斯をして徴し向けるに、ヴィデオキャメラがハイ8(エイト)から今日(こんにち)のディジタル方式に切り替わる直前のロリ裏作品かと思慮されるが、冒頭シーンは白いブラウスに紺色の吊りスカート、そして真っ赤(まっか)のランドセルに黄色の通学帽の下でJS高学年らしき少女の黒髪が煌めく(キラめく)。
どうやら地方の公立小学校の制服は垢抜け無いが、少女はなかなかの美形だった。
5年3組と書かれた真新しい白の名札を胸に付けて居るところからするに、主役の少女は小5に為った許り(なったばかり)と推認されるから、恐るららくは年齢の方は10才かも知れないと端倪(たんげい)される。
赤いランドセルを下ろすと、その背中には吊りスカートの紐がクロスしていて無垢な幼さを感じさせた。
やがて紺の吊りスカート(サスペンダースカート)がめくられ、白いパンツにクマさんのキャラクターが入った下着が下げられる。
まだ無毛で慎ましやかな縦スジがアップに為ると、若干メコビラ(オメコのビラビラ)が上の処だけ若干はみ出して居て、小5で既にチンポの味を識(し)って居る事を窺察(きさつ)させた。
そう、これはDVDに記録された映像を文字にして居る回顧録だ。
撮影されたのは平成中葉(ちゅうよう)、4Kやフルハイヴィジョンに為り替わる前の只のハイヴィジョン画質だろうが、十分キレイ映って居るて、視聴する分には差し支え無い。
用意おさおさ全裸にされた少艾(しょうがい/少女)は、弱冠(じゃっかん)10才のツルペタの幼い体を玩具(オモチャ)に為(さ)れる行為の意味も理解出来ず、終始無邪気に微笑んで居た。
「お嬢ちゃん、初めてオメコの穴にチンポ入れたのはいつかな?」
「去年の夏休みだよ。」
して視ると一年前の小4の夏にその幼き純潔を汚されて居た事に為る。
そして、差し出された10才には大きすぎるチンポをパクリと咥え、拙い(つたない)フェラを始めるが歯を当てない気配りが感じられ、しっかりと仕込まれて居ることを強く感じさせる仕草だ。
何をされても無抵抗の少女だが、幼いマンコを弄られると気持ち良さげな顔になった。
ピチャピチャと幼蜜を滴らせる音が聞こえ、少女は口を半開きにして、
「ハァ~~ハアァ~~」
と色っぽい吐息を漏らした。
初潮前のツルメコをこじ開けて、赤黒いチンポが突貫すると、
「アウゥ・・・ンハァ・・・」
と、やや苦しげな唸りが聞こえるところを見ると、まだ、大人のデカチンにはキツ過ぎるのだろう、
悲痛な呻きに聞こえた。
しかし、幼マンがほぐれてきたのか、
「ハァハァ、アッ、アアッ・・・」
と、やがて快楽に溺れる喘ぎに変わっていった。
顔と性器を見なければ、男児か女児か判断しかねる身体に、大人のデカチンがめり込んで、幼いマン肉を引きずり出すように出し入れされていた。
男が仰向けになり、猛り狂ったデカチンに少女を跨らせると、少女の体重でズブズブと幼マンを串刺しにしていった。
すると信じられないことに、見た目の幼さと裏腹に少女は性の疼きを癒そうと腰をクイクイ使い始め、ウットリとした表情で喘ぎ始めたではないか。
小4から身体に刻み込まれた快楽に、幼い身体が堕ちていくようすが記録されていた。
騎乗位のまま、男は激しく突き上げ、幼い蜜壷に精液を解き放った。
熱い精液を内股に滴らせながら、満足そうな顔で余韻に浸る少艾(しょうがい/少女)を視て、今、この少女は幾つ(いくつ)でどうしてるのか、その行く末を案じずに居(お)れ無かった。
で、巻末に、中学校のセーラー服を着た少女の写真、そして高校のブレザーを着て大人びた少艾の写真が写された。
それはそれは美しい美少女だったが、それと同時にある人気アイドルに似ていることに気付いた。
だが、高校時代の写真を最後に、その裏DVDは終わった。