6歳の時に公園で遊んでいたら知らないおじさんに声をかけられて、
トイレに連れていかれてお股を舐められたことがありました。
私はその頃すでにパンツを見せると喜ぶ大人がいるのを知っていて、
ジロジロ見てくる大人が面白くて遊んでいる時にわざと大股を広げたりしていました。
お股を舐めたおじさんも私をのことをジロジロ見ていたので我慢できなかったのかも知れません。
小学1年生の頃の子供会のキャンプに行った時は子供会の会長さん(当時で50代半ば)がTシャツの上から胸を触ったり太ももを撫でたりしてきました。
私はお尻が丸見えになるほど食い込む小さ目のショートパンツを穿いて行ったので、
足を広げるとお股のお肉がはみ出るし、お尻の方はTバック状態。
数人いたおじさんたちは私のことをチラチラ見てきました。
おじさんたちに見られてると意識した私は友達と遊んでる時もわざと大股を広げたり、
Tシャツをめくりあげておっぱいを出したりしておじさんたちの反応を楽しんでました。
大人たちがチラチラと私のお尻やお股を見てくるのが楽しくかっただけで、
私は性の知識があったわけでもなく誘ってるわけでもなかったんです。
だけど勘違いしたおじさんに夕飯のあとで、人の来ない茂みに連れて行かれて「エッチな子だね」と言われました。
ショートパンツをこれでもかってくらいにお股に食い込ませて触られたり、
ショートパンツと下着をずらして直接ワレメを触ってきました。
抵抗せずにジッとしてたらそれで終わり。
公園のトイレでされた時みたいに舐められるかと思って期待してたけどけど舐められませんでした。
3年生になっても公園や道端でわざと大人の男の人たちに大股開いてパンツを見せていたら、
スーツを着たおじさんに「子供がそんなことするな」と怒られオチンチンを舐めさせられました。
大人になってそれがイラマチオってやつだとわかります。
苦しくて泣いてもおじさんはやめてくれませんでした。
服も強引に脱がされお股やお尻を舐められました。
号泣する私におじさんは無理矢理オチンチンを入れようとしますが入りません。
何度も何度もお股の入口にオチンチンを押し付けられました。
すごく痛かったのを10年以上経った今でも覚えてます。
気付くとおじさんはいなくなってました。
お腹の辺りには白い液体。
おじさんは射精するとさっさといなくなってしまったようです。
怖い思いをした私はそれから大人をからかうのをやめました。
4年生になるとネットで知り合った同じ地区に住む高校生のお兄さんと付き合います。
ここで正式に処女喪失しました。
お兄さんとは小学校卒業するまでお付き合いしてお兄さんとお兄さんのお友達とSEXに明け暮れました。
小学校卒業するまでに経験人数50人は軽く超えてたと思います。
私の人生って6歳の時にはおかしくなってたんだなって今しみじみと感じています。