少女との体験

これは、ガソリンスタンドのトイレを借りようとした時の話です。 　スタンドで車にガソリンを入れてから 用を足したくなったので スタンドのトイレに向かいました。すると、同じタイミングで お母さんに連れられた 小学低学年くらいの女児が入って行くところでした。しかしお母さんは「このまま真っ直ぐいけばトイレあるから」と言いい 残し 娘を見送り お母さんは 自身の車の方に向かっていきました。
その娘の方はというと トイレの場所には 辿りついたが 男女どちらのトイレか わからず 悩みぬいた末に 男子トイレの方に入っていきました。

その後に、私は何事もなかったかのように そのまま男子トイレに入っていきました。 そこのスタンドのトイレは、小便器と大便器は別れてあるのですが 入口から 鍵を閉めれるようになっていたので すかさず鍵を閉めて 女児と私だけの空間を作りました。 女児がトイレに入った後、すぐに中に入ったので 耳を澄まし 音の感じから 今からズボンを下ろすところでした。 すかさず、私は スマホを動画モードに入れ 上から撮影を試みました。 しっかり撮れているかは、後で見ないとわからないので 取れていると信じて スマホを向けました。
少しすると、「チョロチョロ」とオシッコのでる音がトイレに響き始めました。そしてトイレをする姿を撮ったところで 私は満足してスマホはそこまでにして、女児がパンティやズボンをあげる姿をトイレのドアの下の隙間から直接 拝見することにした。

そこには、後ろの部分がどうなってるか わからないが 前には女児らしいキャラクターがプリントされていたパンツで 女児のお股の位置には少しの黄ばみがあるのが 私の見ていた位置でもわかった。 女の子は最後まで、何があったのかも わかっていなかった様子で声をあげられずにすんだ。 そして、女児が先にトイレから出ていくのを待ち 時間を置いて 私はでていきました。 女児とは、そこで別かれて 私もスタンドを後にしました。