少女との体験
1:小学5年生のときに大家さんとの初体験
投稿者:
里美
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2023/11/10 16:38:54(sWSKvCCJ)
おじさんは、「里美ちゃん、オマンコがベトベトだよ。
おじさんが、綺麗にお掃除してあげるから、そこの机の上にあおむけになってごらん、
この前、お母さんも、この机の上で、素っ裸になって
おじさんが、舐めると すっごく喜んでいたんだよ。
おじさんの舌で、舐めると 消毒作用にもなるんだよ」って
いうのです、わたしは、お母さんが喜んでいたのならって
思い、素っ裸になると、おじさんは、わたしの全身をなめてくれたのです。
外では、セミの声が聞こえていました。
今でも、セミの声を聴くと このことを思い出します
多分、死ぬまででしょう。
部屋中に、自分でも初めてきく。猫のようなうめき声
が響きわたっていました。
おじさんの家はおおきく、周りには家はなく高台の1件やなので
わたしの声は他の人に聞こえないです。
そして、おじさんのおちんちんは 大きくなっているのです
普段は、弟たちのおちんちんしか見ていなかったので
こんなのびっくりです。
お母さんは、おじさんのおちんちんを うれしそうに
舐めってくれたけど、里美ちゃんのお口では
まだ、無理だよね、そっと、下のお口に入れてあげるからね
っていうと、わたしのオマンコに、おじさんの物が
入ろうとしましたが、最初は、痛かったけども、
おちんちんが半分ぐらいまで入っていて、上下
揺らしているのです。
おじさんのおちんちんが血でまっかになっていました
わたしは、最初は、痛かったけども、
なぜか 気持ちよくなっていたのです。
気持ちよさで わたしのからだじゅうが
痙攣していました。
23/11/10 17:15
(sWSKvCCJ)
おじさんは、おちんちんから白い液体をたくさんだしていました。
「里美ちゃん、気持ちよかった?」
「はい、最初は、痛かったけども、だんだんと気持ちよくなってきました
これって、おじさんがいつも私たちにみせている手品なの?」って
きくと おじさんは笑っていたのです。
「お母さんは、この白い物をオマンコにいれたり、
飲んでくれているんだよ。白い物はタンパク質があって
からだにはとてもいい飲み物なんだよ
って言っていました。
それから、おじさんといっしょにお風呂にはいると
からだじゅうを洗ってくれました。
そのあと、ジュ-スとお菓子を食べて 家に帰るんですが
わたしのアソコがなんだか、ひくひくしていて
まだ、気持ちよさが残っているんです。
家にかえりましたが、母には、このことは今でも
内緒にしています。このときは、「おじさんの言うことを
聞かないと家から出ていかないといけないから」って
思っていたのです。
それから、2週間ぐらいすると わたしのアソコに
お母さんのように毛が生えてきたのです。
23/11/10 18:37
(sWSKvCCJ)
おめちん先生の新作かな・・・。
23/11/10 20:40
(36tEb1il)
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