物凄い田舎の温泉地での出来事です。
余りに田舎過ぎてバスや電車は走って居ません。
移動手段は車しかありませんでしたが、無理をすれば徒歩でも行ける場所です。
宿泊施設もほとんど無く、民泊するしかありませんでした。
とりあえず現地の村に行き、宿泊先を探す事から始め無くてはなりません。
かなり古い民家でしたが、ダメ元で宿泊が可能かを聞きに行きました。
済みません、2~3日宿泊は出来無いでしょうか?
そう言うと大丈夫ですよ、食事は三食付きなので一泊8000円になります。
それで良ければ問題はありませんが、どういたしますか?
はい、問題ありませんお願いします。
そう言って前払いで25000円を払い、お釣りは大丈夫ですと伝えるとありがとうございますと丁寧な対応をされました。
部屋は和室で6畳間で布団が敷いてあり、小さなテーブルにはお菓子とお茶が準備されてました。
温泉はその民家より徒歩で2~3分で近くて本当に助かった。
とにかく温泉に入ってゆっくりと疲れを癒しそうとしました。
お風呂は少し大きい建物の中にあり、混浴みたいで男女の仕切りは無かった。
身体を流して湯船に浸かると身体の疲れが嘘みたいに癒えるようでした。
暫くすると小学生や中学生の少女達がぞろぞろとお風呂に入って来ました。
みんなおっぱいもアソコも隠そうとはしないで、自然に入って来ます。
身体をお湯で流すと湯船に入って来ますが、自分の周りに集まって来ます。
お兄さんはどこから来たの?こんな田舎に来るのはどうしてですか?
色々と質問攻めにされたけれど、綺麗な裸を堪能が出来るので話をしました。
疲れが良く取れる温泉があると秘境みたいな田舎にあると聞いたので来てみたんだ。
少女達の裸を見て居たら下半身がムクムクと膨れ上がり、少し興奮しました。
少女の1人が俺のチンポを見て、お兄さん勃起してるんですか?
良く見せてくれると嬉しいです。
俺は少し慌てながら湯船から立ち上がって、反り返ったチンポを少女に見せてあげた。
1番年上の中学生みたいな少女がチンポを握って凄いデカイチンポだなぁ。
弟のチンポや兄のチンポよりかなり大きいし、凄く太いみたいだね。
由紀の兄よりもデカイよね?そう言ってみんなでチンポを握って来る。
みんなのおっぱいも大きくて綺麗だね。
ちっぱいも居たけど、わざと彼女達の機嫌を取るように話を合わせてみた。
お兄さん、私らのおっぱいも触って良いので、気持ち良くなりましょうよ。
少女達に囲まれながら1番小さな子のワレメを触り舐めてみた。
少し塩っぱいと感じたけど、直ぐに甘い匂いとヌメリが小さな穴から溢れて来る。
指の腹でヌメヌメとワレメを前から後ろに擦り付けると、あっ、あっうっと小さな声を出した。
小さなワレメからは溢れ出す愛液でヌルヌルになって居て、膣口に指先を挿入すると第二関節まで入り処女膜で止まってしまった。
クリトリスと同時に膣中を刺激すると少女は必死に抵抗する。
あうっ、うわ~っ、あっ、あっ、声にならないような喘ぎで指先を締め付けて来る。
少し大きな少女と交代しておっぱいを揉みながら乳首に吸い付き舐め回す。
別の少女はチンポにしゃぶり付き玉袋まで口に入れて奉仕をしてくれる。
チュパチュパとチンポを舐める少女はチンポ汁を舌先で舐めてチンポをシゴいて居る。