再昨夕(さいさくせき)、一族郎党の老若男女が兄宅に打ち揃って表面は慎ましやかに忘年会を催して居た折(おり)、もうみんなスッカリ出来上がって居たタイミングで急に正面の襖(ふすま)がカラッと開き、向こうの部屋からフルメコ(チンポ丸出しのフルチンのオメコ版で、何も隠さず縦一本のメコ筋剥き出し姿の女子のこと)でそこの家の長女が闖入(ちんにゅう)して来たので驚いた。
で、下半身許りか(ばかりか)上半身もスッポンポンの弧子(ココ)ちゃんと云う名の兄貴の小5の娘から能く(よく)能く話を訊いて(きいて)みるに、「お風呂から上がってバスタオルでオメコの筋を拭いてる時にクリトリス包皮からスメグマ(恥垢/ちこう)がポロッと取れたのでビックリして脱衣場から走って来た」との事。
なので、オメコのここはオシッコの臭い粕(カス)が溜まる(たまる)トコロなので、毎日能く(よく)包皮を剥いて洗うんだよと教えて上げたら得心(とくしん)してくれ、襖(ふすま)を閉めて脱衣場の方向へ11歳らしい黄色い声で恥ずかしそうに走って行った。
今思い出すと、メコ筋(オメコの筋)がプックリと縦長に盛り上がった上付きで切れ長の高学年少女ならではのオメコの持ち主だったと思う傍ら(かたわら)、オッパイもAAA(スリーエイ)サイズで乳首は肌色に薄ピンクを混ぜたような色で何故か(なぜか)勃起して居たのが印象に残ってる。
そう云えば公然と美少女の裸体を視たのは暫く振り(しばらくぶり)の椿事(ちんじ)だと思う。