もう20年も前の話です。
スポーツ新聞の記事に高収入バイトの文字を見つけ、お金が欲しかった私は早速応募をしてみることにしました。
電話をすると女性の人が出て、秘密厳守ができるかと念を押されました。
ちょっと怖かったですが、怖いもの知らずだった当時、お金欲しさに指定された場所に行きました。
そこには1台のワゴン車が止まっていて、そこへ案内されました。そこにはスーツの女性が二人いて厳しい表情で座っていました。
そこでAVの仕事だと言われました。それも裏で正規のものではないと。
その時は地元の暴力団のシマでは勝手に裏ビデオなんかやっていると見つかったら、殺されるかもとまで言われました。プロの男優は足がつくから使わないとか。
さすがに止めようかとも思いましたが、強がって大丈夫だと言ってしまいました。
その日は何人か面接されるようでしたが、別の車に通された私は服を脱ぐように言われ、ビクビクしながら全部脱ぎました。
隣に居たのは、マネージャーの美樹さんというのですが、縮こまった私のチンコを徐につかむといきなり口に咥えて、音を立てながらフェラが始まりました。
すっかり、ビンビンになると大きさを確かめる様にじっと眺められて、もうしばらくフェラを続けられた後、指で強めにピンと弾かれました。
「じゃ、いいよ。」
急に降りる様に言われ、さっさと服を着て、さっきのワゴンに乗り込むとどうやら合格したようで当日の時間と待合場所を言われました。
最寄りの駅にマネージャーの美樹さんが迎えに来てくれるとの事で、その日は帰されました。
当日、不安と興味でなかなか眠れないまま、朝を迎えました。一応、ちょっと禁欲して体力を温存していたのですが、待ち合わせの昼まで待ちきれず、早めに家を出て駅で待っていました。
時間ぴったりに美樹さんが迎えに来て、そのままラブホへ連れていかれました。
そこで打ち合わせをしていると、相手の子が到着しました。
一目見て、びっくりしました。
それはよく知っている近くの中学校の制服で、顔見知りではないのですが、どうみても本物のJCのようでした。
そこで、言われたのは全部で60分。最初は制服のままで、次は体操服とブルマで色んな体位で、最後は裸でシャワーを浴びながらの絡みという事でした。
彼女は小柄で清純そうで、とてもこんな撮影に応じるような子には見えませんでした。
見た目は若いころの戸田恵梨香みたいな感じ。黒髪のショートで、華奢な割にはちゃんと胸とかある感じ・・・
撮影は全て例の3人の女性によって行われ、2台のカメラと手作り風の銀紙を巻いた光の反射板やスポットライトのようなもので光を当てられ、ちょっと本格的な雰囲気に急に緊張してきてしまいました。
それでも、容赦なく撮影は始まります。
スタートの合図で打ち合わせ通り、制服姿の彼女をソファに押し倒すと、シャツの前だけ開けて、色んなところを舐めながら、パンツだけ脱がすと、処理したのか、きれいなパイパンで、ありがたくしゃぶりつきながら、軽く逝っちゃうのを確認した後、ソファに座り直し、膝の上に跨らせて挿入。
はっはっはっ・・・
声を出すのに慣れていない感じや、乱れた制服が凄くエロくて、夢中になって腰を動かしていました。
彼女の膣内はとても狭くて、当時、彼女も居なくてご無沙汰だった欲求不満の生チンコにはちょっと荷が重かったのですが、撮影の緊張と下腹に力を入れて、何とか騎乗位に耐え、
爆発寸前で何とか抜いて、正常位に持ち込めました。
そのままスパートすると、すぐに絶頂に達して、締め付けられる膣内に吸い取られるように大量に彼女の中に射精しました。
射精を終えて離れると、カメラの人に押しのけられ、彼女のワレメをアップにし、流れ出る精子をじっくりと写されていました。
シャワーを終えると次は体操服で立ちバックや駅弁、片足でのバックなど、あまりやったこともないような事をやりながら、これも最後は床で正常位で中出し。
その後も、浴室でシャワーを浴びながら、立ちバックやフェラ、浴槽内での合体をしながら、最後は顔射と、我ながらプロのような立ち回りができたなと満足でした。
その後、片付けが済むとすぐに撤収で、彼女は名前も聞けませんでしたが、すぐに帰されていて、私も資材を運ばされて、そのまま一緒に帰りました。
次回はまた連絡を待てとの事でした。
結論をいうと、その後、連絡は無く終わったのですが、あの作品が世に出たのか、裏という事でしたし、どうなったのかしばらく気が気ではなかったのですが、今となっては懐かしい話です。
後日談で、あの制服の美少女が実在するか、心当たりの学校をしばらく当たってみました。
すると、やはり居ました。
一人のところで話しかけ、その後の話もあるのですが、それはまた。