うのだが、・・ゴニョゴニョ・・がありました。そんなに都内のレンタルルームを渡り歩いた訳では無いが、レンタルルームそのものは手狭なタコ部屋、ラブホ以下と思っていた。しかし、私が見つけたレンタルルームはイメージしていたより広かった。『え~?ケイちゃん1番にシャワーすんの~』部活で汗をかいたケイコが着替えがてらシャワー室に入った。私はその背中にチャチャを入れた。シャワーを終えたから私の前に全裸で現れるわけでも無い。運動をしてきた訳でもないが、1日溜め込んだ体臭の美保や知佳をいただくとしよう。『さっ、脱ごう』私の号令に従う2人。美保にはスカート(だけ)を残し他は全裸。知佳には純白パンツ1枚姿をリクエストしベッドに招く。『あっ!』座る私に跨がらせた美保のアソコはもう既に濡れていた。そのまま挿入しても良いのだが、局部を密着させたままキスをし、片手は横に膝立ちでいる知佳の胸を揉んだ。(しかし、知佳には鷲掴みするほどの肉が無い。)すぐに手を股間に変え指攻めをしてみる。知佳も適度に濡れていた。ビチョビチョの美保にクチュクチュの知佳。私は少し腰を動かし、1度引いてからの斜め切り!『あうっ!』美保の叫び。最近身につけた手を使わずチンポジコントロール。ニュルッ、と美保のマンコにペニスが入った。入れると同時に私は後ろに倒れ、さっきまでマンコを弄っていた知佳に『顔に乗って』と手招き。美保にセルフピストンをさせ、私は喉をウグ、ウッグ、鳴らし知佳のマンコを舐めた。シャワー室の微かな音漏れを聞きながらケイコの裸も想像しようとしてみるも、見た児とが無いので別の女性の画しか浮かばない。それが災いし、迂闊にも初回常磐で射精してしまった。・・・生で美保の中に。『あっ』『あっ、出た?出した?』『・・・ちまったよ』『大丈夫、今平気だから』女の大丈夫は大丈夫では無い。この言葉に過去何度ダマサレタことか。美保にシャワーに行って、膣内をシッカリ洗うよう言って体勢を変える。ペニスを拭こうとしたが、思いとどまり知佳にペニスを口で清掃してもらうことにした。一生懸命に私と美保の絡まった精液を舌で舐め尽くす知佳。シャワー室の美保とケイコの会話に注意が行き、ウッカリの二度目の射精を知佳の口の中で出した。『・・・早~い・・・』知佳も言う様になった。口に精子を残したまま、私は知佳と体勢を逆転、ディープキスをしてごまかした。そのまま挿入。二度も出せば、後は持続出来る。一心不乱に知佳の上で腰を振った。その後、シャワーから戻った美保とリベンジ、次に知佳、美保、知佳・・・と交互に繰り返す。少し躍起になってた。初回の二発の誤爆を打ち消すかの様に。弾も尽き果て、時間もあるので、頃合いを見て4人でレンタルルームを出た。『あ!、そうだ、俺、職場に忘れ物した。』嘘では無く本当に『ごめん、3人で先、帰ってて。もう遅いしさ』3人と別れ、通りでタクシーを拾おうと駅とは反対へ歩き始めた。が、職場の外門が閉まっている可能性もある。今、何時だ?何時に門は閉まる?昼と夜の守衛は別人か?着いてもイチイチ自分の素性を説明するのも・・・・だんだん面倒臭くなってきた。さして大切な物でもない。家に帰ることにした。元の道を戻ると、先ほどのレンタルルームの建物前に制服姿で大きなスポーツバッグのJKが。『あれ?・・ケイちゃん?』
...省略されました。