ある時期、葛西エリアで仕事をしていた事があります。
ですから現在は知りませんが、当時はオイシイ体験をしました。
今回は、ハプニング的な体験を書きます。
葛西期 後半の時、一人の下校女児が目に止まりました。ハンターとしては一人下校の女児(推定小2)に自然と目が行くのは当たり前。
仕事中で無ければ、後をつけ チャンスがあれば・・・
その子は少しサイズ大きめのキュロットパンツで、パンチラなど期待薄だが、目を見張っていると、何か不思議な、ぎこちない歩き方を始めた。
『・・・・?』
すると、女児はキュロットの裾に自ら手を入れモゾモゾ・・・・
明らかにパンツを弄っている。始めは食い込みを直しているのかな?と思いましたが、それは端から見ても【食い込みを作っている】行為だった。
私は女児に目が釘付けになりました。食い込みを作り終えた(推定)女児はお尻をクネクネさせ歩き出した。
それだけでは終わらない。数歩進むと再び立ち止まり、今度はキュロットの裾の両端を掴むと豪快に持ち上げ、食い込ませたパンツ諸とも半ケツを丸出しにした。
人通りの少ない住宅街とは言え、ワリと広めの通りでバスも通る。豪快な女児だ。
半ケツ丸出しするに辺り、女児は周囲の確認などすることなく、セミ・ストリップショーを始めたのだ。
結構な距離(時間)を半ケツ丸出しで歩き続ける。
私は、上着を脱ぎ(職種がバレるので)女児の方向へ歩み出していた。
悟られ無い様に速足で女児に追い付き、暫し至近距離で艶々のハリのあるお尻を視姦しながらピッタリとベストポジションをキープ・・・・
ある程度まで目の保養を堪能した後に、私は軽く咳払いをした。すると、当然だが女児はザッ、(クツ音)と止まり後ろを振り返る。しかし持ち上げたキュロットの端は掴んだまま。
きっと脳と腕の末端神経への反応が追いつかなかったのだろう。(私見)顔の表情も驚いたりはしていなく、クルッと振り返った顔も陽天気な笑顔のまま。(決してイタい子では無く・・・多分)
私は『オシャレさん?』と聞くと照れ笑いを見せて、コクン、とうなずく。下半身は露なまま。おそらくキュロットを下ろすタイミングを失ったのだろう。
私は、言葉巧みに女児を褒め、目の前のアパート共用部のプロパンガスボンベ置き場の陰まで女児を導いた。
改めて半ケツダンスを間近で見せてもらい、『よく見たいから』とキュロットを脱いでもらった。当然ランドセルは担いだまま。
往年のチロルチョコCMを見る感じだが、違うのはTバックばりの食い込み半ケツ。
『いいね、いいね~、』と褒めまくり、次はランドセルを下ろし、上着も脱いでもらった。キャミ風のシミーズにパンイチ、どこまでイケるかドキドキだったが、この子はノリが良い。
求めるがまま従ってくれる。勢い調子に乗った私はダンスをやめさせ、女児に気をつけ姿勢で『動かないでね』と言い、パンツに手をかけるとユックリ下ろした。
クッキリ、閉じたワレメが露になり大興奮。鼻息も荒くなる。
『オジちゃんのエッチ・・・』と言うも顔はニコニコしている。
『もっとイイ? 後ろ向いてくれる?』
回れ右をしてもらい、目に飛び込んだお尻を かなり無理な体勢だが両肘を外に向け女児のお尻をモミモミ。
肉を開いて肛門に風通しを良くすると、僅かに腰をクネらせ何かをアピール。
嫌がる様子も無く、再び前を向かせて今度はスジマンを弄り始めてみた。
クスクス笑うが やはり嫌がる様子は無い。
中指を かなり際どい所まで滑らしクチュクチュ刺激。軽くバイブレーションを効かせると目を閉じ口が半開きに天を向く。
感じているのは間違いない。
私は『オチンチン、見たことある?・・・今、見せていい?』と問うと
『え~?・・いいよ』と秒で即答。
ならば、私は立ち上がりズボンのファスナーを開けイチモツを出して女児に見せた。
一瞬、突ん裂く様な奇声『キャ!』と『アハ、』が混ざった感じの一声を上げたが、私が『シーッ!』と人差し指を口に当てると女児は『我慢、我慢、』とばかりに口を真一文字にし笑いを堪える表情をした。
まだ嫌がってはいないな、と判断した私は、フル勃起ながらも半分 皮を被ったペニスを剥き亀頭のカリを外気に晒し皮を根元まで引くと、女児は目を丸くして鬼勃起のペニスに見入った。
女児の観察を阻害しない程度に、ゆっくりシコシコをしオナ・タイム。
女児の唇間近まで寄せて反応を見る。得に怪訝な顔もしないし、仰け反りもしない。
限界ギリギリでハァハァ、していると、意図せずアクシデントで女児の鼻や唇にペニスが当たる。
しかし、嫌がるどころか、女児はクフフフ、と笑っている。あとは言葉は要らない。ツンツン、からピタッ、ピタッ、と徐々にステップアップし、ついに女児の唇をソフトに抉じ開け横笛スタイルで肉棒を咥えさせた。
『舌でチロチロして?』とリクエストすると、レロレロ、と拙い舌でペニスを舐めてくれた。
体制を変え正面から亀頭を女児の口に挿入。同じ様にレロレロしてもらい、そしてイケる奥までペニスを飲んで貰い、あんばいの良い位置を確認すると、女児の頭を抱えクチオナホでシコシコ・・・
最後のフィニッシュは、口から抜き女児の手で抜いてもらった。
床に飛び散る白濁の精液。尿道から垂れる残った精液を舐め取って貰おうとしたが、それは嫌がられたので断念。
しかし、最後は拝み倒してではあるが、ディープキスをして女児と別れた。
その職場(街)には一年弱は居たが、無事に過ごせました。