昭和のロリエロが緩かった例についてはここでも語られていますよね。
本屋に行くと立ち読みできる状態でJSの微乳割れ目丸出しの雑誌が並べられていたり、制服のままラブホテルに入れたり、今ではありえない状態でした。
そんなある日、友人達と九州のある温泉地に旅行に行った時です。
平日だったので、観光地も宿も空いていて、夕食後に温泉地を散歩していると、今では絶滅寸前になったストリップ劇場があったので入ってみました。
中はガラガラで、自分だけの他あと1組の男グループだけで、かぶりつきの最前列に座ることができ、まず1人目は温泉地らしいおばちゃん、いや、おばあちゃんと言ってもいい踊り子さん。
いきなり、今では考えられない白黒ショーが始まり、別グループのおっちゃんが手を挙げていきなり本番です。
次はもう一回り若いがそれでも50代くらいの踊り子さんで、これまた本番ショーで友人がいきました。
そして、次が始まると、出てきたのは身長150無い踊り子さん。
普通はパンツは履いていて一枚羽織って出てくるのが、その踊り子さんは素っ裸で出てきました。
近づいてきてよく見ると胸の膨らみは小さく、アソコはツルツル、どう見ても小学生のようないで立ちで、前2人と同じく本番ショーだったので手を挙げてみると指名してくれました。
舞台に上がり促されるまま服を脱ぎ抱き寄せて小声で「きみ年いくつなの?」と聞いてみると
「11歳」と。
友人達に見られているのも忘れて突きまくっているとその子が
「もうそろそろ時間だから、イッて」
そこでハタと気づきました、コンドーム付けてない。
耳元で「ゴム付けてないけどこのまま中で出してもいいの?」
「いいよ、生理きてないから」
その後あと2人踊り子がでてきましたが、2人とも同じくらいの見た目でいづれも本番ショー、つまり全員本番で少女とはナマでやれて、入場料は4,000円。
病気の心配もしたが、何もなく、数十年後行ってみるとそのストリップ劇場だけでなく数件あった旅館も無くなっていました。