日曜日は、地元イベントに娘の同級生(きらり、JK2)が出てたので、観に行ってました。
娘とは高校から部活が別々で、娘は普通に来週の最後の試合に向け練習だったので、私1人で行くことに。
私が1人で行くと、きらりに連絡したら、現地集合解散で、親が来ないので、送迎を頼まれました。
待ち合わせ時間を決め、迎えに行くと、嬉々とした感じで乗り込んで、軽くキス。
きらりとは、JC2にファーストキス・バージンを戴きました。
4人きょうだいで、なかなか構ってもらえないのや、部活で遅くなると夕飯は大皿料理で、あまり残ってなくて、中学の頃は一緒の部活だし、帰りが一緒でうちで軽く夕飯済ませたり、部活の遠征に同伴してるうちに、いつしかきらりは私をに好意を持っていたようで、たまたま二人きりになったタイミングで告白されて、最後までしてしまいました。
馴れ初めが長くなりましたが、イチャイチャモードで会場駐車場に着き、きらりを降ろして、私はしばらく待機。
車中~会場周辺をブラブラしたりして、途中、他の顔見知りの保護者さんらと会って話をして時間潰しし、時間になり、観覧。
終わったら各自、自由解散で、きらりを車に乗せ、移動を始めれば、きらりはパンツを脱いでアソコを晒しながらオナニー。
ラブホに行くってだけで欲情する子になって、いつもこんな感じです。
私はチラチラ見てやりながら、ラブホに着く手前で、きらりはイッたよう。
制服なので、ガレージインのラブホに入り、部屋に入ったらすぐに服を脱いで、きらりのフェラ奉仕。
すっかり慣れた、ネットリ・フェラで、フル勃起。
きらりは入れて欲しくてたまらないようで、時々口を離して手コキでイヤらしい目つきで見てくるので、私が上体を起こして、きらりを寝かせると、きらりは自然と足を拡げました。
生挿入し、緩急変化させたりしたり、耳元で「中出しして、孕ませてやろうか」と囁いたりして、今は危険日期間でもあるので、「いやぁ~・・・だめぇ~・・・」と弱弱しく言いました。
分かってるので、「出すぞーー!」と言って、きらりは「中ダメーー!」と言い、私は抜いて顔にぶっかけました。
素顔のJKに掛けるのも、こっちとしては興奮材料。
きらりも、最初にした時は臭いと嫌がってましたが、今は私のは好きっぽく、お掃除フェラの後は、左手の指で拭って舐めながら、右手はアソコを触ってオナして、イクとこまで見ていました。
残りは、濡らしたタオルで拭き取ってやり、しばし腕枕してやってマッタリ。
きらりはイベント疲れも相まって、寝息を立てて寝ていました。
結局2時間くらい寝てしまい、もう1回する時間も無く、サッとシャワーして退室して、家まで送っていきました。