朝の通学時、駅で叔父さんと偶然会いました。
仕事の関係で、これからはこの時間になるそうです。
2人で電車に乗ると相変わらずの混みで、何時も叔父さんは、
わたしをかばうようにしてくれてましたが、ある時密着して
る叔父さんのアレが、硬くなってるのに気付きましたが不思
議と嫌な気はしませんでした。
そんな時わたしの下半身を触る手が・・・。叔父さんでした。
ビックリしてどうして良いかわからず固まってしまいました。
はじめはスカートの上からだった手がスカートの中に。
太もものビキニラインに辺りを、触ってた手が下着の上から
いちばん感じる所へ。
体がピクンとしてしまい、わかったのかソコをさわさわ。
ヤバいと思った瞬間逝ってしまいました。
学校で見たら、下着にシミが出来て、その日は授業に集中出
来ませんでした。
翌日も何も無かったように二人で電車に乗りました。
すぐに叔父さんの手がスカートの中に、でもなかなかいちばん
良い所を触ってくれません。
モンモンとしたまま学校に着きトイレで自分でしちゃいました。
翌日、また二人で電車に乗り何時も以上に叔父さんにピッタリ
くっ付てみました。
やっぱり良い所を触ってくれないので、手をつかんで良い所へ。
「気持ちイイ」と思ってたら手が下着のなかへ。
直接・・・。声が出そうになり逝っちゃいました。
だんだん叔父さんとの時間が楽しみになって来た或る日。
叔父さんからいろんなセクシーな下着プレゼントされました。
それを履いての事はまた。