再昨夕(さいさくせき)も細君(さいくん)の連れ子の部屋でマスターべーションして仕舞った該。
気持ち好くて堪らなかった。所論指摘の斯をして徴し向けるや、射精欲を抑え切れ無かったからだ。
で在るから、小学5年生の連れ子の美都が学校に行って、細君もパートに出た後、部屋に入って少女なりの甘い体臭のベッドに潜りこんだ。
そして洗濯籠から持ち出した美都のロリパンを穿いて、ベッドの中に脱ぎ捨ててあったロリパンの匂いを嗅ぎながらうつ伏せの体勢でマスしてロリパンの中に大量に出して仕舞った悪い義父で在りつる。
濃厚極まる精液でヌルヌルに汚した子供下着を穿いたまま書き込んで居る始末。
しかもまだ萎えては居ない元気な状態像で若い頃のボクと変わら無い。それどころか先程来、硬度が増して来て居る状況像だ。
小学5年生の美都。あの、ちょっぴり女を感じさせるようなスレンダー体形な体が堪ら無い。美都が無性に欲しい。
マスだけの性欲処理で何時まで耐えべれるのか判るら無い。
美都が欲しい! 美都を好きなだけ抱き度い!
美都を抱きしめて欲望を放出したい! また強烈な射精欲が襲って来て居る状態諸像。ベッドに脱ぎ捨てて在るパジャマの甘やかな子供臭がチン棒を刺激して堪らない。
美都にマスを見せ附け度い! 都てはお前が悪いんだよ美都…
お前の幼きエロスがパパを狂わせちゃうんだよ美都。
美都…、美都…
蓋然視的に実行に移せ無いのならせめてお前の名前を連呼致し向け乍ら射精するところを見せ附け度いものだ。 ああ、美都と遣り度い!