入れ食い①で書いた時期より数年前、葛西地区の別エリアでの話です。
時期は職場の近所で夏祭りが執り行われていた。
祭りに向かうJS・JCなどの中には自転車で向かう子もいた。
中でも浴衣姿で自転車に跨がり颯爽と走り抜ける子も何人かいた。
土地柄なのか、ペダルを漕ぐ足はバックリ開き浴衣の裾が豪快に開けてパンツが丸見え。
男の私が見ているのに、一向にお構い無し。何人もの通りすぎるパンツを拝みながら股間を膨らませていると、一人のJCポイ子が私の前で停まった。
やはり浴衣姿で自転車に乗った子だ。
一瞬、パンツ凝視の私に気付き、罵声でも浴びせるのかと思ったが、どうやらセーフ。その子は
『私の前に、女の子通りませんでした?』
どうやら友達に置いて行かれたのか、息もハァハァ、声も少し焦った感じだ。
通ったどころか、幾つもの自転車パンツが通り過ぎた。
『友達かは知らないけど、たくさんの(パンツの)人、通ったよ。』としか言えず、そう答えると、JCは、
『ん~もう、どっちだろ~?』と途方に暮れた感じを見せた。
その間、ズーッとパンツが丸見え。
私は本能的に『それより、お嬢ちゃん、大胆だね、丸見えだよ?』と言うと同時に浴衣から開けた純白パンツに手を伸ばしてワレメ辺りをなぞる様に撫でた。
悲鳴や通報、親でも呼ばれたら終わりだ。しかし、そのJCは 少し驚いた表情は見せたが、はにかむ表情をし、私の手に触れて見詰めるだけで逃げない。
『えっ?いいの?大丈夫?ノリの良い子だね。』
私のニヤニヤは止まらない。JCが『ヤメて』と意思表示するまで自転車に座ったみの浴衣JCの股間をパンツの上から弄り続けました。
何人かの地元民が通り過ぎましたが、一瞬、股間から手を放し 知り合いが雑談してる風な体でやり過ごし、再び股間弄りを続けた。
JCの方からストップが来ないので、私の方が根負けし、手を引き 弄りを辞めたが、彼女は私の目の前から立ち去らない。無言だが目はトロ~ン・・として見詰める。
ヤリ過ぎたか。私はJCを建物の奥に連れて行き、再び浴衣に手を忍び込ませ、今度はパンツの中に指を這わせた。
あえてパンツは脱がさず。
散々 表で弄り倒していたのでマンコはヌルヌル・・・いとも簡単に指が入った。
浴衣はワリとキッチリ仕上がって(着付けられて)いて、脱がせると厄介な事になる。
オッパイは襟の隙間から差し入れ乳首にソフトタッチしか出来ないが、逆にコレはコレで興奮要素だ。
攻撃を下半身に集中。帯を乱さない程度に気を配りながら、開けさせ一心不乱に舐めたり指マンをしたりした後、いよいよ挿入。
テーブルに手をつかせ、バックスタイルで突いた。身長差があり、私が膝を曲げ間抜けな腰つきになったが、ピストンに集中した。
いい加減に無理な体勢に耐えられなくなり、正面から片足を担ぎ挿入。
まさか、リアルにAVシーンみたいな体位をするとは思わなかったが、JCの方は激しく感じて部屋イッパイに喘ぎ声を上げていた。
ゴム無しだったので、中に出す訳にもいかず、頃合いを見てJCにクチマンに変更して貰い、巧みな首使いでJCの口の中にだした。
丁度、表で『これ○○(JCの名)のチャリじゃね?』のギャル言葉が聞こえ、取り繕う様に浴衣の乱れなどを直して、パンツも穿かせた。濡れを隠す為に丸めたペーパーを股間に充てがわせ解放。
一緒に出る訳にもいかず、まどの隙間から見ていると、友達と合流したJCは少し立ち話をし、皆と自転車に股がり祭り会場へ向かって行った。
立ち話中に何度も、ワリと結構な時間、私が隠れている建物の方を見ていた。
後に判るが、JCが建物から出て来た理由を取り繕っていただけ・だったそうで。
まぁ、後に私は葛西のJCネットワークを構築することが出来て楽しめる事も出来ました。