とあるAI絵師をしている者です。
私はかなりの変態ですが、どうやらそれも我が家の家系というか血筋らしく一族郎党変態ばかりです。
祖父はまだ当時発売されたばかりのビデオカメラを購入しハメ撮りに勤しんでいたようで、実家の蔵で大量のビデオテープ発見した物を持ち帰り再生機器を揃え確認した所、祖母を縛ってプレイしていました。
父は何人もの愛人を作り母と離婚していますし、私が変態でエロ関係に耐性がなく我慢という物を知らないのも仕方ないという物です。
そしてそれは12歳離れた我がいとこにも言えるようで、叔母はド淫乱のBBAで3x歳にして槌の裏垢で肉便器姿を晒しています。
もちろん叔母がそうですから私のように、いとこにもしっかりと遺伝しているようで…
それに気づいたのは今年のお盆の事でした。
叔母の裏垢の事は知っていましたし、いとこも1●歳ながら変態で淫乱の片鱗でもあるのではないかとマークしていました。
どこかでオナニーでもしてくれれば盗撮するのにと思い、いとこ一人にしようとしましたが、なにかにつけてべったりとくっ付いて来て上手く行きません。
そこで私の頭に浮かんだ素晴らしいアイディアが大量の水分を摂らせトイレに行かせ、トイレで一人になった所でオナニーするかも知れないじゃないか作戦でした。
田舎のつまらない街をうろうろと散歩して、ついてくるいとこに事ある毎に熱中症予防と称してお茶やジュースやアイスを買い与え。
いくつかの店が並んでは田畑が広がり、また店が点在するだけの国道を一時間も進んだ所で私の心が先に折れました。
なにやってんだか…と冷静になり帰りはバスに乗ろうとバス停で時間を確認すると、次のバスまで一時間以上ありました。さすが田舎…
仕方なくバス停の小さな日陰小屋に座りバスを待とうとすると、いとこが私の膝に乗って来ました。
「くっついてると暑くない?」と遠回しに降りろと言っても通じません。
そっちがそのつもりなら、せめて徒労に終わった田舎散歩と水分補給に出したお金分ぐらい楽しもうとS学生女児の重さと柔らかさ、体温と汗の匂いを堪能していると突然…
「あっ……」などと、ちょっと艶っぽい声を出すいとこ。
いいいいいいや、どどどどどどこも触ってないぞ!?
そっと胸元を覗きこんだり汗の匂いを堪能するのに耳の後ろで深呼吸しただけだぞ!?
と慌てふためく私。
ああ、私は変態でした。ロリコンでした。AI絵もロリ物ばかり描いてます。
S学生女児の乳チラを見て汗の匂いを嗅ぎながら膝抱っこして勃起しないはずありません。
私の変態ロリコン棒は膝上のいとこのワレメにクリーンヒットしていたのです。
やばい。
とにかくいとこを膝から降ろさねばと抱きかかえようとすると、その手を抑えるように握って来るいとこ。
そして次の瞬間、私の股間にじんわりと広がる温かい水分…
むわっと立ち上って来る小便の臭い。
こいつ、私の上でおしっこ漏らしやがった!?
股間を濡らし、ふとももへ広がり、ふくらはぎと脛を伝って靴の中に溜まっていく尿。ロリ尿。
それだけでも我慢の限界なのに、腕を抑えていたいとこの手は、今は私の股間に伸ばされ小便を塗し付けるようにまさぐり、S学生女児の幼いワレメを布越しに押し付けて来て。
「ごめんなさい、我慢できなかった……けど、よろこんでる?」
なんて見上げて来るなんて反則級のご褒美!
「いいよ、でも漏らしたのナイショにしておくから俺がいとこのロリまんこでチンポ勃起させてたのもナイショにしてね」
今思えばかなり危険な賭けだった。
確信があった訳ではなく、単にロリしっこの匂いにあてられていただけ。
それでも私は賭けに勝った。
「そっかー…私でチンポ、勃起させたんだ?」
私の、敢えて露骨に卑猥な物言いをそのまま真似ながら、べちゃ…っと濡れた手で私の顔を撫で、より強く股間にワレメを押し付けてくるいとこ。
「おしっこ好き?」と聞かれれば「ロリしっこ大好きです」と答えながら、濡れたいとこの手を舐める。
そして濡れたままバスに乗る訳にはいかず歩いて帰る事になり、その道中で濡れたズボンは乾いたが…
なぜか。どこで何をしたのか。
私は下着を履かず、いとこの女児パンツを握り締め。私のボクサーパンツはいとこに奪われて居ました。
次の日。すでに空家なった親族の廃町工場で全裸で横たわった私に、いとこが跨って小便をぶっかける事になりますが今日はここまで。