しばらくぶりに近所にある温泉施設に行く事になりました。
料金を払って色々な準備を終わらせてから入湯して行きました。
時間帯も午後の3時頃だったので、かなり空いて居てのんびりと出来そうです。
とりあえず、シャワーと手洗があるスペースに移動をして頭をを洗い、ボディーシャンプーで身体を洗って居ましたが何やら妙な視線があり気になってました。
ショートカットの少年が自分のチンポを覗き込むようにガン見してるのです。
まぁ、少年の頃だと大人のチンポが自分の皮かむりのドリルチンポとは違うので、気になるのは仕方が無いと無視をしてました。
身体を洗い終わるとヒゲを剃ってキレイにしましたが、少年は自分のチンポを隠して身体を丁寧に洗って居ました。
ちょっとだけ驚かそうとチンポを握り締めて勃起を促して行きます。
ムクムクとチンポは大きくなって行き、お腹に付きそうな位に硬くなってました。
少し反り返ったチンポは18cm以上はあります。
何気に立ち上がり少年の方に向けて、ぶらぶらとさせながらシャワーを浴びて居ると少年は頭を洗い終わると同時にシャワーヘッドを滑らせて落としてしまいました。
少年の視線は勃起したチンポに注がれて居て、動きが止まったみたいです。
シャワーヘッドを拾うのを忘れてしまったみたいで大丈夫?と声をかけるとウンと頷いて少し恥ずかしそうにしてました。
少しだけ勃起したチンポに力を入れて動かしてみると、びっくりした表情を見せてました。
少年に背中を流してあげるからタオルをかしてみなよと言うとすっとタオルを渡してきました。
背中を優しく擦りながらゆっくりと洗ってあげましたが、前かがみの姿勢なので良く洗えない感じです。
『ちゃんとご飯を食べてるの?少し身体が細いし凄く色白なんだね。』
脇の下や腰は折れそうな程に細いし、肩幅もかなり狭い感じだ。
『それじゃ、ついでに前もキレイに洗って上げるならコッチを向いてくれるかな?』
そう言うと少年はコチラを向いてますが、股はしっかりと閉じてチンポは見えませんでした。
勃起したチンポも少し縮みましたが、少年の目の前でぶらぶらして居ます。
首筋や乳房にお腹周りを洗い、いよいよチンポ君と対面かなと少年に立ち上がるように引き起こすとキレイな縦筋マンコが出現しました。
そうです、少年では無く少女が男性用の浴場に入って居たんでした。
少女は恥ずかしそうに俯いてますが、キレイなマンコは中が赤みを帯びて居て良い感じです。
身長は140cmしか無く胸はまな板状態です。
年齢は12歳で小学6年生だと言ってました。
小さな身体でもマンコは少し小陰唇が肥大して居て小さなお豆も立派に実ってます。
恐らくオナニーをしょっちゅうしてるみたいで、自然に大きくなったらしい。
『どうして男風呂に入って居たの?』
そう言うと少女は、オナニーしてたら満足が出来なくて男性のチンチンをみたら興奮するかもと思って入りました。
『誰かロリコンのお兄さんが居たらエッチな事をしてくれるかもって思い、たまたまお兄さんを見つけてしまったんです。』
自分はロリコンではありませんが、女子なら大抵の少女は問題無くヤレます。
それじゃ、ちゃんとお風呂を終わらせてからどこかに遊びに行こうか?
少女に伝えると喜んでお供しますと少しはしゃいで居ました。