ボクは41に為(な)る建築関係の自営業としての小さな会社を経営して居(い)る者だが、先月央(せんげつおう/月の真ん中)、子持ちの36歳の女と仔細在(しさいあ)ってボクの家で同棲するように為(な)った。
連れ子は小学5年の女の子で、スゴくませて居てボクが内縁の細君(さいくん/家内)とセックスして居る時に視てる時も在(あ)った。
内縁の朱鷺は元旦那としてるときも視てたし気にしないでと平気でボクと媾合(こうごう/セックス)を求める女だ。
そんな朱鷺は会員制のクラブに勤めて居て、夜はほとんど居ない。同棲生活を始めて1周間程は義理の娘蘭も一人で寝て居たが、段々ボクに懐いて来て夜ボクのベッドに潜り込んで来ては「好(い)いでしょ、お義父ちゃんと寝ても。」と云う11歳少女とは思えぬありさま。
ボクはモチ、まだ小学生の彼女に手を出す心算(つもり)は全く無かったが、蘭がとんでも無いことを云い出して、「うち、処女違うで。」と告白して来たのだ。ボクは小5で、もう彼氏とやったのかと訊く(きく)と、「前のお父ちゃんにオメコ(性交や女性器を意味する関西弁)されてたからお母ちゃんが怒って別れたんや。」と申し向けたのでビックリした次第。
そして「洋お義父ちゃんは優しいし好きやから、わたしとオメコしてもええよ。」と云い出した。無論ボクは、義理でも親子だし細君(さいくん/家内)の朱鷺に叱られると二日間程逃げたが、三日目に蘭がいきなりボクのトランクスを下げてペニ棒を咥えて来たので、
「馬鹿」と叱ったのだが、余りにも上手でスゴく慣れて居てチン棒を根元近くまで咥えたので、ボクはいけないと思いつつそのまま11歳の彼女のするがままにあっさり大量射精して仕舞い、蘭はゴクリと飲むなり肉茎をペロペロ舐めて綺麗にしてくれ、
「お義父ちゃん挿(い)れて~っ。」とボクの顔前(がんぜん)に幼いオメコを押し付けるや脚を全開にしたのだ。キレイな産毛に囲まれたオメコの縦スジを視て男として我慢出来ず蘭を押し倒すと、陰茎を掴んで挿入して仕舞った。挿(い)れたとたん蘭が激しく喘ぎ始め、両手の爪をボクの背中に立てて大声で悶え(もだえ)、近所に聞こえないだろうかとかなり心配し乍ら(ながら)思い切りグイグイ挿(い)れて最後には騎乗位に持ち込んでメコ穴(オメコの穴)を突き上げ、
とうとう不本意にもセックスに立ち至り、そのまま着色の無いキレイなピンクのメコ穴(オメコの穴)に中出ししたら蘭も逝ったようで、まだ生理ないとの事でホッと一安堵(ひとあんど)した顛末(てんまつ)。
で、「朱鷺には内緒だぞ。」と上手く言い含め、それ以来、ほぼ毎晩小5の蘭とやってる悪い義父に為(な)って仕舞った。