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少女との体験

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:勇気を出してJKに生凸した結果
投稿者: なお
私は40代のバツイチです。人妻のセフレがいるものの、最近は少しご無沙汰で欲求不満もあり、某マッチングアプリに登録してみた。すると・・・

手だけでいち

その書き込みが書かれた直後に偶々見つけた私は、ちょっと不自然さを感じてアポを取ってみた。
業者にしては、プロフもスカスカだし、肝心な容姿の部分もほとんど普通。
何よりも如何にも自撮りした写真が顔は隠れているものの、筆書きで雑に消してあるだけだし、サクラや慣れた女でもなさそうだ。

私の後にもどうやら続々とメッセージは彼女に届いているようだ。写真がやっぱり分かりやすいかな。
そんな中、5分も経たずに返信が来た。他にもサクラみたいなセクシーなアカウントからたくさんメッセージが来るが、全て無視。

結構、長いやりとりをしたが、まとめると・・・
最初は友達と二人会ってほしい
あくまでも手だけ。
怖い人はお断り
普通に平日金曜の午後から、近くのファミレスで待ち合わせ。

こんな感じでした。
面白そうだから、仕事を整理して行ってみる事に。

翌日、待ち合わせの近くのファミレスには二人組のJKがいて、夢子と友達が楓だった。
(せ・・・制服美少女・・・やばい・・・)
話を聞くと、楓は既に経験ありで結構お小遣いもらっちゃって、それを夢子にも勧めているという。
夢子は知らない人は怖いし、乗り気じゃなかったけど、楓に登録されて嫌々きた。男性と付き合った事はない。でも、お金はほしい。
楓のアドバイスで何とか決心ついたみたい。
(サラっと、経験が無いって聞いちゃった・・・)
楽しく会話をしながら、私はドキドキしていました。楓はそこそこだけど、夢子はどこから見ても抜群にかわいいし、私の好みで色白の清楚でおっとりした感じ。髪は黒の肩までのストレートで145センチだそう・・・
見た目は上戸彩を幼くした感じで、細身ながらもついてるところはしっかりついてそう・・・

夢子がトイレに行った間に、お礼を楓に少し渡しました。楓はかなり喜んでいて、私に任せといて的なノリだった。
夢子が帰ってくると
「じゃ。そろそろ・・・」
お会計をして、いよいよ二人になる事に・・・
その間も、楓はカップルをくっつけるようなノリでフォローしてくれた。
ちょっと緊張しながらも、すっかり打ち解けた夢子と手を繋ぎながら車に乗り込んだ。
(楓が来てくれて良かった。こんなに警戒されずに二人きりになれるなんて)
夢子は楓の姿が見えなくなるまで、ずっと窓から楓の方を見て、手を振り続けていました。

緊張をほぐそうと色んな会話をしながら、向かったのはとある秘密のスポットで山の上の畑なんだが、車を止めるスペースがあって、そこから夜景や眺めがすごくきれいな場所があり、殆ど人は来ない・・・

私たちは車で30分くらいのその場所まで、楽しく話しながら移動しました。
その場所に着くと、まだ薄明るかったので、まずは景色を見ようと声を掛けました。
実は景色は運転席側に来ないと見えないので、夢子に景色を見せるには、こちらに体を乗り出す必要があった。

「ほら、こっち・・・見て?」

窓の外を指さすと、案の定、夢子は体を乗り出してきた。私はそーっと彼女の腰に手を回しながら、膝の上に彼女を抱き寄せた。
ガクン
バランスを崩して、夢子は軽く窓に頭をぶつけたが、いい感じに私の懐に彼女を抱っこする事ができた。

「・・・・・・」

夢子の体が緊張で硬直しているのが伝わってきた。
でも、彼女は平静を装って、窓の外に目を向けたまま、小声でブツブツ言っていました。
とても良い香りがして、どさくさに紛れて彼女を抱きしめちゃいました。

「・・・・・・」

少しの間沈黙が流れ、緊張感はマックスに・・・

「もうすぐ夜景が見れるから、それまで少し待ってようか」
「夜景が見えるの?・・・見た事ないかも。」
「とってもきれいだよ。」
「じゃ、楽しみ・・・」
さっきまでと違って小声で甘えたような、そして少し不安げな彼女の声が凄く子供っぽく聞こえて、より愛おしくなりました。
「じゃ、しようか・・・」
この雰囲気に耐えられず、試しに夢子の耳元で囁くように聞いてみると
彼女はこっちを見ず、恥ずかしそうに下を向いたまま呟きました・・・
「ここでするの?・・・」
(するの?って良い響き・・・)
彼女は辺りを見渡しました。
「大丈夫だよ。ここは誰も来ないから。」
「そうなんだ・・・」
緊張からか、彼女は更に元気が無くなってきたような気がする・・・

それでも、着いた時から既にビンビンに勃っている私のチンポは彼女の太ももに既にズボン越しだが、密着してて、きっと夢子も気付いている筈・・・

私は夢子の反応が見たくて、いたずら心でペロンと一気にズボンとパンツを降ろして、彼女の目の前に興奮して真っ赤になったチンポを露わにしてみました・・・
明るい車内で、もう我慢汁も大概溢れてて、パンツにはシミがついていました。
「・・・・・・・」
夢子は驚いた顔をしながらも、目はしっかりと見開いて、グロテスクで異様な物体を見つめていました。
私は彼女の手を取って、そこへ導きました。
恐る恐る、夢子はぎこちない手つきで私のチンポを触りました。
我慢汁が指にドロリとつくと、驚いて一度離しましたが、液が糸を引いちゃって、彼女の短めのスカートから覗く太ももにトロリとかかりました。
(ゴクリ・・・)
太ももに糸引きの状況に思わず生唾を飲みましたが、冷静になり、もう一度彼女の手を取ると待ち焦がれるチンポの元に導き、再び握らせました。
「こう・・・?」
顔を半分こちらに目が合わない程度に向けて、不安そうに確認する様がとてもかわいくて、しばらく好きなようにさせました。
きっと楓に少し教わったのだろう。
ぎこちない手つきは、正直、下手くそだったが、
(夢子にとって初めてのチンポ・・・)
と思うと、気持ちの高ぶりは益々高くなりました。

さっきからずっと気になってたココを・・・
私は夢子に拒絶されるのを恐れて、あからさまに体の微妙な所に触れない様にしていましたが、そーーっと制服のシャツの上から胸を触ってみました。
・・・反応なし。
シャツとブラごしでもしっかりとした胸の柔らかさは伝わってきました。
この年代独特の弾力性のある胸・・・
抵抗があるまで続けちゃおうと思い、そのまま揉みもみしていましたが、大丈夫そうなので、太ももの方に手を伸ばして、スカートの中に手を入れようとしたら、そっちは何となくガードされちゃいました。

夢子はまだ私のチンコをしごき続けていましたが、疲れてきたのか手を離して、こっちに見せました。
「なんか・・・これ・・・」
射精した訳でもないけど、我慢汁で彼女の右手はドロドロになっていました・・・
「ごめん・・・ごめん・・・夢子がかわいすぎてさ。」
「かわいくないもん」
夢子は恥ずかしそうに、顔を赤らめて下を向いていましたが、
「これ、どうしたら終わるの?」
ちょっと泣きそうな顔でこっちを見ました。
間近で目が合うと、かわいすぎてドキドキしちゃいました。
思い切って、キスしようと顔を近づけました。ちょっとだけ唇に触れましたが、彼女は
横を向いて拒まれてしまいました。
(やべっ・・・拒否られた・・・)

私はちょっと焦ってしまって、揉み続けていた胸も一旦離して、彼女の様子を見ました。
丸くなったまま彼女は動こうとしません。
(こうなったら、プランBかな・・・)
狭い運転席で体を体育座りのように丸くしている夢子に気付いていないだろうけど、パンツ丸見えのスカートの中に手を突っ込んでみました。
「・・・・・・」

夢子はすぐにスカートを抑えましたが、時既に遅く、私の腕はスカートの中に侵入しました。
「えっ・・・」
夢子は腰をクネクネさせましたが、私は容易く彼女のパンツの中に掌を突っ込みました。
薄いであろう恥毛の感触が伝わる・・・
「やだっ・・・」
夢子は私の腕を掴んで、足を必死に閉じようとしました。
かろうじて挟まってる指で割れ目を撫でて見ると、既に夢子もヌルヌルと蜜を溢れさせており、その源はとても熱くて、そのまま指を突っ込んでかき回したかったのですが、それは・・・我慢しました。
ビクッ・・・ビクン・・・
敏感なところに指が触れるたび、彼女はピクピクしていました。
「ねっ・・・やめて・・・」
泣き出しそうな表情でこっちを見る彼女に対し、わざとピチャピチャと音を立ててあげました。
夢子は顔を真っ赤にして、自分でもそうなっていることは分かっていた筈だから、足を閉じて指があまり動かない様に抑えていました。
下に気が行っている間に
私は左の手で、シャツのボタンを一つずつ外し、ずらしたブラの隙間から念願の生おっぱいに辿り着きました。手で包み込めるほど小振りなのに、感触はすごくいい・・・
Bカップくらいか・・・Aじゃないよね・・・とか思いながら、小さなかわいい乳首をつまみながら、夢子の頬にキスを何度もしました。
そして、胸元を全開にしたシャツをはだけ、肩を露わにしました。
「やだ・・・やだ・・・」
夢子は相変わらず泣きべそをかきながらも、暴れる訳でもなく、大した抵抗もないまま半裸になりました。

華奢な割にむっちりした太もも・・・
両手で包めそうな程、細いウエスト・・・
こちらも両手で被えそうな小振りで引き締まったかわいいお尻・・・
そして、透き通るような白い肌・・・

おそらくこれまでで最高の肢体を拝みながら、私は覚悟を決めました。

夢子を抱き寄せて、おでこを重ねすぐ触れる距離で彼女の目を見つめると、彼女も真っすぐにこちらを見つめてきました。
曇りのないきれいな瞳は瞬きもせず、じっとこちらを見ていました。
そのまま、少し顔を突き出すだけで、唇同士が触れました、
わずかに彼女の瞳に動揺が見えました。わずかに顔を傾け、その唇を吸いました。
拒むでもなく、応じるでもなく、そのまま彼女はキスを受け続けました。
少し長めのキスにお互い平常心に戻れたのか、彼女は目を見開いたまま、キスに応じていたし、私は両手を伸ばして、胸や股間に指を這わす余裕ができました。
「目を閉じて・・・」
耳元で優しく囁くと、彼女は大人しくその通りにしました。
おそらくキスの仕方もしらなかったであろう夢子・・・
「同じようにしてみて・・・」
私は少しづつ舌を出して、唇の隙間に差し込むと彼女も同じように少しだけ舌を出してきました。そのまま舌を絡めると、彼女も私とまったく同じように舌を動かしてきました。
はあっ・・・はっ・・・はっ・・・
キスをしながら、体を貪られる彼女は気付けば、かなり吐息を荒くしていました。
さすがに声は出さなかったけど、体が時折、ピクピクと反応していました。

隙を見て、パンツを降ろそうとしているが、彼女はキスしながらもパンツをしっかりと握りしめたままでうまくいかず・・・

姿勢を直そうと、彼女を少し持ち上げた隙に、膝まで降ろしちゃいました。
後はスルスルと脱げてしまいました。

再度、夢子を抱き上げる様に持ち上げるとゆっくりと下へ降ろして行きました。

そこにはもう我慢の限界の生チンポが彼女を待ち詫びていました・・・

!!!!

亀頭がついに彼女の小穴に突き刺さる・・・
(狭いっ・・・)
私は逃すまいと彼女のクビレを両手でしっかりと固定し、グリグリと狭い小穴をねじ開けていく・・・・
「やっ・・・やぁっ!!!」
彼女は哀願するような表情で首を横に振りながら、体をくねらせて逃れようとしていました。
しかし、狭い空間でどこに逃れられず、グイグイと亀頭は埋まっていきます。
「んっ・・・んんっ・・・」
亀頭が全て埋まると、刺激からか、彼女は膝をガクガクと震わせていました。
そして、ズブズブと興奮しきったチンポは膣内を押し広げながら、進んでいき、ついには彼女の子宮にめり込むように根元まで全てが収まりました。

結構、本気で力を入れて、無理矢理挿入した感じでした。
んんんんんーーーっ・・・

彼女は苦痛の表情を浮かべながら、膣内一杯に押しひろげられた生まれて初めての異物の刺激に体を後ろにぐーーっと弓反らせ、硬直させながら、ただ、ビクビクと痙攣させていました。

(これは・・・すごい・・・)
握りしめるような締め付けに快感よりも窒息しそうな苦しさでしたが、精神的にはすごく興奮して、しばらく根元まで突き刺したまま満足感に浸っていました。

十代なんて久しぶりだし、こんなにかわいい子・・・
処女だって学生の時以来だし・・・
それに生挿入すら久しぶり・・・こんな極上のマ〇コにさぞかしムスコも喜んでいるだろう。
彼女は放心状態なのか、先程の怯えた表情はなく、恍惚とした表情になっていました。
そして、ゆっくりと動き出すと、それに合わせてえっちな声が漏れてきました・・・
んっ・・・んっ・・・あっ・・・

夕陽をバックにキラキラと汗を滲ませた少女の体が、こんなドス黒いチンポを呑み込んだまま妖麗に揺れている・・・
あまりの光景に一突きするたびに、精液を搾り取られそうだ。
そう、密着したまま揺れるだけ・・・激しい出し入れもピストンもなく狭い運転席のシート上でかろうじて少し腰を突き出す程度にしか動けないし、締まりもきついから、奥にはまったまま、彼女の重みだけで、グイグイと子宮に刺激する感じだ。

すぐに限界を感じました・・・
もはや彼女は白目を向いて、よだれを垂らしているように見える・・・
相変わらず、膝はガクガクと震えている・・・
何度も体をグンと反らせ、おそらく刺激でイキっ放し状態になっている感じ。
これも初めてだ。

私はもてる力をふり絞って、腰を動かした。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・」
悲鳴のような彼女の声が遠く聞こえた・・・私は無我夢中になって、まるで初めてのセックスの時のように快感を貪った。
尿道は締め付けでピリピリしている・・・それでも射精感の高まりはそれを上まった。

ビクンビクン・・・

私の体が思わず、刺激で波打った・・・
そして、締め付けから解放されるように彼女の奥深くに感動の精液は大量に飛び散った・・・
一瞬、正気に戻った夢子は顔を上げ、こちらを驚いた表情で見た。
ビュッビュッビュビューッ
勢いよく放たれた精液は締め付けのせいか、2回、3回と断続的に発射された。

夢子の膣内に全ての精液を注ぎ終わるとじわりとそれが広がっていくのが分かった。
夢子もそれを感じ取ったのか、熱い液体が放たれた事に驚いたようだったが、それが何かを理解したのか、徐々に目を閉じていった・・・

少しの間、頭もぼーーっとして、余韻に浸っていました。
夢子は後ろに倒れ込んだまま、ハンドルにもたれかかり、まだピクピクとしていました。
これは夢じゃないかと、スカートに隠れてた結合部を覗き込みました。

ちょっと暗かったので、スマホをとってライトを付け、ビデオに納めながら、きれいな形のマ〇コにしっかりと収まったチンコから泡を吹くように白い液体が溢れていました。
全身をスマホで取って、繋がったままの半立ちチンポを再び起こすようにまた動き始めました。精液で中が満たされたせいか先程より、ヌルヌルで気持ちよくなった感じがしました。

先程の光景を思い起こしながら、再び同じ体制で彼女を下から 突き続けました。
はぁっ・・・はぁっ・・・
もう限界のようにイキ続ける夢子は最後に激しくイッた後に、気を失ってしまいました。
私は崩れ落ちる夢子を抱きしめながら、抜け殻の人形のような体を更に激しくつきまくり、
残りカスの精液を絞り出すように再び夢子の体に全て注ぎ込みました。

(生挿入の抜かずの2発なんていつぶりかな・・・)
まだ夢子と繋がったまま、私も息を切らしながら、愛しい夢子を抱き締めているといつの間にか私も落ちてしまっていました。

肌寒さを感じて目が 覚めると、先に夢子が目が覚めていたようでした。
さすがに縮こまったチンポは彼女から抜けてしまっていましたが、精子どころか、結構な量の血が出ていて、慌ててティッシュ1箱分くらい拭かないといけなかったです。

その後、血が付いた制服とか洗わないと行けないから家に夢子を連れ帰って、シャワー浴びさせて制服を洗っていましたが、結局、また夢子を襲っちゃって、連絡して泊めることになって・・・年甲斐もなく、朝、夜が明けるまでベッドで愛し合っていました。

もし、できちゃって責任取る事になれば、夢子の為なら喜んで取るし。

結局、今も幸せなセックスライフを送っています。今や体力で夢子に負けちゃうので、いつも騎乗位で侵されるようにセックスしています。チンポはまだ20代のつもり。
夢子は挿入時は痛かったけど、それ以外はとても気持ち良かったそうで。初めての時の騎乗位が良くて、彼女の好みになってます。





 
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